■ 不安なんです。 -27ページ目

■ 一度でいいから

「私の夢」と言うほど大袈裟なコトではないけれど、

一度でいいからシテみたいコトがあるサァ。


お風呂に片栗粉を入れる。


トロっとしたお湯に入ってみたい。

なんだか気持ち良さそうだと思うワケ。(・∀・) ヌル。


ネーネー そんなお湯、ステキでしょ(・о・)?


トロっとしているだけで、お肌がツルツルになりそうね。

ダメかしら。(・ε・)。


なんなら、

鶏ガラや、醤油、塩、胡椒やら入れてみようかしら。


そして追い炊き。


ネーネー 私、おいしくなるかしら(・о・)?


あ、ウチ、追い炊き機能はなかったんだ。

残念。(・ε・)。


でもね、トロミのあるお湯は排水できないのでわ?

と思うと、実現できないワケ。


一度でいいからシテみたい。お風呂に片栗粉。

■ 少しばかり解消

いつかはアカンボが欲しいと思うけれども、

アカンボは拒絶の私です。


コレでは将来が不安。

将来と言えども、老いていく自分に焦るワケ。


早く大人にならなくては。


そんな悩みを抱えた私。

でもね、言われちゃったの。


「子供を産みなさい」とひろハハに。

この間の土曜日。


話の流れから、

いわゆる「孫の顔が見たい」という意味ではないと思われる。

私のコトを考えて言ってくれたコトだと思われる。


だから私は正直に打ち明けてみたワケ。

「私、アカンボがカワイイと思えないんです」


イケナイコト言っちゃったかしら。(゚~゚)。

ドキドキしながら顔色を伺うと、


「私もそうよ。他人の子供を見てもカワイイと思えない(´∀`)」


予想外の展開。エヘヘな笑い顔。


「ネーネー 3人子供産んでいてソレはないでしょ(・о・)」


なんて言えないよ。

とりあえず驚き。


「子供が近くに寄ってきても、苦笑いしかできない」


私、苦笑いすらできない。(・ε・)。


「昔からそうなの。そしてひろチチもなのよ」


ひろチチもかよ。


「ひろすけ達が生まれた時ね、

病院で他の子供を見てもカワイイと思えないケド、

自分の子供だけはカワイク見えるって言ってた」


自分の子供が1番とかじゃないのね。

自分の子供だけはなのね。


「ここだけの話、子供が好きと言って

保母さんになる人の気持ちが分からない」


そこまで言っちゃうんだ。(゚∀゚)。

あ、ここだけの話を書いちゃった。


「だから大丈夫だと思う。自分の子供は平気」


そうなんだ。そういうモノなのかしら。


そうよね。そうよね。

何もよそ様の子供までカワイク思う必要はないよのね。

自分の子供をカワイク思うコトができればいいのよね。


そう考えたら、ちょっとばかり不安が解消したワケ。


でも、良かった。

今の私にもし「孫の顔が見たい」なんて言おうモンなら、

多分、その場で激怒して帰って来ちゃうサァ。

人の為に子供が産めるかよ。

産むのは誰だよ。育てるのは誰だよ。

簡単に言うなよ。勝手なコト言うなよ。( ゚д゚)、ケッ。


ひろすけの母親は、勝手な親じゃないから好き。


希望として、

孫が見たいと思っていても口に出さないで欲しいサァ。

■ アカンボ

申し訳ないのですが、

どうしても人間のアカンボをカワイイと思えません。(´・ω・`)


