紗楽>>>AAA小説 -6ページ目

紗楽>>>AAA小説

小説書いてます。
宇野ちゃんをメインとした。
少しでも気にになったら読んでくれると嬉しいです^^*

宇野side



私は宇野実彩子。


高校2年生一応2年A組のトップだけど皆にはバカって言われる。

寮はなぜかみんな2人部屋なのに私だけ1人でしかも寮が離れている。

だからちょっとみんなが羨ましい。






んで今の状況は………………







ち!こ!く!



ヤバイヤバイヤバイ



とにかくやばい!




急がなきゃーーー^^;






ガタッ




え?!なに?!








って机からもの全部落ちてんじゃーーん!




っもういいや!!!とにかく急ごっ








寮から学校までやく30メートル



走れーーーーーーって




?「きゃーーーーーっ!!!!!!!宇野ちゃん!!!!!!!」



えーーーーまだいたのーーー?!



この子達はブロッサム学園のファンの子たち。いつもこの時間に現れる。



 
宇「うん苦笑ごめんねっ急いでるから道あけてーーーー」






ファン「すいません!今開けます!ほらっそこ開けて!!!!!!!





おぉー




宇「ありがとう!!!!!!!それじゃ、行ってきます!!」




こうして今日が始まったんだ。


{DCDE8179-CCD9-4A8C-9A47-DA0553B71DD0}



ー続くー