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小説書いてます。
宇野ちゃんをメインとした。
少しでも気にになったら読んでくれると嬉しいです^^*

西島side



浜「では、こちらです」




西「あっはい」



ガラガラ





浜「皆さん静かに」





?「え?なに?!イケメンじゃん!!」



ん??初っ端からタメ口?


でもイケメンかぁ。




当然のことだね。




浜「伊藤さん静かに座りなさい」




伊「はーい、あっ私の名前は伊藤千晃よろしくね先生!!先生の名前は?」


伊藤千晃か、、、。


伊「先生?」



西「あっ俺は今日から2ヶ月間お世話になる西島隆弘です。よろしくお願いします!」





伊「西島かぁ、、、ってことはニッシーだね!よろしくにっしー!」



にっしー??


まぁ、悪くは無い



浜「あら、宇野さんは?」

宇野さん?

伊「そーいえば宇野ちゃん来てない!てか待ち合わせの寮の前に来なかったーー」



浜「体調でもワルガラガラ



?「すいません!!遅れちゃいました^^;」




ん??



浜「あら、遅かったわねまぁいいわ。西島先生この子が学年トップの宇野実彩子です。この子に聞けば何でもわかると思うんで。それじゃ私は失礼します。」




ガラガラ




行っちゃった



宇「よろしくお願いします!名前は?」     





西「あっ西島隆弘です!よろしくお願いします!」




伊「宇野ちゃん!!!!この人のあだ名にっしーだよ!」



宇「おっけ!よろしくにっしー!笑」





西「よろしく笑」




これが君との出会いだった。



ー続くー