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scale out!!

こゆくてマニアックな自己満足。

世代的にインターネットの時代になったのは、もう大人になってからでした。

今、何の因果かこういう仕事してますが。

「物心ついた時からネットがあった世代の人たちって、どんな感じなんだろう?」

ふっと、考えることがあります。


つまり、「一時の感情をネットに垂れ流す」ことが当たり前なんだろうな、って。


僕も若い頃は、やっぱりそうとう不安定で。

でも、そんなカンタンに垂れ流せる場所なんで無くて、とにかく「自分で何とかする」しかなかった。

映画を観たり本を読んだり、散歩をしたり。

だからこそ、たまに酒飲みながら話を聴いてくれる先輩とか、本当にありがたかった。


確かちょっと前にTwitterで、どこだかのショップブランドの店員さんがお客さんの悪口を書いちゃって、大問題になりましたよね。

こういう時代だからこそ、ちょっとした嫌なことをちゃんと話せる人間関係を持っておくって、大事なことじゃないのかな。


つまらない腹癒せなんて、しなくてもよくなりますよ。









本当に、けしからんの一言じゃすまないし、僕も東北の生まれだし。

ただ、ここでは怒りを書くよりも、僕が学んだことを。

それは、ただ一点。


たとえ見えていない所でも、仕事には誠実であり続けよう。


それが評価に繋がるかはわからない。だけどどこかでボロが出た時には、もう取り返しが付かない。

僕もまだまだ力不足です。だけど、自分の力が及ばないと知った時に、できることってそれだけじゃないですか。

ねえ。


ネットワーク機器の、例えばスイッチなんか。

いろんなベンダーでスペック比較しようにも、困っちゃう時ってありますよね。


内部のハードウェア的な性能を比較するにも、いろんな用語がありすぎ。

「転送帯域幅」「スイッチ帯域幅」「転送レート」「パケット転送能力」「パケット処理能力」はたまた「スイッチングキャパシティ」「スイッチングファブリック」・・・。

自分も最近まで混乱してたんですが、ようやくすっきりしてきましたんで、まとめてみようと思います。


1) 転送帯域幅(Forwarding Bandwidth, 単位: bps)

スイッチ内部でポートからポートへトラフィックを転送する時に、バスやシャーシの持つ能力ですね。単位はbps(1秒間に何ビット)。最近だとGbpsが普通かな。

この値が高いほど、論理的に「広い道でドカンと送れる」イメージでよろしいかと。


2) スイッチング容量(Switching Capacity, 単位:bps)

スイッチングキャパシティやスイッチングファブリック、スイッチング帯域幅なんて言われ方もします。単位はやっぱり、bps。単位が一緒なんですが、転送帯域幅とほとんど算出の根拠は一緒です。

というか実は、転送帯域幅の数値を、送信(TX)と受信(RX)で2倍しただけ・・・みたいなんですよ。

こちらのフォーラムでは、「トリッキーなマーケティング用語」みたいに言われてますね。
What is forwarding bandwidth : 2960-S switch - Cisco Support Community
Forwarding bandwidth vs. Switching bandwidth - Gossamer Threads

1も2も、潜在的なキャパみたいな感じでしょうか。


3) 転送レート(Forwarding Rate, 単位:pps)

もっとはっきりと、「スイッチング能力」「転送能力」などとも言われます。単位はpps。今度は「1秒間に何パケット」という基準になります。

ポートがパケットの最初のビットを受信して、どのポートに転送するかを決めて、最後のビットを送り終わる・・・というプロセスを、1秒間に何パケット分こなせるか。

その、実質的なパフォーマンスを表します。

じゃあ、そのパケットってひとつあたりどのぐらいのサイズなの?・・・って話になりますが、だいたい、64byteからなるパケットで算出してますね。

各スイッチのデータシートを見ると、その旨が記されてるんじゃないでしょうか。

(まあスイッチの場合、「パケット」じゃなく「フレーム」って言わなきゃいけない気もするんですが)



僕の頭の中ではこんな感じで整理されます。

たぶん、そんな間違ってないと・・・思いたいです・・・。