心が震えたSONG | 四季の日々、雑記帳

四季の日々、雑記帳

平凡な日々を大切に、徒然に綴ります。

 


先週末から1週間もバテてました。

高熱が出て、身体が怠くて

気分はどんより魂

検査もしましたが

コロナもインフルも陰性で

結局咽頭炎ということで…もやもや

検査代、高いー

きっとPM2.5のせいだ!と思っている。


そんな訳で、7回目の月命日の日も

寝込んでました〜ふとん1ふとん2ふとん3 

この日にBlu-ray観るつもりだったのですが…来月に必ず。

けど、EIGHT-JAMを録画してまして、

漸く視聴しましたので、

ワタクシ用に記録として残しておきます。


清志郎さん、58歳で逝去され、

今年で15年経つのですね。


15年経っても今もなお若いミュージシャンに

影響を与え、リスペクトされている

素晴らしいロックの先駆者。

でもデビュー当時は

フォークグループだったとは!

有名な話なのでしょうけど、

初めからロックバンドと信じてた私ゲラゲラ



その番組で最後に紹介されていたのが

ヒッピーに捧ぐ

という曲。

歌詞は実話だそうです。

私はこの番組で知りました。

サブマネージャーが突然死されて

どうしようもない、やりきれない思いを

歌っておられます。涙。

この曲を歌うLIVE映像の

清志郎さんが神がかっていて、

オーディエンスはいても、

清志郎さんにはヒッピーさんの幻影しか

見えていないのでは?と思う

魂の歌なのでした。

語彙力がなくて恥ずかしいですけど、

深く感動しました。

そして書かずには居られない衝動に駆られ

書き残した次第です。


さて、

今井さん、ここのところ

インスタの更新が続き

レコーディングは順調そうですね。

歌入れの段階に入られたようで…

けれども、マイクの前に

あっちゃんは立たない訳で。

今井さんが歌われたのでしょうかね。

きっと、今井さんも清志郎さんのように

あっちゃんへ捧げる曲を

作られたのではないでしょうか。


あっちゃんの姿はなくとも、

きっと今井さんの歌入れを

背後で見守っていたと思います。


新作も期待しています♪


読んで頂き、ありがとうございます。