室生寺
室生寺に行ったのは7年ぶりの2度目。記憶はほとんどない。
ジブリの背景画のように美しい緑が出迎えてくれる。
橋の向こうに山を背負う入口。また緑が活き活きしてること。
長谷寺同様、川沿いの昔ながらの街並みに見とれる。
行ってみて知ったけど、石楠花が見頃なドンピシャな季節だったらしい、ラッキー☆
緑豊かで厳かな雰囲気。でも、門くぐったらもっとすごいから。
見えますか、石楠花があんなに奥までびっしり!
ズームしてみせましょう。
自分がいかに緑に飢えてたかがわかる。これこれ。
季節はずれの紅葉のアクセント。
室生寺は女性の入山を禁止していた高野山に対して女性の参拝を許していたことから「女人高野」とも呼ばれているらしい。
あまり注目したことなかったけど、一房一房が花束みたいでかわいい。
こんなにかわいくても、葉っぱは有毒らしい。
山の中にも色んな色が共存しているんだなぁとしみじみ。

金堂の中がすごかった!(写真はネットから拝借)
鎌倉時代や平安初期に造られたものらしいけど、今こんなん彫れる人いるんだろうか。木彫ってやったことないからか、憧れる・・・・・(昔後輩の木彫モデルになったことはあるけど、今思えばとっても光栄なことだったように感じる)
本堂のこの厳かなこと!
緑が透き通っている。
心もこうでなければ。
石楠花の向こうに五重塔が見える。

この五重塔は、室生寺の中で最古の建築らしい。
平成10年に台風で大ダメージを受けて、修復したものらしい。(写真はネットから拝借)これは・・・・・・・・ショック!!!!!
その先に奥の院へ向かう長い長い階段が待ち受けている。
ここも石楠花がおびただしい為、頂上に何もなかろうと登りたくなってしまう。
美しいものって罪だな・・・・・
登りはいいけど、下りがキツそう・・・・・

地獄絵図を凝視して下山。地獄を見るためにはるばる登ったようなものだった。
まぁ、地獄に落ちたくないと思えただけ価値あったか。いい行いをしよう。

下りは膝にくる・・・・・さすがに翌日筋肉痛きた。
久々の筋肉痛に、自分の体が正常だと少し安心。
行き交う人々(すべてお年寄り)に、この先、登る価値ありますか?と聞かれる。
色んな意味で、地獄を見ることになるでしょう・・・なんて、言えない。でも皆察して引き返してた。
長谷寺
少し前の事ですがGWに奈良の長谷寺へ行ってまいりました。
長谷寺へ行くのは二度目。前回は夏、とても美しかった。
この日はあいにくの雨、でも、山にそびえ立つ木造建築と雨はとても相性がいい。
額縁と絵画のような景色。
長谷寺といえば登廊。これがお気に入り。
牡丹が見ごろでした。

牡丹を一度にこんなに見ることあるだろうか。

この本堂の迫力と解放感といったら・・・・・
床の反射が美しい。
すがすがしい空気。
緑あふれる眺め。
この見上げたごちゃごちゃ感が好き。
ちょうど今御本尊観音様が特別拝観中だった。あの観音様を足元で見られて、かつ触ることもできるという・・・・・ありがたやありがたや・・・・・
めちゃくちゃ大きくて、美しくて、見とれた。昔の人って本当すごい。
足を触る様子(撮影禁止なのでネットから拝借)
これじゃ真下から見た迫力が全然伝わらない!悔しい。
風通しが良く色んなストレスとか吹き飛ばしてくれる。
五重塔もあるのです。
水もしたたるいい緑。
緑にまぎれて石楠花も。絵本の中の景色のよう。
年齢層高かったけど、自分も花を愛でる年頃になってきたんだなぁとしみじみ・・・・・
牡丹劇場、ご堪能あれ。


ツツジも見頃。

昔ながらの街並みも素敵。
長谷寺の門前町の突き当たりに気になる鳥居が・・・・・
與喜天満神社というらしく、菅原道真を祀る日本最古の天神らしい。
それにしても、階段のぼってまた階段、足腰鍛えられる・・・・・
それでも苔や木々の緑の美しさで疲れなど忘れてしまう。
観光客などひとりもいない。
社小さいし廃れ感半端ないけど、細工が美しくて見応え充分。
ここは、天照大神が初めて降臨した地でもあるらしい。
それもあって何気にパワースポットらしい、後で知ったけど。
そんなすごいところがこんな廃れてていいのだろうか・・・・・
見て!すごいから!
ほらよく見て!!!すごくない?!
結局自分が感動した場所ってのが自分にとってのパワースポットになるから、古い場所美しい場所はどこでもそうなるような・・・・・
奈良にはたくさんそんな場所があるのでした。
ネイチャー
かなり久しぶりの更新になってしまった。
さかのぼってまた少しずつ書いていこうと思う。
今日は先日観た映画「ネイチャー」について。
「アース」を観た時あまりの地球の美しさに感動したんで今回の3Dはかなり期待できると思い映画館へ。
3Dだし最新鋭技術で撮影されてるから迫力が違う!
大自然に興奮してIT社会の現代に疑問を抱いてしまったけど、こんな一生見ることのないだろう実物以上に迫力ある映像を見られるのも現代の技術があるからなわけで、複雑な心境になった。
それにしても、なんてカラフルで美しい世界なんだろう・・・・・



とはいえ個人的には「アース」のほうが圧倒的に感動したのはなぜだろう。
自然が美しいものだと知ってしまっていたからだろうか・・・・・常に新鮮な気持ちで向き合いたい。
一生実物を見ることがないとわかっているからなのか、海のシーンが一番興味深かった。スターウォーズとかナウシカに出てきそうな魚たちに見とれた。
それにしても、近い!!!どうやって撮影してるんだ????というシーンばかり。
体はってるもよう!!!御苦労さまです!!!












