今年はサンデーショックの年ですね
桜蔭志望の子がJGを受けられ、
――そんな、
渦中にいると、「この年のこの日程で、どこをどう受けるか」
でも今振り返って思うのは、
わが家のムスメは小4からずっとJG♡LOVE
第一志望校として長い間一途に目指してきました
サピックスのSS講座もJGコースで、志望校対策も十分
JGコースは和気あいあいで雰囲気が良く、とても楽しかったと言います
JGオープンでも2回とも80%合格
ですが「ここは自分の求めている居場所じゃない」と直前になっての志望校変更
親としては正直、動揺しました
「え~、ここまでJG対策してきたのに?」
「今さら変えるの??(マジかよ…)」
本番が近づくにつれ、何かムスメなりに自分とはマッチしない感じを受け取っていたようです
今思えば、大学受験と同じ様に「何か違う」と直前になって感じたのでしょう
毎年文化祭に参加する度に「JG生になりたい!!」と言ってましたが、ムスメの直前キャンセル癖は一体何なのでしょうね‥‥
本当はJGは受けようと思えば受けられる日程でした
けれど試験後に面接があり、これがネックでした
「もう第一志望ではない学校に、そこまで体力は使えない」
そう判断し、あっさりJG受験は見送りになりました
受験が終わった後にJGの算数の超難化や、理科がムスメの得意分野の出題だったと聞き、「受けたかったな〜」と笑いながら言うムスメを見て、これもまた“受験あるある”だなと思いました
結果としてムスメが進学した学校には、桜蔭やJGに合格した子も、不合格だった子もどちらもいました
ここで今受験を控えている保護者の方に、
受験は実力だけでは決まりません
★その年の問題傾向
★難易度の変化
★既出かどうか
★得意不得意
★偶然の重なり
★その日の体調
★その日のメンタル
など、自分でコントロールできない要素は残念ながら確実に存在します
得点が取りやすい算数と言われていたJG算数で、ムスメの受験年は難化によって算数では差がつかず、国語で取り切れて合格した子が多い年だったようでした
それを「運が悪かった」で終わらせるのは簡単ですが、本質はそこではないと思っています
最終的に、人は“ご縁のある学校”にしか進学しません
我が家にはJGとは最初からご縁がなかったのです
どんなに望んでもご縁のない学校には入れない
逆を言えば、進学が決まった学校は間違いなくご縁のある場所です
(たとえシンドイ中高生活になったとしても…)
実際進学先では、生涯付き合っていきたいと思える友達にも少数ながら恵まれました
受験が終わったあとに本当に大切なのは、「どこに入ったか」ではなく、「そのご縁をどう生かす」か
今は不安でいっぱいかもしれません
周りと比べて焦ることもあるでしょう
でも、どうか信じてあげてください
子どもはちゃんと自分の居場所を見つけます
そして、親の役目は「転ばせない」ことではなく、子どもが自ら選んだ道を信じて「支える」こと
中学受験はゴールではありません
ご縁をつなぐひとつの通過点にすぎませんし、新たなスタートです
今、必死に伴走しているすべての保護者の方へ
その時間は、いつかきっと後から振り返ったときに親子のかけがえのない思い出になりますよ♡
心からそう思います