出雲大社
ついに出雲当日。
旅館にて。この旅で、バックパックに着物を詰めるという偉業を成し遂げた。(ほとんど車移動だったけど)
出雲大社前にあった本殿の模型。
残念なことに現在屋根の修復工事により平成の大遷宮としてこちらが参拝できない。
これが、これこそがいかにも出雲大社なのに!!!!!まぁ、平成25年まで修復するみたいだから、来年行っても同じだし仕方ない。
昔はこんな形だったと言われているらしい・・・・・摩訶不思議。
入口まで、かなりしんどい思いして登らないとならない。ちっとも神聖な気持ちになれなそう。
この松の並木道が神へつながる道。神聖でもあるけど、松の立ち姿に命を感じる。
これが神様かぁ~・・・・・人間と変わらないなぁ。政治家っぽい。
若い時、めっちゃ男前。大国主大神は色男な上やさしいしもてるから縁結びの神としても有名。
やっぱ大きいなぁ。今はこっちの御仮殿に神様が移されてるらしい。でも本殿はもっともっと大きいから、見えなくて残念・・・・・
隙間から中を覗いてみた。
ヤマトタケルみたいな人がいそう・・・・・
良いおみくじは松(待つ)へ、悪いおみくじは杉(過ぎ)へくくりつける。
困った時の神頼み。
毎年10月に全国の神々がここに集まるから10月の事を神無月というかわりに、出雲では10月を神在月というらしい。
で、こちらはこの巨大な注連縄で知られる神楽殿。出雲大社ってこのイメージが強い。
たくさんお金が挟まってる!!!皆下から小銭を投げて、このわらに挟まったら願いが叶うとか。
お金をなげて先に挟まってた小銭が落ちてしまい、それをまた投げて挟むのに必死になってる人もいた。
門をくぐると・・・・・
滝らしい迫力は無いけど、糸のように繊細で美しい華奢な滝。日本画のよう。
こちらは・・・・・
お昼には旅館のおばちゃんに聞いたおいしい蕎麦屋さんで日本三大そばの一つだという出雲そばを。
基本三段の割子そばなのだけどこれが見た目よりはるかにおいしい!
続いて出雲大社の参道近くにある今は使われていない古い鉄道駅へ。なんとも厳格なたたずまい。
中に入ると高い天井と外からの光が幻想的でタイムスリップしたみたい。
切符売り場もドラマチックだなぁ。ここには色んなストーリーが目まぐるしく流れていたんだろうな。
こっちは歴代制服でしょうか。マネキンとかだったらきっとものすごく不気味だったと思う。
駅のホームにまさかの顔ハメ。ちょっと罰当たりな感じもする。手つきがやらしいし・・・・・
出雲大社の参道に戻ります。真っ白で大きな鳥居が格好良い。
この出雲大社と描かれたプレートの大きさ、6畳くらいあるらしい。
信じ難い・・・・・私の部屋と変わらないではないか!!!ショックだった。
出雲大社を越え山沿いに車を走らせると日本海にぶち当たる。
その先にあるのが日御碕神社。
この廻廊が素敵。
日本は、自然の緑とこの朱色から成り立っているんじゃないかと思う。
絵馬かっこよすぎ。ビックリマンチョコを思い出す。
帰り際、日本海に浮かぶ一つの奇跡に遭遇。なんて粋なんだ。
あの雲のあたりに神様がいるんじゃないかと思うくらい綺麗だった。
この後山道を走る走る・・・・・迷いに迷い、暗くなるし雨降るしで途方に暮れそうにもなったけどなんとか無事帰宅。
やっぱナビいるなぁ。コンビニで地図見ればいいと思って地図も持たずに出たけれど、山にはコンビニが無い!
着物着て6時間ドライブはきつかった・・・・・
でも、やっぱり日本は素敵です。まだまだ知らないところたくさんあるし、ちょっとずつでも発見していきたい。
松江城
パソコンが急にワイド表示になって戻らない・・・・・ので写真のバランスがわかりません![]()
強行します。境港から松江に向かい一泊。
翌朝、朝マック。
松江城に向かう。市内を観光バスが走っている。街はとっても小さいけど、日本の古き良き情緒が綺麗に残ってる。昨年「だんだん」で活性化したはずの街なのに、観光客少なく活気も無いのがとても残念。城の近くには商店街がある街が多いけれど、ここには無かった。今のところ総合的に見て長野の松本城と町の雰囲気がマイナンバーワンかな。
日本には直線が多い。そして真っ直ぐな性格が好まれる。
天守閣なり。
城内には鎧兜の展示が。
これに関してはウケ狙いとしか思えない。本気なんだろうか。
これは剣が付いてる。あんまり格好良いと思えないんだけどな。魚の兜とかも見たかったな~。
江戸時代に建てられ今は国宝になってるらしいこの五層六階の天守。
城の向かいにはこんな大正ロマンな建物が・・・・・♪同じ敷地内に和と洋が折衷してる。
午後はクラシックを聴きながら窓際で読書という生活をここでしてみたい。
ベランダにて。
ベランダというより、テラスかな。白い柱と緑のコントラストが美しい。
はいからさんごっこしたい。満喫した。
城を出て松江を散策、喫茶店にてアフタヌーンティーを食し、夕日を見に宍道湖へ。
日が暮れる・・・・・この湖の向こうに憧れの出雲大社が待っている。
晴れているのは珍しいらしく、一眼かまえたおっちゃんがたくさんいた。
それでも残念ながら雲で太陽は見えず。それはそれで出雲らしく神秘的な美しさだった。
松江市内。灯りいっぱい見えるけど、ご飯やさんとか全然無かった。
夕食後さらに出雲寄りの旅館へ移動。
その途中で寄り道して、日本三大美人の湯と言われる湯の川温泉へ。
着物で行って、高校時代のいもジャーで帰るという残念なビフォーアフターを果たした。
貸切ですごい気持ち良かった♪
で、この非難経路を見てわかるように、この旅館の客室名が面白かった。
とってつけたようなチャンピオンとブロードという名に苦笑・・・・・ちなみに私達はホップだった。
さて、明日はいよいよ出雲大社なり。緊張とわくわくを抱えて眠った。












































































