家族を送り出し

ほっと一息

こたつを独り占めして

至福の時

なんだか眠気

眠りかけた瞬間

頭の横でドンっと音がする

また起こされちゃったな…

と思いつつまたまた眠りかけた

その時

ピンポーン♪インターフォンが鳴った

ん?これは現実の音?

居留守したいな~と思ったのと裏腹

気がつけばモニターに向かってた

いつもの宗教の勧誘だ

訪問者はスピーカーごしに自己紹介をすると

『お金と愛、どちらが大切でしょうか?』

と質問をなげかけてきた

新しいパターンだ



私を起こしたのは見えない誰か

メッセンジャーが現れる時などに

微睡みの時間へといざなってくれる



今回のメッセンジャーは

この訪問者



お金と愛、どちらが大切でしょうか?



この問答

私は何と答えるのか

とっさに浮かんだのは




きっと、どちらも大切

だから、どちらも選ばない




新しく始めた仕事

勤務中に自分の収入の心配をする余裕は

まったくなくて

全身全霊とはこの事だと初めて府に落ちた程

中身の濃い時間

相手に愛をとか言ってる暇もありゃしない



選んでいる間は

全身全霊ではないの



みんな

後からついてくる



新しい扉を抜けたと

確認できた11月11日でした




ありがとうございました





































微睡みの中

宇宙から地球を見ていた

たくさんの人達が

地球から旅立って行く光景

みんな帰って行くそれぞれの故郷へ

自分の身体からつながる糸に気づく

地球と私をつなぐ臍帯の糸

大きく立派な龍があらわれて

その糸を口にくわえた

龍は私の意識に語りかける

『さあ、どうする?』

行くか留まるかの選択だと悟る

私は決断出来なかった




以前見たものを

ふと思い出しました

また変わり目に来ているのですね



あの星へ、この星へ

宇宙船がお迎えに参ります

学びを終えて

帰られる方もいらっしゃるようです



紫雲に乗って

天へ向かわれる方も



それぞれが望む姿形で

旅立って行かれます



では

龍に問われた私の答は?



『流れのままに』



流れに逆らえばその場に止まり

もがけば深水に沈む

支流を創ろうと脇に反れてみても

気がつけば本流へ戻っている

本当に

この世は水の流れのようだと思います



ならば

私は流れのままに

空や景色を眺めながら

優雅に旅を楽しみたいと思います



あなたは?





ありがとうございました






















ほんの少しの勇気や

歩を進める決断は

重厚な扉を

霞のようなベールに変える

暗闇は秋の朝霧であったと気づき

すでに夜は明けていたと知る



このからくりに気がつくように

ナビゲーターは閃きをくれています

こんな出来の悪い私を

よく見捨てずにいてくれると思う



いずれ天寿を全うする日がおとずれ

靈の存在へ戻った時には

皆様の様なナビゲーターになれますか?





その日まで

よろしくお願いいたします

ありがとうございます





ありがとうございました