いや、食欲はあります。
今日はお散歩して、地元商店街の豆まきを見て来ました。
ちゃんと山車が出て、赤鬼も青鬼も来てた!!
じゃあ、何が食べられないって。
恵方巻。
数年前から関東にも、恵方を向いて太巻きを食べる習慣が入ってきましたが。
何というか、東京から出たことの無い私としては異文化が流入してきた気分。
さながら黒船が来た様な。
というか、寿司チェーン店辺りが販売促進の為に関東に持ち込んじゃった系?
まぁ、キッカケは分かりませんが。
そもそも、関東で慣れ親しんだ行事じゃないから、
この風習の起源が全く分からないのですよ。
大体、恵方って?
吉方位って言うけど、それはどうして年々変わるの?
そういう不思議を放っておいて、
太巻きを食べる風習だけ取り込む気にはなれない。
(意外に真面目)
(というか、情報に踊らされたくない)
(やるなら、ちゃんとご利益を得られるように意味を理解せねば!)
…ので。
wiki先生にお世話になりました。
恵方で調べると、歳徳神(としとくじん、とんざさん)という項目に転送されちゃって。
「いきなりカミサマーーーッ?!」
な展開でしたが。
どうやらその、歳徳神サマという方位神がいらっしゃる方位が、
その年の恵方になるそうです。
じゃあ、どうして恵方が年々変わるのか?
問題はソコですよ。
だって、去年は南南東とか今年は東北東とか、
なんでそんなに細かいのーーーっ?!って思うじゃない?
思わない?
南南東とか東北東とか、自宅でもそんなに細かく方位は分からんよ、私。
神社とか仏閣だったら方位も分かりやすいだろうけど。
で、その疑問の答えを見たところ、これはその年の十干によって決まるんだって。
十干十二支の、あの十干。
感心して母親に「謎が解けた!!」と話したら、
十干を知らないと言われてしまったけど………。
簡単に言うと、十干(甲乙丙丁~の、アレね)はそれぞれに
西暦の1の位の数字と対応しているそうです。
今年は2009年なので「9」=「己(つちのと)」
「己」の方位は、北を0°とした時に
75°(16方位で東北東のやや右)に当たるそうです。
っつーか。
『東北東やや右』
………。
誰かーーーっっ!!!!
分度器持ってきてーーーーーーーっっっ!!!!
恵方巻を食べるまで、
まだまだ時間がかかりそうです。
ちなみに、来年は255°(西南西やや右)
分度器二枚お願いしますーーーーーっっっ!!!!!!