熱帯魚の餌 何あげる? | チェリーの熱帯魚とエビログ

チェリーの熱帯魚とエビログ

レッドビーシュリンプ・チェリーシュリンプの魅力に取りつかれ、水槽生活をスタート。熱帯魚にもハマリ、ベタやアピストグラマの繁殖にもチャレンジ。ビオトープでのメダカ繁殖、海水水槽と、アクアリウム全般に関する日常の出来事をつづっています。

少し早めに昨日から、夏休み。
水槽は、すこしだけなら放置しちゃう派なんですけど、そんな時は気持ちいつもより餌を多くあげてしまいます。

とゆーことで今日はうちの水槽の餌の紹介。


アピストグラマ水槽は主に赤虫と
ブラインシュリンプ
混泳水槽はフレークタイプで
基本的に餌は朝と夜の2回。
1分くらいで食べきれる量をあげてます。

まずは冷凍赤虫
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ピンセットであげると食べに来てくれるのがなんとも可愛いです。
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アピストさんは、フリーズドライの赤虫、時々冷凍。時々ブラインシュリンプってゆー感じです。
フリーズドライでも全然食べてくれます。

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ブラインシュリンプはこれで沸かしています。


メイン水槽はフレーク系がメイン
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これをあらかじめ混ぜ混ぜしておいて、乾燥剤をいれて保管しています。

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食いつきはかなりいいですね。

コリドラスやら、スカーレットジェムなんかもいますが、グッピー達に餌をとられがちなんで、ピンセットで底にいれたり、水流に乗せて底まで届けるようにしています。


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あとはエビさんの餌
沈めておくと、ヤマトヌマエビとチェリーシュリンプが取りに来て抱えて食べてますが、ミッキーマウスプラティーやグッピーにとられがちです。

まー魚の餌でも十分エビは食べてますし、苔があれば死ぬことはないんですが、色揚げや抱卵に効果的なので定期的にあげています。

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右の餌はチャームさんでかったお試し用の餌
お試しといいつつボリュームがあるので、かなり重宝しています。

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魚にしてもエビにしても、バランス良く偏りなくいろんな餌をあげてますが、少しあげすぎ感は否めないですね。笑

カージナルテトラでさえ、全員抱卵してんのか?ってくらい太ってたりします。。

餌のあげすぎは長生きしないっていいますから、ほどほどにしとかないといけないですね。。