ずっと更新停滞していてすいません;-)

皆さんにこの小説を読んでいただいてすこしでも元気になって頂けたらなと思います。

今回は少し楽しくなるお話です(*^-')b

ではどうぞ!

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「沢田さん、リボーンくんお誕生日おめでとうございます!!」

「ありがとう天音ちゃん。」

今日は沢田さんとリボーンくんの誕生日パーティーだった。

とりあえず、アジトで10代目ファミリーだけでお祝いだそうだ。

もちろん雲雀さんは来ていない。

みんなの酔いが回ってきた頃、リボーンくんがとんでもないことを提案した。

「天音…おめぇ、酒つぇーか?」

「ん?
そんなリボーンくん、私未成年だよ?」

「そうか…じゃぁ飲んでみろ」

「えっ!?ちょっとやめ…」

無理矢理リボーンくんに酎ハイを飲まされた。

「おい!リボーン止めろっ!」

沢田さんがとめるけどそんなの関係なかった。


「うまいか?」

「うまいか?じゃないよ!
…あれ?体が変…」

すると急にリボーンくんが凄く大きく見えた。

(何か変じゃない?)

沢田さん何か驚き過ぎて口をパクパクさせている。

「天音ちゃん体が…」

「「「「縮んでる!!」」」」

その場にいた全員が叫んだ。

(うそぉーーーっ!?!!)



確かに縮んだ。
見た目三歳くらいだろうか?
でもどうして?

「ボンゴレの姫は特殊能力があるため、体内には特別な血が流れてる。
まぁアルコールとその血が突然変異を起こして、こうなったんだろぉな。」

「リボーン、お前知ってたのか?」

「当たり前だぞ。
じゃねぇと飲ませねぇよ。」

「いつもどるの?」

「酔いが冷めたらだな…」
「しょんな…」

ろれつが上手く回らない。
「お前、雲雀さんにどう説明すんだよ!?
俺ら確実に噛み殺されるぞ?!」

「天音に酒飲ませたら縮みましたって説明する。」

「お前なぁ!!」

結構大量に飲んでしまったので元に戻るまで相当時間がかかるはずだ。


「しょうがねぇな…」

そう言って私を抱き上げた。

「おい天音。
お前の姿見せたら雲雀が怒るらしいから今夜は俺の部屋に来い。」

「お前そんな事したらここは血の海だぞ!!」

「うるせぇな…
ばかツナが。
分かったよ雲雀の所に連れて行ってくるぞ。
天音行くぞ。」

こくんとうなずいた。

(何か変な感じ…
雲雀さんになんて言われるだろう?)
「沢田さんっ!?」

「やぁ天音ちゃん。」

そこには日本にいるはずの沢田さんがいた。

「どうしてですか?」

「俺も話しに呼ばれてるんだ。」

「そうなんですか?」

沢田さんにも話があるなんて、キアロさんはどんな話をするつもりなのだろう?

「うん。じゃぁ行こうか。」

私達は本部に向かった。


***


「お久しぶりです。キアロさん!」

「久しぶりね。天音ちゃん!
元気?」

「はい!元気です!」

「それは良かったわ。
それでは本題に入りましょうか…」

「話って何ですかキアロさん?」

どうやら沢田さんも知らないようだ。

雲雀さんは私達が座ってる近くの壁に寄りかかって立っていた。

「他でもありません。
天音ちゃんの能力についてです。
天音ちゃん、あのね…

とっても重要なことなの。姫の能力はある一定の条件を満たしてないと、使えないわ。


実はね、あなたが純潔なままじゃないと力は使えないわ。」

私は飲んでた紅茶を吹き出しそうになった。

沢田さんも少し驚いていた。

「あなたが本当に心から愛する人なら大丈夫。
でも、心底愛してる人じゃないとダメ。」

(心底愛してる人…)

