今日は食べ物のこだわり(偏食)について書いてみます。
特に食についてこだわりが顕著だったのが息子でした。
離乳食の時はあまり量を食べさせなかったこともあって、
好き嫌いと感じるものは特になかったように記憶していますが、
2歳をすぎたあたりから、だんだんと食べ物にうるさくなって
きました。
まず、鳥の唐揚げが大好きで、スーパーへいくと必ず、
買ってくれと駄々をこねます。でもトマトは嫌い。サラダの
トマトは残します。麺類は大好きで手で握りつぶしながら
爆食します。ひとつ気に入った食べものができると、
そればかり食べます。鳥の唐揚げは毎日でも食べていて
他のたんぱく質のあるものを食べてくれなかったので
しぶしぶ用意していました。そのうち豆腐や納豆を
食べだして、「鳥の唐揚げヘビロテ」は抜け出せましたが、
それでも週に1回は必ず食べてました。
納豆といえば、今でも毎日納豆を食べています。
喘息もちで身体の弱かった息子が完治したのも、空気のいい
今の地方と水と納豆のおかげだと思っています。
納豆が切れると、心なしかイライラしているようにも見受け
られます。ほかにも味噌やキムチ、漬物などの発酵食品は
大好きで、大人になってバランスよく食べられるようになりました。
幼少期、うちは「歯固め」のためにまだ乳歯が生え始めたころから
おやつに「ほしいも」を持たせていて、それを常にはぐはぐ
していたのですが、いまだに「ほしいも」は大好きで、あっという
間に1袋空になります。これもこだわりみたいです。
とにかく自分の中でブームが起きると、同じものばかり食べたがる
ので、私が栄養士の資格を持っていて、バランス良くとか考えて
いても、知ったこっちゃないとそればかりを食べていました。
私も周りの意見や世間体に振り回されるほうなので、とても恥ずか
しかった子供時代でした。
今は好き嫌いほとんどなく食べてくれるようになりましたね。
魚のワタも食べるくらい大人の味覚になりました。
あきらめず吐き出されても色々口にさせた甲斐がありました。
無理強いはしなかったので、それも嫌いにならなかった要因かも
知れません。とにかく一度は口にさせておくと、大人になってから
食べられるようになるのかなと思っています。
他のこだわりについてはまた次の機会に。