前回続き。
賞味期限切れ?の家トラブルはまだまだあります
再帯同初日でカビ大戦争が勃発したのは前記事の通りですが
クローゼット内の断捨離と掃除をしている間に私は気付いた。
湿気でクローゼットの背板が外れている…
酷い状況で写真に残す気にもならかったけれど、
敢えて言うならこちらのお借りした画像が近いかな。
これよりずっと背板が曲がっていて、
板が朽ちて木屑が溜まり、空いた空間に埃が蜘蛛の糸のように…
書くのも嫌になってきました
我が家のクローゼットは埋め込み型で、
交換はできないと思っていたので、
埃と木屑を(メイドさんに頼んで)掃除したあと
仕方なくそのまま使っていたのだが
とある事件により
セキュリティが背板の現状に気づいて修理屋を呼んでくれ、
シンナー臭がすごかったけど
なんとか無事修繕され、きれいな収納棚になりました
クローゼット修理のきっかけになった事件とは
ここまで耐えてきた私も、「もう嫌!引っ越したい!」としばらく騒ぐレベルだったんですが
トラウマすぎて書くのに力がいるので
気力があるときに書けたらと思います…
それでも結局引っ越していないのは、
なんだかんだで場所がよかったり、セキュリティが子供とよく遊んでくれて助かっていたり…
家探しの時の夫の苦労を知っているので、それを繰り返すのが嫌だったり。
そして、引っ越した先が安寧の地である補償がないという
嗚呼インド