◇12月5日◇
観光…という名のSMT(スーパー腿上げタイム)
ラルクのライブで大阪2Daysを満喫した後は、同じく東京からライブの追っかけに来ていた友人2名と合流。
(ここまで私は単独+ライブ前後に大阪の友人と共に行動)
念願の比叡山は延暦寺まで行って参りました!!
比叡山一帯を周るシャトルバス、これが12月第一日曜日までの運行で、12月5日はシャトルバスの運行がお休みになった翌日…。
なので車があると良かったのですが、連携が悪くレンタカーの予約をしそびれ、当日も借りられる気配が無かったので、いざ!電車でGO!となりました。
ルートは、既に京都からのケーブルカーが冬期の休業期間に入っていた為、湖西線に乗って滋賀県大津に周り、比叡山坂本という駅まで。
そこから徒歩で25分ほどかけてケーブルカーの駅まで。
そして日本一長いケーブルカーに乗って、延暦寺の東塔に近いケーブル延暦寺駅に到着です。
<坂本ケーブル>
延暦寺は比叡山の中に東塔、西塔、横川の三箇所に分かれて複数の建物があり、それらの総称を延暦寺と言うのですが、行ってみて初めて実感。
本当にたくさんの建物が…しかも、東塔から西塔までは徒歩20分(道中は高低差のある山道)
横川まで行くとなったら、70分…とか?
時間的にも体力的にもそれは難しかったので、今回は東塔と西塔のみ巡りました。
信長の焼き討ちから唯一逃れた、瑠璃堂にもしっかり行って。
西塔の建物の群れからは少しだけ外れた場所にあったので、信長もうっかり見落とした(?)のかな?なんて話しながらの見物でした。
それにしたって、石段の一つ一つがものすごく深くて、一段ずつ「よいしょ、よいしょ」と昇ったり降りたりするイメージ。
友達が「腿上げだよ~!」と言ったのをキッカケに、その日の石段登りは常に「腿上げだ!ワッショーーーイ!!」(前日までのライブの名残)と気合を入れることになりました。
まぁだけど、11時過ぎから14時過ぎまで、ほぼ3時間をお参りと山歩きに費やして、空気も美味しくて、身も心も洗われました。間違いなく。
今回は諦めた山頂と、横川ゾーンにもいつか行ってみたいと思います!
…少なくとも、ライブ翌日という無謀な挑戦ではなく観光目的で…ね。
そして京都側に戻りつつ、山科で下車して今度は毘沙門堂へ。
JRの、「そうだ、京都いこう」にCMで使われている毘沙門堂です。
あの、真っ赤なもみじに染められた石段を見に………!!
CM用ポスターは多少(?)のCG加工が入っている事実を確認するお参りとなりました(コッソリ)
それでも見事な紅葉で、石段はやさしい赤に包まれていました。
東京に居たら、あんなにたくさんのもみじも紅葉も見られないですからね。
時刻は既に夕暮れ、茜さす空に緋色のもみじ、その向こうにそびえる建物という見事な景観を味わえました。
<夕暮れちょっと前、空を見上げると一面の赤い天井>
今回の寺院探訪はここまで。
あとはどんどん暗くなるばかりだったので、京都駅に戻ってお土産やらお食事やらを済ませて新幹線の出発時間までを過ごしました。
あ、だけど帰る前に押さえておきたい、コレ。
<祇園辻利の茶寮 都路利にて、ほうじ茶ソフトクリーム>
これが大好きでして!!
抹茶よりもこれが好きでして!!
旅の最後を締めくくる、良い甘味タイムとなりました♪
この日は朝7時前から活動開始、夜は20時半の新幹線だったので帰り道はすっかり寝てしまうと思いきや、友達と別れるまでずっと覚醒していました。
日中の山歩きや腿上げで体はさんざんでしたが、これが出来るもの今のうち?!…ありがたいことです。
京都とは、何故か紅葉の季節にご縁があるので、今度は桜の季節にも是非出掛けてみたいと思いました。
秋の景色はわびさびを感じて良いけれど、春の景色の趣もきっと素敵なのでしょう…☆