私はななめ後ろで話を聞いている雲雀さんのことを思い浮かべ、雲雀さんの方へ目を向けると、ふと目が合って、思わず反らして赤面してしまった。




「でも、上手くいったみたいね。」

「?
なんですか?」

「いや、天音ちゃん、こっちの世界に来る前に『夢』を見なかった?」

「…見ましたよ。」

「それは、私が能力を使ったからよ。」

幸せな夢だった。
あれはこっちの世界を示すものだったんだ…

「でも良かったわ。
上手くいったみたいで。
雲の彼と…ね。」

私は顔を真っ赤にした。

「雲雀さん、天音ちゃんのことよろしくお願いしますね。」



***

話が終わり、天音はボンゴレの図書館に行っていた。
「雲雀さん…
天音ちゃんとどうするんですか?」

沢田が無意味なことを聞いてきた。

「どうもこうもないよ。
僕はただ天音を守るだけだ。」

「そう…ですね。」



***

帰りの飛行機の中では天音は黙りこくっていた。

「…天音。」

「はい…。」

「そんなに心配する事じゃない。
…僕が守るから心配は要らないよ。」

「雲雀さん…。はい…。」

こうして私達の二度目のイタリア行きは終わった。
「でかい…」

ここもまた、大きい。

私達はヴァリアーのアジトに来ていた。

(どんな人がいてるのかな?)

そう思いながら、広い廊下を雲雀さんの一歩後ろを歩いていた。

すると一番奥のドアがぶっ飛んで、長髪の銀髪の人も一緒に飛んでいた。

「ドカスが」


「ってぇなぁ!!
ボス!!
ん?う゛ぉぉい、雲雀じゃねぇか。
女連れか?」

「うるさいよ。
誰でもいいでしょ。
天音、行くよ。」

「は、はいっ」

その一場面をみて一時停止していた私は雲雀さんの一言で動き出した。





「やぁ、機嫌悪そうだね。」

「うるせぇ」

そこには大きなアザを顔にもつ男の人が足を机にのせて座っていた。

雰囲気がとても恐い人。

「これ。ボックスの研究結果。
確かに渡したからね。」

するとここのボスは私をじっと見ていた。

「おい、女。
ちょっとこっち来い。」

「わ、私ですか!?」

そう言って恐る恐る近づくと、スーツの袖を思いっきりまくられた。

「お前が10代目姫か?
…えらく間抜けな顔をしてやがる。
能力は何だ?」


「…完全治癒能力です。」

「…。」


いきなりその人の横にあったコーヒーカップを白髪の人に投げつけ、頭にヒットした。

「ってぇなぁ!
何すんだボス!」

「おい、女。
カス鮫の怪我を治してみろ。」

凄いことをする人だ。

私は雲雀さんの方に目を向けると彼は仕方ないと言うようにため息をついた。

私は白髪の人の前にたって力をつかった。

「ちょっと失礼します。」

みるみるうちに傷が無くなっていった。

「ふん、能力だけは一人前らしいな。
女、名前は?」

「河野…天音です。」

「…。
ふん。名前くらいは覚えといてやる。」

「もういいでしょ?
僕たち帰るよ。」

そう言って雲雀さんは私の手をとって部屋から出てしまった。





「雲雀さん?
あの人がヴァリアーのボスですか?」

「そうだよ。
あれがザンザスで、カップ投げられてた方が雨の守護者、スクアーロ。
まぁこれ以上天音が彼らに関わることは無いだろうね。」

と言いながらも
関わりが無くなって欲しいと願う雲雀だった。



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お久しぶりです(^-^)/
心音です(^3^)/

更新停滞気味で
すいません泣

テスト前なんで
3月11日まで更新
出来ません(;_;)/~~~

ゴメンなさい(;_;)
でもでも!
11日に2、3話
更新したいと思います( ´∀`)/~~

楽しみにしてて下さい(^-^)b

ではではテスト頑張ってきます(`・ω´・)b