・・ 夢と現の朧なる ・・ -207ページ目
肌に冷たく触れる風

かすかな春の匂いを纏いながら

ぬくもることを知らない温度



空に浮いてる薄い月

脆い刃で夜を削ぐように滑り

それでも

わたしの上に星は降らない



群れる雲間に覗く街

天地が消えるのは大地か天上か



気付けば放り出されていた

指先も爪先も無い世界

明るい世界



闇はわたしだった

冬もわたし

厳しさもすべて



きみに包まれて溶けてゆこう

春の訪れに消えてゆこう


満開の花を見ることなく

わたしは春に交わってゆく

・天涯繚乱 Act,74 掲載


・挿絵 1枚 追加




今回、更新が遅れました。ごめんなさい。



三月前半は仕事に揉まれ、


仕事がひと段落した反動で空き時間には人と会い、


人と合っては妄想魂に油を注がれ火がついて、


自業自得ですが充実した忙しい毎日です。




中でも。




『天涯繚乱』原版を書いていた頃、友達とやっていた交換絵手紙の私の分が手元にやってきて…恥ずかしいやら懐かしいやら、読み返して創作意欲が再燃しました。


(あと、テンションの高いギャグマンガにも触発されました)


いくつか気になるらくがきもあったので、いずれ*創造描画*にある『古い物置』にでもアップできたらと思います。


他にも、イラスト再製してみたいものがいくつかありまして…嬉しい忙しさがやってきそうです。



結論:妄想も創作もさゅの命の源です





・・ 夢か現か幻か ・・-100315_2010~0001.jpg




直前に掲載した、kaoris のサブレ。


開けてびっくり、見てびっくり!!


タイル形サブレの上に、こってりたっぷりタイル形チョコレートが!!


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すごいすご~いっっ☆