墨彩画の先生 | I miss 納豆 ★ 留学日記 in Seattle

墨彩画の先生

墨彩画の先生というのは、
IPHJのアートの授業の先生です。

先生は、墨彩画の世界では有名な先生らしい。
私がどんなに下手な絵を描いても、
先生が少し手直ししてくれるだけで、
見違えるように最高の仕上がりになるのです。笑

そんな素晴らしい先生。
でも、面白い一面や可愛い一面もあるのです。

まず、1つ目に
先生は耳が遠いようで・・・
耳元で大声で言わないと返事をしてくれないことがありました。汗

聞いてることと答えて下さってることが
かみ合っていなかったり・・・というのも、
よくあることでした。

そして、先生は
IPHJ卒業生のお話をするのがとても大好き。

写真とともに、

「この子はこういう子でね~」とか
「この子は中国人でね~」
「この子はとても上手だったのよ~」などと、
いろいろなお話を聞かせてもらいました。

私たちのことも、来年に語り継いで下さるのかしら・・・・?

ある日のこと。
先生が突然、

「卒業式に私にくれる色紙、誰か書いてくれる~?」
と、突然聞いてきたのです。

普通こういうことって、
生徒の方からサプライズでやることですよね。汗

私はやりたいと思ったので、
やります!と言い、
他に友達2人とすることになったのですが、

その翌週に
今度は先生が色紙を持ってきていたのです。

色紙まで用意して下さるとは!
さすがにみんな驚きました。
よほど、色紙が欲しかったのかな・・・

そして、どういうわけか
私は墨彩画の授業でよく頑張った人ということで、
卒業式に表彰されることになり、
先生へのお手紙を卒業式で読むことにもなってしまいました!笑

表彰される人は4人いましたが、
お手紙はそのうちの一人と一緒に読むことになり、
卒業式前日まで練習をしました。

Artの選択に書いたこと、覚えていますか?

最初は日本舞踊を選ぶつもりだったのに、
その日の気分で墨彩画に変更した、ということを。

あの時に、墨彩画を選んでいて
本当によかった!と思いました。

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最初の頃はあまり上手に描けなかったけれど、
少しずつ上手く描けるようになりました。
下書きなしで、いきなり墨で描くのって、
結構難しいのですよ~。

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卒業までに描いた絵は、十数作品。
自分でもこんなに描けるようになるとは思ってなかった。
先生のおかげだと思います。

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ありがとう、先生。

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つづく。