・・ 夢と現の朧なる ・・ -58ページ目

度を超してご飯を食べ過ぎると、胃もたれを起こすように。


色々摂取すると飽和状態になる。


今夜はなんだかそんな感じで。




…家に帰り。


いつも通りPCの前に座り。


ふと見たキーボードに。



無性に、文字を打ち込みたい、衝動が沸き上がる。




そうだ、私、こんなに吐き出すことが好きだったんだなって。


思い描いたことを、拙くても、歪でも、他人から見たら下らなく些細な事でも、とにかく『文字』というものに顕わして、抽象的だったものを『カタチ』にしたいんだなって。



それは自己満足だったり、自己顕示欲だったり、自分のあらゆる性格が反映している行為のようにも感じるけれど。



とにかく、自分を振り返った気になった。


何も無かったところから、突然ぽっと沸いたかのように思い出した。




字を書くことも、絵を描くことも、


「どうしてこんなことしてるんだろう?」


と冷静に思う瞬間があったけれど。




「どうして」


じゃない。



「どうしても」


なんだと思う。



そうすることは、私にとっては毎日寝て、起きて、ご飯を食べて、生きるのと同じ、この身に染みついたどうしても必要な行為なんだと思う。




どんなに書いても、


どんなに描いても、


そこに費やした時間は


「一円にもならない」


けれど。



寝ることや食べることに、


「一円にもならない」


と考える人は居ないから。




これが私の生き方なんだと、妙に納得してしまったんだ。





・天涯繚乱 外伝 「天狐抄 真白き願い<前篇>」 掲載


・イラスト 1点追加<らくがき>




みなさんこんばんは。


昨日の降雪と共に、嘔吐感を伴うほどの激しい頭痛に見舞われて、久しぶりに眠れない夜を過ごしました、さゅです。


お陰で今日は昼まで眠ってしまい、生活リズムがずれ込みました…最近は早寝早起きは健康の元!が信条だったのに…残念!!




そんな珍しく病んでる近況は置いといて。




暫く前から壁に当たったの課題だのなんだのとぼやいていた外伝が、ようやく纏まりました。


ただ、申し訳ないのですが、ボリュームがあるので分割して掲載します…。


なので、今回更新分は<前篇>です。




執筆中は分割掲載するなんて夢にも思わず、


推敲している時にも分割するなんて微塵も思わず、


だけどイラスト描いているうちに、



「…これ、分割掲載でも良くない?」



となり、急遽分割。



物語としては「オチ」までお時間いただくことになってしまいますが、その分イラストをですね…掲載毎に描いてですね…ご容赦いただこうかと思う次第でございます。




あと、今回はいつも以上に文字がビッシリ詰まっているので、フォントを通常より大きめにしてアップしました。


ぶっちゃけ、さゅ自身、最初に画面を確認したときに文字の羅列っぷりに「うわ…っ!」となりまして。


そんな画面じゃ読む気になれないよな…ってことで、大きくした次第です。


それでも見にくかったらゴメンナサイ。



ってことで、今回追加したイラストも当然ながら、外伝のものです。


始めて描いたものなので、お楽しみいただければと思います。




天涯繚乱 本編はどうしたよ?って感じですが…「天狐抄」が完結するまではちょっとお休みということで、よろしくお願いします。


一応、区切りとしては許される…?よね…?




我が家にブランデーケーキがあった。


母がカボチャのタルトを買って帰ってきた。



せっかくだから、ジノリのお皿に二つを盛り合わせた。


紅茶もいれて、優雅なティータイムの始まり…!




と、思ったところに父がやってきた。




「良いもん食ってるな」


そう言いながら、私のお皿に手を伸ばしてきた……!!!!



当然ながら、死守。


綺麗に盛り付けて優雅ティータイム気分120%だったのに、ブランデーケーキに触れるか触れないかの父の指。


きめの細かい生地は、父が掴んだらあっけなく潰れて変形してしまうに違いない。


だから断固として死守!!


「パパのケーキは冷蔵庫にあるから!」



この時点で優雅気分が一気に80%近くに急降下。


ひと息ついて、父が冷蔵庫から自分のケーキを探しているのを横目に見つつ、食べる。


ご丁寧に買ってきた箱の中を保冷剤を避けて覗いてみたり、ブランデーケーキを切ってお皿にのせてうろうろしている…。


そして私の食べている様子を再び覗いて、お皿にフォークを添えてテーブルに。



来た…が。






既にケーキを一口かじった歯型が付いている!!!!






あの…何のためのフォーク?


どうしてフォーク添えてテーブルつくまで我慢できなかった?



歯型のついたケーキに私の優雅気分は更に退行、65%くらいに。



だ、だけど、まだ!


まだここから楽しめば良いよ!優雅な気分!!






…あっさり食べ終わり、私のすぐ隣でおせんべいを貪り始める父。






おせんべいの匂いを嗅ぎながら、ブランデーケーキとカボチャのタルト with ストレートティー。


美味しくない!!


別々に食べたらどっちも好きだけど、同じテーブルで食すのにはまったく美味しくない!!



私の優雅気分、更に減退してこの時点で55%くらい。




それでもやり過ごせば良いよね。


パパ、早く食べ終わって退席しちゃって!


悪いけど、さっさと行っちゃって!






…食べ終わるとデスクから書類を取って来て、私のすぐ横に立ってそれらをバッサバッサめくる父。






めちゃくちゃ至近距離。


私が軽く左手を払えば退けられる距離。




ま じ う ぜ ー ー ー ー 。




それに耐えるうちに優雅タイム終了。


どこまでポイントマイナスしちゃった?!


最初、120%で絶好調で撮影してfacebookにまで投稿しちゃったあの優雅な気分、どこに行っちゃった?!




…そんな具合で。


残念だったのでネタにしてみようと思ったけれど、ネタにもならないどうしようもないブログ更新に至ったティータイムとなったのだった。




あぁ…勿体無い…。