むしろ、拒絶です。


理由は、アカンボをどう相手していいのか不明だから。

と、言っている私も相手にされにくいと思われています。


そしてもう一つ。

プチケッペ の私はよだれや鼻水が苦手だから。

と、言っている私も今でもよだれを垂らします。


更にもう一つ。

怖いから。ちょっとしたコトで死んでしまうのでわ。と思うと。

と、言っている私も最近生命の危機を感じています。


動物のアカンボは可愛くて仕方ないのに、

人間のアカンボはどうもダメ。


少し育ったチビッコには、カワイイと思えるコトがあるのに。


最近、そんな私にアカンボを見せつけようとする親がいるワケ。

4部屋隣の奥様。私と同じ歳ぐらいだと思われる。


お買い物に行こうとした私。

アパートの入り口に立っていたその奥様。


アカンボを抱いているワケ。

どうやら生みたてっぽい。


誰か不明だったケド、とりあえず挨拶をしたワケ。

のちのち、どこの人か分かったサァ。


お互い挨拶を交わした矢先、その奥様わざわざ近寄ってきて

アカンボを抱き直し、私に見せようとするワケ。


「おねぇちゃんですよぉ(゚ー゚*)」みたいな。

「オバちゃんですよぉ」かも知れないケドさ。(・ε・)。


「ネーネー 私、興味ないから(・о・)」


なんて言わないよ。

とりあえず、無視。


そもそも、お互い5年もココに住んでいて

会ったこともないサァ。


それなのに近寄ってキタ。

そのコトに、すでに私の心は拒絶反応。(゚~゚)。


その後2回ばかり、奥様と会ったサァ。

そして同じくアカンボを見せようとするワケ。


私も同じく、無視。


アカンボを見て、もしよだれや鼻水が垂れていたら、

たぶん思いっきりイヤな顔をしてしまうと思われる私。


そんな失礼なコトも出来ないサァ。

触れないし、どうしていいか分からないし。


だから至って無視。


笑顔で挨拶する私。そして即刻真顔で出かける私。


ヒドイわね私。

「カワイイですね」ぐらい言えばいいのにね。


言えないよ。お世辞はメンドクサイからね。


どうしてこんなヤツなんだろう。

と、自分がキライになるワケ。


いい加減、その奥様もそんな私に近寄って来て、

わざわざアカンボを見せようとするのやめなよ。とも思うワケ。


ココにもバカ親ね。


そんなこんなで、アカンボは拒絶。

ごめんなさいね。

■ ハッピーでない祝日

ネーネー 今日の祝日、なぜ月曜日にならないのかしら(・о・)。


気を利かせろと思うワケ。

なんなら月曜日も休みにしておけと思うワケ。


誰に言ってるのか不明だけれど。


お昼12時に釣りを終了したワケ。

自宅に到着、18時半。


3時間で帰宅できるトコが、6時間半。

ヒドイ渋滞サァ。


お昼に終了しても、渋滞。

夕方に終了しても、渋滞。


イヤ。(゚~゚)。

■ コレだったサァ

とっておき、頂いたサァ。

とっておきはね、スイートポテトだったワケ。


スイポ01

見た目が汚いけれど、とっておき。

バレンタインのお返しなのサァ。


スイポ02


↑ウンコ。「さくら用だよ」とひろすけ。(・∀・) ステキ♪


スイポ03


↑オサカナ。「オレ用だよ」とひろすけ。


「見ちゃダメだよ」と言ったワリにはまたコレかよ。

今年で3度目。(´∀`)。


私、芋好き。だからスイートポテトはうれしいサァ。

でもね、市販のモノの方が良いのよね。


食べ物じゃないナニか。(・∀・)。

お金を入れるナニかとか。キラキラしてるナニかとか。


知ってるよ(・о・)。お金がないから手作りしているの。

芋は安いし、その他の材料は家にあるしね。


おっと。文句は言っちゃイケナイね。


でもね、コレ意外とウメ━━(゚∀゚)━━!! なワケ。

なかなか。


おやつがあるっていいね。(゚ー゚*)。

小出しに食べるコトにしたサァ。


(゚∀゚)ノ サンキユ。

■ とっておき

昼から、とっておきのモノを作成中。


年に一度しか作成しない、とっておき。


ひろすけが作る、とっておき。


オレにとっては簡単ではないけれど、とっておき。

と、張り切るひろすけ。


一緒にお買い物に行ったのに、

「ネーネー オレ一人で買い物したい(・о・)」

と、どこかへ行ってしまったワケ。


