「お前本当にあれから雲雀と何にもないのか?」

「何って、何?」

私がボンゴレの図書室の整理をしていると突然リボーンくんが入ってきて、こんな突拍子もないことを聞いてきた。

「告ってねぇのか?」

「なっ…!!」

私は持っていた本を落としてしまった。

「分かりやすすぎ…
雲雀ももうちょっと危機感持たなかったらやべぇぞ?」

「?」

リボーンくんがさりげなくドアの方に目を向けて笑った。

「なぁ。天音?
お前男と付き合った事あるのか?」

そう言いながら私の方に詰め寄ってきた。

「な、に…急に」

背中に壁がぶつかった。

これ以上リボーンくんと距離がとれない。

私の頭の横に手をついて、顔を近づけてきた。

「俺が教えてやってもいいぞ?
なぁ天音?」

そう言ってかなり至近距離にリボーンくんの顔が近づいて来る。


「ちょっ、やめて!」

そう言った瞬間図書室のドアが吹っ飛んだ。


「何してるの。
赤ん坊。」



これは…相当やばい。
一般人の私にも雲雀さんの殺気が感じられる。


「何ってなぁ?
見たら分かるだろ?」

「離しなよ。」

「嫌って言ったら?」

リボーンくんがどんどん雲雀さんを挑発していく。

それに比例して雲雀さんの殺気も膨らんでいく。

(何でそんなこと言うの!?)

絶対この人はこの状況を楽しんでる…。


「行くよ。仕事がある。」

そう言って、私をリボーンくんから引き剥がして、引っ張っていった。

帰り際リボーンくんが笑っていたのが見えた。





***




「雲雀さん?
あの…お仕事は?」

大広間に入る前に雲雀さんが立ち止まった。

急に私を壁に押し付けて…?

「ん…!?!!」

…キ、ス?

状況がつかめなかった。
最初何をされてるのかも分からなかった。

「…どうして…?何で?」

「…。」

私は気づいたら自分の部屋に走ってた。

「…っ何で?」

雲雀さんからのキスは嬉しかった。
けど、何で?
何で好きでもない相手にそんな事ができるの?
遊び?

「私なんか…遊びだよね。そうだよ、そうだよね。」

そう考えれば考えるほどショックだった。


(私は純粋に雲雀さんの事好きなのに…)

その日私は部屋から出なかった。



○●○●○●○●○●

心音です(^^)/

やっと昨日模試が終わりました(どっちの意味でもw)
今週末の模試が終わったら、やっと一段落つきますよ( ̄▽ ̄)

今日は、学校の授業は無くて、耐寒登山なんです☆

大阪に住んでる人はわかると思いますが、金剛山です。

なんでこんなクソ寒い日に…笑

まぁ雪合戦楽しんできます←

『桜貝』急展開ですよ(つ´∀`)つ

また、次を楽しみにしてて下さいっ!

以上心音でした☆

あれから私の傷は了平さんの晴れゴテで完全に治った。

2日間私は京子さんの所に来ていたが、今日も目を覚まさなかった。

(今日はいい加減学校に行かないといけない…。)

京子さんの目が覚めたらリボーンくんにメールを入れて貰う事にした。

「…いってきます。京子さん」


***



「よぉ、今日は顔色良さそうだな。」

「うん。ありがとう優斗くん」

「天音おはよー!
ねぇ聞いてよ!
平太がさぁ…」

「お前っ!?それ言うなよ!!」

「天音ちゃんおはよ-」

「鈴華ちゃんおはよ!」

不思議だ…
いつもの事なのに何か幸せに感じる。

平和って大事だな…
改めてそんなことを思い知った。




***



ボンゴレのアジトに戻って数時間経過した。

「あれ…私…!?」

「京子さん!目が覚めたんですね!?」

「京子…!?」

こうして無事に京子さんは助かった。


***

「良かった…本当に良かった…」

「君、いつまで泣いてるつもり?」

「だっで…」

大広間に戻ってきてかれこれ一時間泣いていた。

「本当によがっだぁ」

と言った瞬間

ばたんっ!

と倒れた。


***

「…。」

どうやら相当疲れていたのだろう。

「…寝てる?」

間抜けな顔をして静かに寝息をたてていた。

「しょうがない子だよね…」

なぜか心が暖かい…

(何だろうな…、
この感情は…)





◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


お久しぶりです(*^ー^)ノ


心音です☆


このごろ、めっちゃ忙しくて


更新停滞気味ですね・・・


申し訳ないです・・・



とか言いつつも、薄桜鬼買っちゃいました( ´艸`)


もう、斎藤さんかっこよすぎ(///∇//)


きゃー

惚れてしm←



桜貝も、もうそろそろ雲雀さんと良い感じに


なりそうですね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


楽しみにしてて下さい(*^.^*)

目の前で鈍い音が聞こえて誰かが倒れる音がした。

(えっ…!?)




ゆっくりと目を開けると
そこにはトンファーを持って、息をきらした雲雀さんが立っていた。

「雲雀さん…?」

「…。」

無言で私の拘束具を壊して私の手は自由になった。

また雲雀さんは敵の方へ向かって次々と倒していく。
その時綺麗なオレンジの炎が私の目の前で止まった。

「大丈夫か?天音」

沢田さんだった。
額にオレンジの炎を灯している。

「沢田さん!
ガラナが京子さんの薬を持ってます!」

「分かった。」

他の守護者の人達も戦っていたが、殆どは雲雀さんが倒していた。

(強い…)

ボンゴレはたった8人なのに60人近くいた敵が殆ど倒れていた。



敵が全員倒した時、雲雀さんが私の所に来て、スーツのジャケットを私の肩にかけた。

「帰るよ。」

そう言って私を抱き上げた。

「雲雀さん、血がつきますよ…。」

「構わないよ。」



私は治療部屋に運ばれ、ベッドに下ろされた。

「傷見せてみなよ。」

弾は貫通していたので消毒をしてもらった。

(しみる…)

「本当に心配かけないでよ…。」

「ごめんなさい…。
京子さんは!?」

「解毒はできたよ。
ただ気がつくまで2、3日かかるみたいだけどね。」

「そうですか…」

「あの時、君、僕の名前呼んだよね。
どうして?」

「どうしてって…無意識です。」

私は雲雀さんから目線を離しながら言った。

「今日はもう寝なよ。
明日、学校は休みなよ。」
雲雀さんは微かに口元を挙げながら言った。



○●○●○●○●○●
どうも心音です(^^)/

テストまぁまぁで
終わりました☆

また今週も更新あんまりできそうにもないですガーン
ごめんなさいm(__)m