水槽の水質管理について サプリ系 | チェリーの熱帯魚とエビログ

チェリーの熱帯魚とエビログ

レッドビーシュリンプ・チェリーシュリンプの魅力に取りつかれ、水槽生活をスタート。熱帯魚にもハマリ、ベタやアピストグラマの繁殖にもチャレンジ。ビオトープでのメダカ繁殖、海水水槽と、アクアリウム全般に関する日常の出来事をつづっています。

前回は餌の紹介をしましたが、
今回は今使用している
サプリ系の紹介
 
 
まずは、アクアシステムのプロジェクトフィルターASPを使用しているので、この2本は規定量を毎週追加。
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バクテリアは安定していて、濾過機能は追いついてますが、NO3だけ蓄積傾向にあるので、ナイトレイトマイナスをたまに使用。
 
金魚元気は水を足すときのカルキ抜きに使用。
だいたい、水を足すときは2リットルペットボトルに水道水とこれを入れて、1日外に放置した水を水槽に足してます。

 

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1番右のバクテリアは、今は使ってないです。
ASP方式に切り替える前の水槽時に使用してまして、たまーにビオトープに足したりしてます。
 

あと、これですね。

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ADAのブライティK、水草の栄養
主にカリウムですかね。
水草が綺麗になるし、水も綺麗になると友人に勧められ買いましたが、確かに気持ちそんな感じはします。笑 1日1プッシュが基本なんですが、したりしなかったりですね。
 
 
 

あと最期に、シュリンプのみ飼っていた時期のやつ

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これは、重宝してました。

確かに抱卵は多かった気がします。
 
外部フィルターのみで飼育して、濾過は大丈夫だったのですが、30cmのスリム水槽で、結局、水換えの頻度が少なくNO3濃度が高くなり水質が悪化したので、ポツポツ、☆が増え、今の底面フィルター式に変更しましたが、このサプリはシュリンプには効果的だったと思います。
 
 
ASP方式は、ミネラルとバイオバランスの液体が指定されていて、バクテリアのバランスもあるので、あまり他の製品のバクテリアは使用しないでくださいと書いてあったので、そんなに使用しないようにはしてますが。
 
今年の5月のGWにメイン水槽を立ち上げてから4か月今の所、安定しています。
水も交換せず、足すだけの管理ですが、まだ綺麗ですね。
 
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アピスト水槽は、底面フィルター×外部フィルターで吸着系ソイルの上に水草1番を使用してますが、やや苔多めですが、水は綺麗です。笑
 
 
 
あと、その他本日のおまけ画像
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ビオトープで、メダカの孵化確認
真ん中と右上らへんに、いるの、わかりますかね。
 
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メイン水槽でイエローチェリーの、抱卵確認
 
 
 
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ミッキーマウスプラティ
 
 
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グッピーとプリステラ
 
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コリドラス
 
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キラースネール