■ 不安なんです。 -45ページ目

■ 少し強くなれたコト

以前勤めていた会社で、

ネズミ講機能付マルチ商法が大流行していたワケ。(゚~゚) サイアク。


ネズミ講は、商品の販売はしないけど、お金の配当がある?

マルチ商法は、商品の販売が目的で利益を得る?

というコトらしい。


ソコは、会員になって商品を購入すればするほど安くなり、

紹介者とその上の人にもお金が入る。というシステムだったかな。


私とお友達が、その商品購入と勧誘にしつこくされていたワケ。

興味もないから、二人とも何度も断っていたサァ。


しかし、「何も知らないで、説明も聞かずに否定しないで!」

と言われ、確かに話も聞いていないのに全否定はダメね。


「でわ、説明を聞いてから断るよ」

ということで、その説明会という名の会合に出席してきたサァ。


異様な雰囲気。ネズミ講ではないって言っていたケド、

「ウチは他のネズミ講と違って」と言うワケ。

ソレって、ネズミ講って認めちゃってるのでは(・ε・)?


更に、「頑張ってハワイへ行こう~!エイエイオー(゚∀゚) ノ!」

とか言っちゃってサァ。


(((( ;゚д゚))) ガクガクブルブル。怖かった。


説明を聞いた私は、理由を付けて断ることができたサァ。


その後、断った相手には問題なかったケド、

私と同じ課の営業の人に嫌われたワケ。


もちろんその人もネズミ。

そうよねそうよね。私が断るとアナタにお金が入らないもんね。( ゚д゚)、ケッ。


別に私のコト嫌ってもいいケド、お仕事は円滑に進まないと困るよ。

と、強気に思っていたサァ。(`・ω・´)。


しかし、私は小心者。

「ネーネー 私嫌われてる(・о・)?」と、お友達に相談したワケ。


「嫌われたっていいじゃん?」って言うけれど、

気分が悪いし、やっぱりなんかイヤ。(´・ω・`)。


「気にしない。さくらが嫌われて困る人はひろすけだけでしょ?」

オヨ(・о・)?


「私なんか誰に嫌われても良いけど、彼氏にだけは嫌われては困る」

オヨ(・о・)?


「彼氏に嫌われたワケじゃないんだから、別にいいじゃん」

オヨ(・о・)?


それもそうだ(゚∀゚)!私納得。

そうよねそうよね。ネズミに嫌われたって別に構わないよね。


誰に嫌われたっていいカモ。ひろすけにさえ嫌われなければ。

と思うと、なんだか少し強くなれたと思うワケ。


3個ぐらい年下の彼女に素晴らしいアドバイスを受けた私。

ステキな考えアリガトです。(゚ー゚*) ドウモデス。

■ 最後にすると損

好きなモノは最後に食べる私です。

しかし最後にすると、損ばかりしちゃうワケ。


数々の損をしてきたのにも関わらず、

どうしてもこの性格を治すコトができないサァ。


最後まで大事にしておくと・・・・


子供の時は弟に取られる。

「食べたい」と言って泣きわめき、母親には「あげなさい」と怒られる。


食べられない。(゚~゚)。


大体、同じモノを出されて弟は食べ終えただけなのにサァ。

なんで食わさなきゃイケナイんだ?( ゚д゚)、ケッ。


母親と弟と離れ、親父と暮らすようになり、

そんな心配は不要になった時、親父に言われたサァ。


「最後に食べると損するぞ」

「お腹がいっぱいになって、食べられなくなるぞ」


心配ご無用。お腹がいっぱいでも食べます。

むしろ、ソレを食べるために他の食べ物をヤっつけてます。


そんなコトで注意されるとは思わなかったサァ。(゚~゚)。


さすがにもう狙われる心配はない。と思っていた現在。

敵は身近にいたサァ。


そうそう。ひろすけ。(´∀`) コイツゥ。


食べるペースが違うワケ。

最初にひろすけが食べ終わるサァ。


私のお皿を見て、「ネーネー ソレ食べないの(・о・)?」

と言って、食べたそうに見ている?


違う。最後に食べるの。(・ε・)。


「ネーネー ソレおいしそうだね(・о・)」

と言って、食べたそうに見ている?


おいしそうだから最後に食べようと思っているの。(´・ω・`)。


「ネーネー ご飯あまっちゃった(・о・)」

と言って、大事にしている私のメインディッシュを狙ってる?


譲るしかないワケ。 。・゚・(ノД`)・゚・。


「いいよ。いいよ。(゚ー゚*) イラナイヨ」

と言われても、なんだかカワイソウになっちゃうワケ。


大事にしている私の好きなモノ。

無事に食べられないサァ。


ネーネー 最初に食べればいいんじゃないの(・о・)?


