飲みすぎたせいか、頭痛がひどくて更新を断念しました。
昨晩遊んだ「さゅ姐さん」です。
<芸者さゅ>なんて、ね。
着付のお稽古をしていると、
普通だったら先ず袖を通さない(通せない)ような装束に触れられて、
とっても楽しみながらお勉強できます。
昨日は、風俗の着付ということで江戸風芸者の着付をお勉強。
芸者さんの着付は、京風と東風で違うそうです。
大きな違いは、帯の結び方。
京風は角出し結びで、東風(江戸風)は柳に結びます。
柳っていうのは、わかりにくいですがこんな感じ↓
<後ろのたれがゆらゆらします>芸者さんの着付は、普通のお着物の着付とちがって
とってもざっくりした着せ方でした。
見て分かるように、衿合わせは浅いし、衣紋もすごく抜いてあります。
着物を着るのに伊達締めを使わないし、
帯を結ぶのに帯板も帯締めも使わない。
なのに、ピシッと仕上がってスゴイ!と思いました。
あと。
帯の前側が交差しているのにお気づきになられましたか?
手で隠れてしまいましたが、交差するように締めていって、
懐はかなり余裕のある結び方になっています。
(たっぷりおひねりを入れられます!笑)
今回はこんな楽しいお稽古でしたが、
いよいよ五月中旬には発表会。
課題:黒留袖+帯結びをステージ上で12分以内に完成
しかも。
「講師らしい振る舞いで、ね」
と、先生から笑顔で指示が出ました。
笑顔で…!!(泣笑)
まだまだ、勉強、勉強…です…っ!!
ステージ上で大汗かきながら、必死に着ていくさゅを冷やかしたい方は
当日一般の方も入場可能なのでお声掛けくださいませ。
例年通り、王朝装束(十二単)の着付も、師範の先生方に見せていただけます!