今日でおしまい。
さよなら、私の7年。
そうだ、もうすぐ7年も経つんだ。
思う事はたくさんある。
だけど、もう二度と名乗らない。
嬉しさは、何一つと無い。
ただひたすら、ラストスパートに向けて、運動会みたいにお揃いのTシャツ着て、手ぬぐいをハチマキ代わりに頭に巻いて、華々しく飾った。
ロゼのシャンパンでお別れ会もした。
涙は無い。
思考するほどの感慨も無い。
なのに、さみしさに似た感覚が残るのはどうしてだろう。
私の中で多くの時間を占めた、それなりの大きさを持ったものになってしまった証拠、なのかな。