†厭世主義者の独り言† -26ページ目

†厭世主義者の独り言†

或いは廓に棲む妖の歌

個人用の備忘録です。

あくまで、飛び切り燗好き・味覚過敏で他人より特に甘さを強く感じているらしい俺氏個人の感想です。

保存状態、製造日からどれくらい経過したかでも味が変わるし、好きな温度帯、味覚は人それぞれなので、鵜呑みにしないで下さい。






一ノ蔵特別純米酒 大和伝




















飛切燗 55℃×
熱燗 49.4℃○
上燗 44.7℃○

温燗 40.5℃○
人肌燗 35℃○
日向燗 30.8℃○

冷や 20.8℃◎

涼冷え 14℃(室温)◎

花冷え 9.7℃◎
雪冷え 5.3℃💮
1.3℃○
-5.2℃ 味しない

義務教育時代からのリアルヲタ友からのお土産。
宿泊先のお土産コーナーで購入し、産直スーパーでも在ったらしい。

寒い日だったし、頂いて家に帰ってすぐ開けたので、冷やにするために温めるという、冷やなのか燗なのかわからない事をしたので、冬以外に飲むとまた味わいが変わるかも。

辛口。美味い。
説明書きにもあるように、冷酒が美味い。

飛切燗は、温めるまでに時間が掛かったせいか不味くなったけど、これも冬以外に飲むとまた変わるかも。
ただ、香りは32℃くらいからちょっと変になるから、冷酒がベストかな。




以下蛇足。

頂く前から、大和伝というお酒を土産に買ったと聞いて、
はいはい仙台藩お抱えの国包ですね解ります!
と思ったけど、
現物を見たら法華三郎と書いてあって、
はいはい新々刀……いや、現代刀??
となって調べたら、お生まれが明治という事で現代刀工ですね。

包と言えば手搔と思ってたけど、保昌派なのね!

ちなみに俺氏は古刀保昌派は、多分お目に掛かった事が無く、
というか、大和五派でお会いしたのは、刀博で個人蔵の手搔、塚本美術館で当麻くらいで、
大和伝傍流だと、古三原、金房の槍、宇多国房、くらいです。

強いて言うなら、再現刀の包永。この場合現代刀カテゴリかな。押し形を見るに再現度バリ高だけど。

まあ、大和五派は、僧兵が使っていた実戦刀ということもあり、現存が少なく、
寺抱えであり、身分が高い方への献上刀は銘を刻まない事が習わしだったため、無銘が殆どなので、現存していても刀工の特定が難しいから、あんまりお目に掛かれないんかな、って思ってる。

鋒フェチなので、大和伝の特徴である火焔帽子は、惹かれるものがありますね。
小丸に返るものもシンプルイズベストみがあって大好きですが。二代目忠廣とか。
大鋒だと乱込むのも好きですね~。重要文化財の中(末?)青江とか。
本作長義も好きです。写真でしか見たことないけど。

まあともかく、刀剣乱舞で新実装ある度に「大和五派まだー!!!?」とか言ってるこんな俺氏へのお土産に大和伝買ってきてくれて本当にありがとう親友氏。

ちなみに小烏丸の作者・天国は大和の刀工であると言われていて、獅子王は大和物と言われていて、宇多派である泛塵は元は大和の傍流であったことから、大和物がいないわけではないのはわかっている。

ただ、雲類を実装してくれてありがとうけんらんぶ。雲次待ってる。