職場の仲間のご婦人が最近、
カラーセラピーやらなにやらのお勉強をしているとのことで。
ものは試しで、好きな色を二色伝えて、
ざっくりと傾向(性格)を教えてもらいました。
そしたらば。
伝えた二色は、色相環で言うところの反対色。
言われて見れば、そうだった。
それぞれの色の持つ性格や特徴といったものを聞き、
最終的なコメント。
『反対色を選んでいるから、二面性があるのかもしれないね』
二面性…。
うーん…。
それって、誰でも持っているものじゃないの?
と言うか、二面じゃおさまりきらないから、多面性?
赤と橙とか、
青と緑とか、
隣合っている色だったら傾向が絞られるということですよね。
しばし考えたけれど、『二面性』の持つ意味につまづいて、
自分の中ではそれ以上何も膨らみませんでした。
自分がどんな人間で、
どんな傾向で、
どう扱うべきなのか、
それは何となく分かっているつもりだけれど。
自分のことを肯定する思いと、否定する思い、
そんなものも『二面性』に含まれるとすれば、
確かにそうなのかもしれない。
例えば、
自分が大好きだけど、
自分が大嫌いと思うのが、
私にとって普通のことだったとしても、
他人から見たらおかしいことなのかもしれない。
誰でも、
好きな自分
と、
嫌いな自分
を持っていると思う。
それを、持っているだけではなくて、
自分が好きだと思い続けながら、
嫌いだと思い続けるのことを二面性と言うのか。
あ、ご安心ください。
もちろんここで言っている、『好き』と『嫌い』は、
あくまで対比するために出している言葉であって、
私がそこまで自分を嫌いだと思い続けているわけではありません。
もちろん、こんな自分は嫌いだと思い続けている部分は常にあるんだけどね。
人の心って奥深くて、
最近自分の心の底を覗くこともあまりなくて、
なんだか久しぶりに色々考えた半日でした。