恋する気持ち~意外と…な男、F君vol.3~ | CHIERI☆LOVE IS BUBBLEで行こう

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日々思ってること、感じたことをつらつらとつづります。

別に自分がかわいいなんて思ってない。

別に付き合われたことに対してひがんでるわけではない。


ただただ、F君が付き合った女は

ちえり的最低女だった。


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私が彼女のことを嫌いになった理由は2つある。

一つは友達に関すること、

もう一つは自分に降りかかった災難。



何度も言う様に、F君といえばクラスでは人気な男の子だった。

そんなわけで、当たり前のように友達の中にも

彼のことを好きな子はいた。


その中でも結構本気で思っているんだなって思う子がいた。

その子の気持ちは傍から見ていてもわかった。

同じ人を好きだったあたしでさえ、応援したくなるほど

けなげに彼のことを思っていたと思う。


そんなけなげに思っていた友達を出し抜いて付き合った彼女。

それでも私の友達は、彼女ともF君ともそれまでと変わらずに仲良くしていた。

本当はすごく傷ついてたみたいだけど、

それでも友情を大切にする友達は

何一つ彼女に対する態度は変わらず、

私たちにも愚痴の一つも言わなかった。


彼女は私以上にその友達と仲がよかったはずなのに

ひどい言葉を投げつけた。

それはある日突然、

仲良くその友達と彼女が一緒に帰っていたときだったらしい。

たわいもない話しをしていた最中に、

唐突に彼女が不機嫌そうに口を開いた。


「てゆうかさ」


(何に対する逆説だよ?!)


「あたし、あんたが好きだからってF君のこと諦めないから」

「譲るとかそういうの、絶対にしないから」


(宣戦布告~?!!!)


友達はあっけにとられて何もいえなかったらしい。

せっかく何もなかったようにうまく付き合っていこうとしていたのに。

友達は一つも文句なんていってない。

弱音さえ吐いていない。

むしろ付き合った2人を応援しようと頑張ってたのに。


それってひどすぎじゃない?!



続く。