春は、ね | ・・ 夢と現の朧なる ・・
お気に入りのコートを羽織って、

かかとを鳴らして歩くの。





イイコト、ありますように。





やわらかいお日様の匂いと、

体を包む風。



わたしを軽やかに、

空へと吸い込んでいく。



くちびるを彩るのは甘い言葉。



ヒミツのコトバ。







つぼみが膨らんで花開くみたいに、

胸の奥で煌めいてる。



わたしの足は踊るように、

愛しい音色を踏みしめる。







恋は 止められない。