守護者は作戦実行のためボンゴレの作戦室に集まっていた。


「何だ?
これは!?」

ある動画がアジトに送られてきて、なんとそこには天音の姿が映っていた。

これはどうやら録画ではなく、現在進行らしい。

「…天音?」

その姿は制服が破られ酷い格好だった。

「ボンゴレのみなさん、お久し振りですね。
私のこと覚えてますか?」

「ガラナ…!!」

「嬉しいですね…。
ボンゴレボスに覚えててもらえるなんて。」

「何が目的だっ!?」

「本当はこの子が欲しかったんですが、この子が嫌がってね。
じゃぁ仕方ないんで、この子を利用して、あなた方から死ぬ気弾の資料を頂こうと思いまして。」

「ふざけるな…っ」

「おっと…、抵抗なんかしてみなさい。
この子がどうなっても良いならね。」

そう言ってガラナは持っていた銃を天音に向けた。

「…分かった。
要求をのもう。」

「それではお待ちしてますよ、沢田さん」


それを最後に動画がきれた。


「おいツナ…
雲雀がいねぇぞ…
あの場面を見た瞬間出て行っちまった。」

「……やばいなぁ…。
とりあえず俺たちも行こう!
まぁ無駄だと思うけどね。」

少しガラナに同情するツナだった。







「さぁ、お前の役割も終わった。
クックッここでお前を終わらそうか…」

そう言ってガラナは私に銃を向けた。

(い、嫌だ…)

私は涙をこらえていた。
前が霞んで見えない。

「さようなら天音さん」

ガラナは銃の安全装置を外した。

(もうダメ…)

目をつむって無意識に叫んでいた。

「………雲雀さんっ!!!!」







○●○●○●○●○●
どうも(^-^)/
心音です。

久しぶりの更新ですね。

実は学校が4日から始まり鬼のような日々を送っていました。

気づいたら、もう7日…
テストが近づいていました泣(._.)_

ということで、来週の火曜日まで、アメブロできませんしょぼん

何と過酷な…

なので、ペタもできません!
申し訳ないです(;_;)

雨音さんからのバトンも5日以内に消化できそうにもないです。

ゴメンなさいっ!
テスト終わったら必ずさせて頂こうと思います(^^;

ペタ返しも終わったら全力で致します!

では!
頑張って来ますね!
(いたた…
頭痛い…あれ私…何して
そうだ何か薬嗅がされて)

「お目覚めかな?
河野天音さん?」

「誰…?
これ何?」

私は手錠をかけられて手を上に挙げられていた。


ガチャガチャしても取れない。


「無駄だよ。
私はカルベオファミリーのボスのガラナだ。」

「カルベオファミリー…?じゃぁあなたたちがっ!?」

「クックックッ…そうだよ。
そこで君と取引だ。
ボンゴレの妻を治す薬がここにある。
君が我がカルベオファミリーに君の能力が欲しいんだよ。
どうだい?
仲間にならないかい?」


「…お断りします。」


そう言って私はガラナを睨み付けた。


「フッ、気の強い女だな…
気の強い女は嫌いじゃない…」


そう言いながら私の顎を
持ち上げた。


「でもなぁ、口の聞き方には気をつけた方がいいぜお嬢ちゃん。」


そう言って持っていた銃で私の太ももを撃った


「ーっ!?」


「まだ殺しはしねぇよ。
まだ利用価値があるからな。」


私はずっと睨み続けていた。


(痛い…)


血が大量に足から流れ出ている。

髪の毛を引っ張られて制服もビリビリだ。


アームウォーマーも引きちぎられ、見るも無残な姿だった。

「ビデオカメラ回せ。」

ガラナが部下に指示をだした。

(何?)

心当たりは…あった。

まぁ確かめてみよう…










(…よしっ!
誰もいない。)

私は廊下に誰もいないのを確認して廊下に出た。


「何してるの?」

廊下の壁に雲雀さんが流し姿で立っていた。


「!!
雲雀さん…!?
えーっとそれは…」

「力、今までにないくらい使ってるでしょ?
アームウォーマーから刺青出てるよ。
無理しすぎ。」

「…。ごめんなさい。でも、行かせて下さいっ!!」

そう言って京子さんの部屋に走ろうとした瞬間

「だめ。
行かせない。」

と言って、腕を引っ張られて部屋に無理やり入れられた。

「どうしてですか?
私は京子さんを助けたいのに…」

雲雀さんはため息をついて言った。

「カルベオファミリー。
恐らくこのファミリーが今回の主犯だと目星がついた。
明日乗り込むつもり。
第一、君の命を削って助けても、沢田京子は喜ばないと思うよ。」

「…。」

確かにそう…なのかもしれない。

「今日はもう寝なよ。
また起きてきたら噛み殺すからね。」

そう言い残して雲雀さんは出ていった。






結局昨夜は京子さんの所には行けなかった。


あっという間にまた朝が来て、学校の帰りになった。

「ちゃんと食えよ。」

「わかってる…
ありがとう優斗くん。
じゃぁばぃばぃ!」




家路に着こうと道を歩いていると、停まっている車から数人スーツ姿の人が出てきた。

「河野さんですね?」

「…何ですか?」

私は男達から距離を取ろうとしたが、それは叶わなかった。

後ろから急に手が伸びてきて、口を布で覆われた。
急に眠くなって私はそこで意識を手離してしまった。