帰宅すると、

「ネーネー 見ちゃダメだよ。お楽しみだから(・о・)」

と、キッチンにコモってるワケ。


私、キッチンを触られるのは好きじゃないサァ。

私なりのルールがあるからなのサァ。(・ε・)。


とっておきより、

キッチンにいるひろすけが気になって仕方がない。


しかし、いつになったら出来るのだろう。


でわ。(゚д゚)ノ。

■ 彼岸入り

本日春のお彼岸の為、お墓参りに行くサァ。

AM5:30起床。ネムイ。


競争 に勝たなきゃね。(´∀`)。

しかし、相手がいつ来るか不明なのサァ。


それと、雨が降るという天気予報。

せっかくのお花が台無しね。(゚~゚)。


お墓参りのあとは、ひろすけの実家へ。

コレ、お決まりコース。(゚д゚)ノ。


何を食べさせてもらえるか楽しみ。

何を頂けるのか楽しみ。


(・∀・) ウホウホ。

■ ひぇ~

すんごい風が吹いているワケ。


窓がガタガタ。

網戸が勝手に反対方向に動いた。(゚д゚lll)。


最大瞬間風速が30メートルを超えたらしい。

よく分からないケド、記録的というからスゴイのね。


現在は10メートルって天気予報に出ているワケ。


釣りの時、4メートルぐらいの風が吹くと困難になるサァ。

ソレの倍以上かと思うと、とても外に出られない。


出たくないワケ。

しかし、お買い物に行きたいサァ。


今日もお買い物に行こうと思っていたから、

昨日は本日分の食料を購入しなかったワケ。


食料不足で食べる物がないの。

私、カナリ腹ペコです。(´ρ`) グゥ。


でもね、駅前はこの風がもっとスゴイと思われる。

ビル風というのでしょうか。


少し風がある日でも、駅前は強風。

自転車は倒れて散乱。バイクも普通に倒れているワケ。


こんな強風の日だと、どうなっているのかしら。

と、少しばかり興味もあるサァ。(´∀`)。


朝、ひろすけに注意をしたワケ。

「ネーネー 風に飛ばされないように気をつけて(・о・)」

「そうだね(゚~゚)」


「私も気をつけなきゃ(*゚ー゚*)」

「さくらは大丈夫!構えていれば」


ネーネー 何?構えるって(・о・)。


勇気を出して風にまみれてこようかしら。

■ ワハワハ

スーパーの開店早々、お買い物に行ったワケ。


「ただいま、ハンバーグ弁当出来立てです。どうぞ(・∀・)!」

みたいなアナウンスが流れたサァ。


朝はそんなお知らせしてくれるんだ。

と思っていると、


ゥワッハッハッハッハー

ゥワッハッハッハッハー


店内に響き渡る笑い声。

何度も何度も、ゥワッハッハッハッハー。


(´∀`) ワハワハ。


多分、アナウンスを終えた惣菜担当のおばさん。


あのぉ。スイッチオンです。マイク。(・∀・)ノ。


遠くの方からすんごい勢いで、別の店員さんが走ってキタ。

惣菜コーナーへまっしぐら。(゚д゚lll)。


あまり買い物客は居なかったけれども、

みんな、何(・ω・)?という感じで立ち止まっていたワケ。


そして笑い声が止まったサァ。

止まったと思ったら、みんな普通に買い物の続きをするワケ。


ネーネー なんで(・о・)?

一緒に笑っちゃいそうだった私。


そんな真顔でお買い物できないよ。


皆さん、シラけてる?

私、一人でニヤニヤしちゃったよ。(・ε・)。

■ 興味の問題

洗濯モノを干して、取り込むのを忘れちゃう私。

気づくのはいつも寝る前。深夜なのサァ。


洗濯モノが冷たくなって、乾いているのかいないのか。


「ネーネー なんで私忘れちゃうんだろう(・о・)」

と、ひろすけに相談したワケ。


「さくらは、干すのが好きなんでしょ?」

そうでもないケド。(・ε・)。


「ベランダに同じモノが並んでるのが好きなんでしょ?」

そうだケド。(・ε・)。


タオルがズラズラ。靴下がズラズラ。

そうしたい為に洗濯モノを溜め込んでるの。


「並べて干して、満足。満足。なんでしょ?」

まぁ、そうだケド。(・ε・)。


「その後は興味がなくなっちゃうんでしょ?」

え。(゚д゚lll)。


「だから取り込むのを忘れちゃうんだよ(・∀・)!」

そうなのか。なるほど。なるほど。


興味がないものは、どうでもいい。ってヤツね。
よくご存知ね。私の性格。