Physical Educationの授業 | I miss 納豆 ★ 留学日記 in Seattle

Physical Educationの授業

もう一つありました!

IPHJでのPhysical Education(体育)の授業は、
やはり他の学校とは違います。
先生は、近くの高校の体育の先生が、
週に1度2時間だけ出張して来てくれています。

IPHJの敷地内には、もちろんグラウンドなんてものはありません。
最初の頃の場所は、近くの貯水池でした。
だから、環境が悪すぎ。

雨が降ると、貯水池なわけだから水が溜まる。
そして、苔が生えてくる。
そして、水が蒸発する。<
苔がカピカピになる。
そこへ、IPHJ生が体育の授業をする、みたいな。
あまりにもひどいよね。

犬たちのお散歩の場所にもなっていて、
よ~く見てみると犬のフンやらがあちらこちらに…

その中でよく授業をしていたものです。
(今はちゃんとしたグラウンドを借りて授業をしています。
たまたまその頃はグラウンドが借りられなかっただけなのかもね。)

特に初回の授業はひどいものでした。

最初の体育の授業だったから、
みんな、それなりにワクワクしてその場所へ向かっていたわけです。

着いてみたら、みんな唖然。
なんか、変な臭いはするし、苔がカピカピになっていると思っていたら、
残りわずかな水のところで生息しているものもあったり、
完璧に水が蒸発していないところが全体の1/3くらいありました。

その日の授業はキックベース。
一体どこで授業をするの?って思っちゃうほどでした。

なんとか場所は確保できたものの、
いざ授業を始めてみると、
ボールが次から次へと

ぼちゃ。ぼちゃ。

と苔に覆われている泥水に落ちていくではないか!
外野の人が必死に取るものの、
そのボールを投げる人とかキャッチする人は
嫌に決まってるし、というわけで
ほとんど授業に集中できませんでした。とほほ。

その日、私はたいして体を動かしていないはずなのに、
グラウンドのせいで疲れてしまい、
午後からの授業は睡魔と戦っていたのでした。


つづく。