先日 豊洲の
IHIステージアラウンド東京で

「ウェスト サイド ストーリー」

を初観劇*。・+(人*´∀`)+・。*

ところで360°シアターとはなんぞや?
なにせ初めて出かけましたので💧

円形のホールの中央が座席で
壁沿いに複数のセットが組み込まれ
スクリーンで覆われていて、場面ごとに開く
場面転換とともに客席群がまるごと回転するのね
まるでアトラクションみたいなわけよ目

スクリーンには映像が映し出され
上へ上へと昇っていくような錯覚も


「ウェスト サイド ストーリー」


かの『ロミオとジュリエット』に着想したストーリーで、1950年代のNYの社会的背景を織り込みつつ、ポーランド系アメリカ人とプエルトリコ系アメリカ人との2つの異なる少年非行グループの抗争の犠牲となる若い男女の2日間の恋と死までが描かれている


ccは劇中歌『Tonight』が好きでね、この楽曲は高校の音楽の教科書に原語で載っていた
だから今でも歌えるのよ(*μ_μ)♪


ccが観たのは日本版season1で
役替わり
トニー役に宮野真守サン
マリア役に笹本玲奈サンver.



かの『ロミオとジュリエット』では主人公のふたりの死をもって物語が終わる
いがみ合う両家は和解するという結末だけど
『ウェスト サイド ストーリー』で 一人トニーは犠牲になる
マリアが死ななければ両グループの犠牲は公平ではない
マリアが死んだところでマリア側のグループが勝利するわけでもない

「みんながトニーを殺したのよ!」

マリアは打ちのめされるけれど
顔をあげ立ち上がり退場する

なぜマリアは死なないか?


今の世の中
誰かが犠牲になっても変わらない
司法や政治、社会がある
今日のニュースで、2018年に走行中の東海道新幹線で起きた殺傷事件の刑が確定したと知った
乗客の目の前で起きた凶行であり
冤罪などと疑いようもない殺人事件であっても、被害者の数で量刑判断が決まる


誰かの犠牲のうえに成り立つ幸せはないと言いながら
見ず知らずの誰かの犠牲の積み重ねの先を歩いているのが私たちだ


純愛に涙したい観客にとっては
腑に落ちないラストではあるけれど
シェークスピアの世界よりも強く胸に突き刺さる
現代ならではの、メッセージ性のあるラストかな?




余談だけど、
豊洲は不便だね(´д`|||)




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