わたしが参加したのは4部で一番最後の回です☆
全部で100人の参加者とスタッフの方が仰っていました!
かなりの応募数だったとお聞きして、当選させていただいたの本当に奇跡ですよね☆
紙様ありがとうございます!!!
どこがサイン会スペースになってるんだろう?と思ったら原画展会場内の出口付近にあるカーテンで仕切られた小部屋でした☆
サイン会4部がスタートしてから1時間近く待ちましたが、列の一番前に来た時スタッフの方が
「皆さんゆっくりお話できるようお一人の時間を長く取ってらっしゃるみたいですよ!」
とお話されてて
確かに長い...!!
前の方がサイン会スペースに入られると次の番の人はサイン会スペースの前で待つという形だったのですが、わたしがスペース前で待ってる間スタッフの方お二人と色々お話させていただいて
「何を話すか決めてますか?」
と聞かれ
「今この瞬間に頭真っ白になりましたw」
と笑ったら
「じゃあとりあえず好きなキャラクターだけは伝えておきましょうか!あと好きなシーンとかもあったらお伝えされるといいと思いますよ!」
と助言をいただき
「そうですね!わかりました!」
と一瞬意識を取り戻したわたしです☆
そしてわたしの番になりカーテン奥の小部屋に通されました☆
中には編集部の方と営業の方かーやまさんと志水先生の3人の方が控えていらっしゃいました!
「失礼致します!」←面接か...?www
為書きの紙をかーやまさんにお渡しすると
「○○さんです」←本名
とかーやまさんが先生にお伝えしてくださいました☆
すると先生から
「チェリ さん!」
とすぐ反応いただけたのでまたすぐ意識が遠のき頭が真っ白に(笑)
助言されたこと一切が飛びましたww
サイン会は先生とテーブルを挟み対面式で椅子に座ってお話できる形になっていて
もうよぼよぼの状態で腰掛けるわたし(笑)
何とか気を取り直し第一声を!
わたし
「先生今日はサイン会開催おめでとうございます!またお会いできて嬉しいです!!!」
先生
「ありがとうございます〜♡」
わたし
「先生前回のディアプラ原画展のサイン会から2年ぶりの再会ですね」
先生
「ですよね〜2年ぶりですね♡」
「いつもお手紙ありがとうございますー♡この前のお手紙も受け取ってますよ♡差し入れもツイッターに上げたかったんだけどなかなか時間がなくてね〜」
わたし
「とんでもないです!届いてるのがわかっただけで嬉しいです!」
先生
「その前のお手紙も届いてますよ〜♡掲載が無い月でも毎月お手紙いただけるの本当に糧になってますよ〜♡」
わたし
「毎月毎月何通もお手紙送っててわたししつこくないですか...?」
先生
「そんなことないですよ〜♡細かく感想書いてくれてて本当に嬉しいですよ〜♡」
・・・優しい...♡
先生
「そういえば原画展初日にもノートにメッセージ残してくれてましたよね♡」
わたし
「はい!もう先生見てくださってたんですね!」
・・・という感じでわたし自ら先生にお声を掛けるというようなそんな意識すら飛ぶ程頭真っ白になっていてですね(笑)
毎回書いているお手紙のことを先生がたくさんお話してくださってたのであまりに嬉しくて
「先生〜そんな嬉しいこと言ってくださったらわたし泣いちゃう〜!」
と、まじ泣きしたわたしはもう完全にダメな大人状態...www
先生は笑いながら
「本当ですよ〜♡お手紙は本当に糧になるのでたくさん書いてくれるのすごく嬉しいよ〜♡」
わたし
「先生...無理...わたし死んじゃう...(泣)」
もうこの時点でわたし消えて無くなりたいダメっぷりを披露しハンカチで涙を拭うのに忙しかったという記憶が一番に残る(笑)
用意してくださっていたサイン用のイラストシートに名前とサインを書いていただき、とっくに書き終わっているのに誰も止めることなく会話を続けられるという幸せな時間☆
渡していただいた時奇声を上げたわたしww
そして先生に握手もお願いしたら
「もちろん〜♡是非是非〜♡」
と快くお受けくださって
先生
「わあ〜チェリさんの手あったか〜い♡」
わたし
「先生〜!わたし今日もうお風呂入れませ〜ん」
先生
「お風呂は入って!www」
そして再びまたわたしは泣く...(笑)
最後に先生にお手紙と差し入れをお渡ししたんだけど、お手紙は手作りでサプライズボックスを作ったのでそれを渡したら
先生
「お手紙⁉︎」
わたし
「お手紙なんです...良かったら箱開けたらメッセージ書いてあるので読んでください〜☆」
そして差し入れはアシスタントさんと作業のお供になるようにリラクゼーショングッズやお茶やお菓子の詰め合わせにしたんだけどお茶をマリアージュフレールのアールグレイにしたら
先生
「わたしもここのお茶好きでよく飲んでるよ♡ここのエロスってお茶が好きでね♡嬉しい〜♡」
わたし
「エ、エロス⁉︎ エロスなんていうお茶があるんですね⁉︎」
先生
「そうエロス美味しいよ〜♡」
わたし
「わかりました!今度飲んでみます!」
そして編集部へのお手紙も担当さんにお渡しし、また面接会場を退出するかのごとく
わたし
「ありがとうございました!失礼致します!」
と出て参りました...www
志水先生にお会いするの念願だったのにわたし重要なこと何も話せてなくない....?
死んじゃう〜!と泣いちゃう〜!しか言えてないのダメ過ぎるwww
やっぱりお手紙するしかないですよね(笑)
今回もサプライズボックスにたくさんメッセージ入れたのでカバーできてるかな☆
また先生にお会いできる機会をいただけるよう全力で応援していきたいと思います☆
志水先生この度は25周年本当におめでとうございます!そして編集部の皆様素敵な企画、そしてサイン会でのたくさんのフォローをありがとうございます!有楽町マルイのスタッフの皆様親切で優しいご対応ありがとうございます!
関わった全ての皆様に感謝申し上げます!
本当に夢のような時間でした♡
ありがとうございましたーっ!!!