と、思うケドどうしても出来ないサァ。

最初に食べると楽しみがなくなり、他のモノを食べる気なくす。


損をするって分かっていても、大事にしちゃうサァ。


ネーネー 知ってる(・о・)?食べ物の恨みは怖いってコト。

■ 恐怖の水

シャワーの水を止めると、

洗濯機と蛇口を繋いでるホースが外れるサァ。


ひろすけと二人でお風呂に入ると、

私が先にお風呂場を出て、洗濯機の前で身体を拭くワケ。


そして最後にひろすけがシャワーを止める。

その瞬間、ボンッという音とともに、洗濯機上の水道から水が流れ出す。


((((;゚Д゚))) アワワワワ。


洗濯機の周りは水浸し。そして私も水浸し。


(・о・) ヒサーン。


まるでコントだよ。


水道とホースは、カチャって固定できるようになっているのにサァ。


更に、水道の蛇口をいっぱいヒネって洗濯を始めると、

洗濯機に水を貯め終えた後、同様にボンッ


((((;゚Д゚))) アワワワワ。


水浸し。


(・о・) ヒサーン。


いっぱいヒネると言えども、通常ぐらいだと思うワケ。

水圧に耐えられない固定器具。( ゚д゚)、ケッ。


水道の水を止めていると、洗濯する時に水を出すのを忘れガチ。

洗濯スタートボタンを押したまま、気づかず一日が過ぎてしまったワケ。


洗濯日和が台無しサァ。(´・ω・`)。


忘れないように、外れないようにと、

チョロチョロ出しだから、洗濯が長くてマイッてる。


いつ外れるか分からないから、洗濯中は外出できないサァ。


そして、耳を澄ましていないとイケナイ。

ボンッという音を聞き逃さないように。(`・ω・´)シズカニ。


単品で固定器具って売っているのかしら(゚~゚)?。

■ 生理前の危機

コレ、厄介。


ネーネー 生理前って超イライラしない(・о・)?


ありえないぐらい、イライラするワケ。


モノを落とそうもんなら、「なんなんだよヽ(`Д´)ノ!」と怒り、

お皿がガチャってなっただけで、お皿を割りたくなる。


自分でしてるコトなんだケド。(´・ω・`)。


普段は何も気にならないひろすけの言葉が、

異常にムカムカしたり。


話し掛けるんじゃねぇ。っていう勢い。

しまいにゃ、帰ってくるんじゃねぇ。とも思ったり。


トバッチリを受けているひろすけ。(´ε`) スマンノゥ。


異常に落ち着かなかったり。

家中のモノを投げまくりたくなったり。

いくら食べてもお腹一杯にならなかったり。


ワケがわからない。(・ε・)。


幸い、私にもちょっとした理性があるっぽくて、

なんとか不機嫌になるだけで治まっているサァ。


ソレが不思議なコトに、一日だけなワケ。

大体、生理がくる3日前ぐらいの一日だけ。


以前はこんなコトなかったサァ。

ここ半年ぐらいから、この現象。(・へ・) ナゼ?


毎月この一日を無事に乗り越えるのが一苦労。

いつか何かを、破壊しちゃいそうサァ。(゚д゚lll) コエー。


厄介。(゚~゚)。

■ 試乗は不要

今日は、車を買った時の思い出。


車を買おう!と思い立ったら吉日。

平日だったケド、欲しい車は決まってるサァ。

一人で買いに行ったワケ。


「試乗しますか?」と言い出した車屋さん。

私が試乗ですか(・о・)?


試乗は不要。


「運転はヘタクソですから。試乗はしません」

「ここら辺ですから、大丈夫ですよ。どうぞどうぞ!」


何度も断る私。(´・ω・`)。

お店の人は、私が遠慮してると思っているっぽいワケ。


あまりにしつこいので、

「なんなら助手席の乗り心地を試したい!私、助手席にしか乗りませんから」


ナイス ヒラメキ ( (゚∀゚) )!。


私、助手席。車屋さん、運転席。

奇妙な雰囲気満点の中、ドライブしました。


しかし、お店に到着しても「ホントにいいんですか?」と、

車庫に入れてる最中まで聞いてくるワケ。(・へ・) シツコイ。


覚悟を決めた。(`・ω・´)。


「じゃ、車を止めるだけ」と、運転交代。

後は真っ直ぐバックで車を停車させるだけサァ。


「ハンドルはこのまま?ストップって言って下さいね」


超~緊張した。私、ちゃんと試乗しました。(・∀・) イェイ♪

怖いから、数10センチ程だけど。


「運転は誰がするんですか?旦那様ですか?」

「旦那じゃないけど、一緒に住んでる彼氏です」

って言ったら、オトコを連れて来いよみたいな顔しやがってサァ。


運転はしないケド、買うのは私だよ。( ゚д゚)、ケッ。


お店の中に戻り、見積りを依頼したサァ。


ココでお願い。

「これ以上安く出来ないっていう金額でお願いします。」

あ。私、ローンはイヤだから、現金一括払いで購入希望。


渡された見積りは、明らかに買えない金額。(/ω\)。


とっとと帰宅し、他の車屋さんに電話したサァ。

「車は見たので、見積りが欲しいのです」と。


「私も駆け引きとかキライなので、コレでどうでしょう」

と見積り持ってやって来た。


少し予算オーバーだったケド、

最初の車屋さんより遥かにお安くなっていたサァ。


「私、コレしかお金ないんです(・о・)」と、

必死で貯めた貯金を全て下ろしてキタ。

車屋さん、ちょっぴり少なくて困っているけど、

仕方ないじゃん(゚∀゚;)?


