迎える瞬間 | ・・ 夢と現の朧なる ・・
いつ、やってくるのか。



何が、やってくるのか。



そのとき、自分は何を見るのか。







分からないときはその瞬間を待ちわびるのに。



迎えてしまうとあっけない。







待ち続けた時間の張り詰めた気持ちは解けて、



安らぎにも似たものが胸に溢れる。



たとえそれが、良からぬ結末だとしても。







探していた答を迎える瞬間。



みんなが拒絶しても、



わたしは受け容れる。







覚悟でもなんでもない。



多分、それが、わたしにできる精一杯だから。