I miss 納豆 ★ 留学日記 in Seattle -3ページ目

シアトライト流(?) 日曜日の過ごし方

ミネソタの高校時代から
もう5年のお付き合いになるYewonと一緒に、
ダウンタウンへ出掛けた3月初旬の日曜日。

13時頃に待ち合わせをして、
University Districtからバスで30分ほど揺られて、
West Lake Stationに到着。
目指すはシアトルの台所と言われるPike Place Market!

多くのシアトル市民が週末の朝に、
新鮮な野菜や魚介類、パンなど様々な食材やお花を求めて、
このPike Place Marketに集まります。

Yewonはランチを済ませてきてたけど、私はまだだったので
Pike Placeの名物Russian Bakery Piroshky Piroshky
Ham and Cheeseを買って食べる。



このお店はいつ来ても長い列ができていて、
いつも変わらず美味しい♡

その後は、Le PanierというFrench Bakeryで
マカロンとクッキーを自宅用に購入。
家で美味しい紅茶を淹れて食べようと思って。


↑一緒に写っているマニキュアと口紅は、
DowntownにあるNordstrom(デパート)で買ったお気に入り。

そして、この日の最大の目的だった
オープンしたばかりのZaraをチェックしに行きました。
3階建てで結構広かった。


↑ショッピング中のYewon

その後、他のお店もいくつか回って、
ずっと欲しいと思っていたオシャレなスニーカーや
タイトスカートなどを購入した袋を抱えて帰宅しました。



この頃のシアトルは、
やや春らしくなる気配はあったものの雨が続く毎日で雨
ファイナルも迫っていたこともあり
何となく気分はドンヨリになりがちでした。

そういう時に気の許せる友人と
パッと街へ出掛けて軽く気分転換すると、
また翌週から頑張る気力が湧いてくる。

美味しいモノ・可愛いモノに触れると、
一気に明るい気持ちになり心も豊かになれる!
勉強と遊びのメリハリって大事です☆

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後日のティータイムティーポットティーカップ
この日に買ったクッキーと共に♪



すると、すかさず寄ってきて、
お茶を飲みながら勉強する私の邪魔をするDonna犬の手

 

蕎麦

シアトルにはラーメン屋さんもうどん屋さんもあるのに、
何故ないのか不思議だった・・お蕎麦屋さん。

私が麺類で一番好きなのは多分お蕎麦で、
日本に帰国すると真っ先にお蕎麦を食べてる気がする。
特にとろろ蕎麦が大好き。

シアトルでお蕎麦屋さんを経営したら絶対儲かるのに
って思っていたら、
ある日、友人が「お蕎麦屋さんあるから行こうよ!」と誘ってくれました。
なんだあったのかー!!

久しぶりに外で食べるお蕎麦にワクワクしながら出掛けると、
行った日は日曜日だったのですが、
なんとその日が定休日汗☆
私は晴れオンナだけでなく定休日オンナのようで、
よく定休日に当たります泣

では、気を取り直して次は土曜日に行きましょう~
ということで行ってきました散策1

Miyabi 45th
2208 N 45th St. Seattle, WA 98103
でんわ(206)632-4545

私が頼んだものは、もちろんTororo Seiro(とろろ蕎麦)!



家で茹でる乾麺のお蕎麦とは
やはり味が違う本格的な手打ち蕎麦の味!
そして、やっぱりとろろがThe BEST!

他にもいろいろな種類のお蕎麦がありましたよ。


↑友人が注文したFukagawa Seiro

デザートも絶品!
こちらも和風テイストの上品な味わいの美味しいデザートで、
3種類注文して3人で分けて戴きましたハート


↑左から時計回りに、Yuzu Cheese Cake/
Ginger Cream Brulee/Green Tea Ice cream sandwich

知らなかったのですが、
ワシントン州はアメリカ最大の蕎麦の産地なのだそうで、
地元産を使用したまさに地産地消のお蕎麦、オススメです☆
(お蕎麦以外の日本食メニューもあります)
美味しいお蕎麦が恋しくなったら、またココに来よう♬

生物学の授業でみた衝撃的なモノ

今日はマジメに勉強の話。

Winter Quarterで取った生物学の授業では、
週に1度実験があり、毎回講義で学んだことについて
実験を通して復習/予習をしていました。

外で植物を採取し、顕微鏡で覗いて細胞をスケッチしたり、
ウニの卵子と精子を受精させて、
その受精卵をスケッチしたりなど、
顕微鏡を使った実験が多かったです。


↑ウニの精子の細胞を顕微鏡で覗いた時にiPhoneで撮影

顕微鏡を使う実験以外では、
自分の唾液からDNAを取り出したり、
図を使って細胞の仕組みを理解したり。

ある時、ニワトリの受精卵を観察する実験をしたことがありました。
卵を割って黄身の表面についている「胚」
(ヒヨコへと成長する部分)を切り取り、
顕微鏡で観察するというものです。

顕微鏡を覗くと、頭と尻尾がハッキリと見えて、
受精してから日数がかなり経っているものになると、
小さいながらも心臓が動いているのも確認でき、
小さな生命の躍動に一瞬感動しました。
と同時に、この実験がヒヨコの命を奪ったことに
一抹の罪悪感も感じました。

その実験終了後に、TA(大学院生のTeaching Assistant)から
「アメリカ国内で僅か2箇所にしか保存されていない
とても貴重で珍しいものがココにあります。
それは人間の胎児の標本です。希望者は見学できますよ。」
と言われました。

話を聞いた直後は、
「胎児の標本」に今ひとつピンとこなくて、
全米で2箇所しかないうちの1つが身近にあるのなら
これは是非とも見なければ!という感じで見に行ったのですが・・・
実際に見て衝撃叫び
それは「本物の」人間の胎児そのもの!

ホルマリン漬けにされた胎児の標本は20くらいあり、
2週間ごとに成長が確認できるような形式で保存されていました。
一番成長したもので6~7ヶ月くらいだったかな。
完璧に赤ちゃんの形をしていて、
髪の毛も爪もしっかり生えていて。

あまりのリアルさに皆ちょっと怖がっていました。
本物なのだけど、どこか作り物のようにも見えて、
何とも言えない不気味な感じ。
私が「今にも目を開きそうだね・・」と言ったら、
「サイエンスフィクションの見過ぎだよあせ」なんて言われたけど、
なんか夢にまで見てしまいそうな衝撃的な展示物でした。

あまりの衝撃に、帰宅してから詳しく調べてみると、
第二次世界大戦前は、事情があり生まれなかった胎児
(胎児に問題がある場合や母親が事故死・脳死した場合など)の
提供を受けて、このようなものを保存することが許されていたらしい。
今は法律的に認められておらず、
シカゴ科学産業博物館(Museum of Science and Industry, Chicago)
ここワシントン大学にしか現存していないようです。
(!上記"シカゴ科学産業博物館"の文字をクリックすると
博物館での展示の様子が表示されますので、苦手な方はご注意下さい!)

調べていたら、シカゴ科学産業博物館で
実物を見た人のブログもいくつか発見しました。
「シカゴ科学産業博物館 胎児」で画像検索すると、
正面から撮影された鮮明な写真も出てきます。
怖いもの見たさで見てみたい人はそちらでどうぞ・・・