いつ、やってくるのか。
何が、やってくるのか。
そのとき、自分は何を見るのか。
分からないときはその瞬間を待ちわびるのに。
迎えてしまうとあっけない。
待ち続けた時間の張り詰めた気持ちは解けて、
安らぎにも似たものが胸に溢れる。
たとえそれが、良からぬ結末だとしても。
探していた答を迎える瞬間。
みんなが拒絶しても、
わたしは受け容れる。
覚悟でもなんでもない。
多分、それが、わたしにできる精一杯だから。