店長に何度も電話する車屋さん。

ようやく許可が下りた様子で、契約できたサァ。


後日、最初に行った車屋さんから電話が掛かって来たワケ。

「ウチもお安くできたのに」って言うんだけど、

最初から安くしてくれれば、買ってましたケド(・ε・)?


しかし、車を購入したのはいいけれど、

家計を圧迫する火の車まで付いてきたサァ。(゚~゚) マイッタ。

■ 初車検

今月は車検。

初めての車検サァ。車を預けてきたサァ。


月末までだから、ギリギリだね。

休日しか動かさない車なのに、3年間で45,500キロ走行してる。

ちょっと走りすぎ(゚~゚)?

■ 気になる存在

愛 地球博。


私には、コレが何なのか不明。

むしろ興味もないサァ。


しかし、イベント好きの私としては気になる存在。

「とりあえず行っとけ」みたいな。


興味があるとすれば、緑でモジャモジャしてる

キッコロとモリゾーは見たい。


よし、連休に行こう!と思った矢先、ニュースで見たワケ。

異常な程の待ち時間。(゚д゚lll) ウワー。


行く気なくした。


連休じゃなくて別の日にしよう!と思った矢先、知ったワケ。

今日で閉幕。


ションボリ。(´・ω・`)。


ひろすけときたら、

「ネーネー 地球博は今日で終わりなんだって(・о・)」と、初めて知った様子。

「今から家を出れば間に合うかな(・∀・)?」だと。


今から行くワケないじゃん。ヽ(`Д´)ノ。

名古屋まで5時間もかかるのにサァ。


本気だから怖い。


私が行きたいって言った時は、気乗りしていなかったのに

「今日で終わるとなると、急に行きたくなった」だと。


もう遅い。(・ε・)。

■ イヤだね

お休みなのに、雨だなんて憂鬱。


私はいつもお休みなんだケド。


明日も雨予報。


休日に雨はイヤ。


楽しくお出かけできないカラね。(´・ω・`)。

■ そうそう

そうそう。黒毛。


お墓参りの後に、ひろすけの実家に寄ったサァ。

ひろハハに、茶毛にする気をアピールしたサァ。


感心した様子ではなかったね。(゚~゚).。


でも、ひろイモが助けてくれたサァ。

ひろすけの妹。


予想通り「髪の毛黒くなったわねぇ(゚ー゚*)」と言われたワケ。


「染めようかと思って・・・」と、ちょっと小声で言ってみた。

小心な私だから小声。


驚くことに、

ひろハハから「黒髪は流行ってるんじゃないの?」という発言。


そこでひろイモが、すかさず

「黒髪はね、一般人がしても似合わないの」

「芸能人とかキレイな人が、黒髪は似合うの」だと。


( ゚д゚)、ケッ。


好きで黒毛にしてるワケじゃないんだ。

似合うと思って黒毛にしてるワケじゃないんだ。ヽ(`Д´)ノ。


そしてひろハハが「そうなの(´・ω・`)?」と言ったからサァ、

コレって「茶毛にしても仕方ないワネ」と感じてくれた?。


と、勝手に解釈する私。


ムカムカするけど、ひろイモありがとう。


それよりも、汗ダクだった私。

「クーラーつける?」と言われたが、お断りしたワケ。


「涼しくなったわね!」とひろハハが喜んでいたしサァ。

扇風機も片付けちゃったって言うしサァ。


みんなは暑さを感じていないのに、

私一人の為に、クーラーはマズイでしょう。と遠慮したワケ。(・ε・)。


そして帰り際、

「カワイソウなぐらい汗かいてるね」って言われた。


(/ω\)。

■ お墓参り競争

本日、お彼岸の為墓参りに行ってきたサァ。

早起きしてネムイ。(´д`)。


お墓参りには、何としてでも早く行かなくてはイケナイ。


なぜなら、オバさんがいるから。

オバさんとは、親父の姉さん。(´∀`) ダイキライ。


「お墓の管理をしていない(`Д´)」と思われたくないから、

「ちゃんと来ているよ(・о・)」と、アピールする為なワケ。


だからオバさんより早く、お墓に花を添えなくては。(゚Д゚;) イソゲー。


厄介なコトに、オバさんが嫁いだ家のお墓も同じお寺にあるワケ。

更に、オバさんはお寺からに近いトコに住んでいるサァ。


3時間近くかかる私は、早朝に出発しないと間に合わないワケ。


春のお彼岸とお盆の時は、間に合わなかった。

先を越されちゃったサァ。ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!。


今日は間に合った。

私が先に、花を添えました。(・∀・) イェイ♪


心配しないで。オバ。

おじいちゃんも、おばあちゃんも私がしっかりお墓を見ています。