アピストグラマの寿命 | チェリーの熱帯魚とエビログ

チェリーの熱帯魚とエビログ

レッドビーシュリンプ・チェリーシュリンプの魅力に取りつかれ、水槽生活をスタート。熱帯魚にもハマリ、ベタやアピストグラマの繁殖にもチャレンジ。ビオトープでのメダカ繁殖、海水水槽と、アクアリウム全般に関する日常の出来事をつづっています。

こんばんわ。
チェリーですデレデレ🍒

今日は、残念なご報告がございます。

2017年の6月から飼育をしていた、
アピストグラマのアガシジィ
が寿命をむかえられました。

数日前から、全然泳がなくなり、
口をパクパクさせるのみで、すこし動く程度。

昨晩、横たわっているのを発見しました。




えーん


水槽で沢山の魚が泳いでいて、
カージナルテトラが1匹いなくなった。とか
グッピーの稚魚が1匹いなくなった。とか、

水槽を長いことしてると、
魚が減っていくのは、そんなに珍しいことではないのですが、この魚は、特別な1匹で、感慨深いものがあります。。


命の重さは、平等なのに。
値段や、体の大きさによって命の価値が変えてしまってる我々人間のエゴは否定できませんが、やはり、存在感が大きかったです。






オスメスペアで飼い始め、
産卵する事2回、いずれも無精卵で、子孫こそ残せなかったのが心残りですが。。

もう、2017年の6月に買ったので、
2年近く飼ってるんですね。


しかも。その時。すでに大人?の大きさになってたので、1年以上は経っていたと推測されます。

アピストグラマの一般てきな寿命は2〜3年と言われています。

そう考えると、
3年以上は生きてくれたんじゃないでしょうか。

長生きしてくれたんだと思います。


今までありがとうえーん


ちょっとセンチメンタルな気分のチェリーでした。


でわでわ。また。