■ 一度でいいから
「私の夢」と言うほど大袈裟なコトではないけれど、
一度でいいからシテみたいコトがあるサァ。
お風呂に片栗粉を入れる。
トロっとしたお湯に入ってみたい。
なんだか気持ち良さそうだと思うワケ。(・∀・) ヌル。
ネーネー そんなお湯、ステキでしょ(・о・)?
トロっとしているだけで、お肌がツルツルになりそうね。
ダメかしら。(・ε・)。
なんなら、
鶏ガラや、醤油、塩、胡椒やら入れてみようかしら。
そして追い炊き。
ネーネー 私、おいしくなるかしら(・о・)?
あ、ウチ、追い炊き機能はなかったんだ。
残念。(・ε・)。
でもね、トロミのあるお湯は排水できないのでわ?
と思うと、実現できないワケ。
一度でいいからシテみたい。お風呂に片栗粉。
■ 少しばかり解消
いつかはアカンボが欲しいと思うけれども、
アカンボは拒絶の私です。
コレでは将来が不安。
将来と言えども、老いていく自分に焦るワケ。
早く大人にならなくては。
そんな悩みを抱えた私。
でもね、言われちゃったの。
「子供を産みなさい」とひろハハに。
この間の土曜日。
話の流れから、
いわゆる「孫の顔が見たい」という意味ではないと思われる。
私のコトを考えて言ってくれたコトだと思われる。
だから私は正直に打ち明けてみたワケ。
「私、アカンボがカワイイと思えないんです」
イケナイコト言っちゃったかしら。(゚~゚)。
ドキドキしながら顔色を伺うと、
「私もそうよ。他人の子供を見てもカワイイと思えない(´∀`)」
予想外の展開。エヘヘな笑い顔。
「ネーネー 3人子供産んでいてソレはないでしょ(・о・)」
なんて言えないよ。
とりあえず驚き。
「子供が近くに寄ってきても、苦笑いしかできない」
私、苦笑いすらできない。(・ε・)。
「昔からそうなの。そしてひろチチもなのよ」
ひろチチもかよ。
「ひろすけ達が生まれた時ね、
病院で他の子供を見てもカワイイと思えないケド、
自分の子供だけはカワイク見えるって言ってた」
自分の子供が1番とかじゃないのね。
自分の子供だけはなのね。
「ここだけの話、子供が好きと言って
保母さんになる人の気持ちが分からない」
そこまで言っちゃうんだ。(゚∀゚)。
あ、ここだけの話を書いちゃった。
「だから大丈夫だと思う。自分の子供は平気」
そうなんだ。そういうモノなのかしら。
そうよね。そうよね。
何もよそ様の子供までカワイク思う必要はないよのね。
自分の子供をカワイク思うコトができればいいのよね。
そう考えたら、ちょっとばかり不安が解消したワケ。
でも、良かった。
今の私にもし「孫の顔が見たい」なんて言おうモンなら、
多分、その場で激怒して帰って来ちゃうサァ。
人の為に子供が産めるかよ。
産むのは誰だよ。育てるのは誰だよ。
簡単に言うなよ。勝手なコト言うなよ。( ゚д゚)、ケッ。
ひろすけの母親は、勝手な親じゃないから好き。
希望として、
孫が見たいと思っていても口に出さないで欲しいサァ。
■ アカンボ
申し訳ないのですが、
どうしても人間のアカンボをカワイイと思えません。(´・ω・`)
むしろ、拒絶です。
理由は、アカンボをどう相手していいのか不明だから。
と、言っている私も相手にされにくいと思われています。
そしてもう一つ。
プチケッペ の私はよだれや鼻水が苦手だから。
と、言っている私も今でもよだれを垂らします。
更にもう一つ。
怖いから。ちょっとしたコトで死んでしまうのでわ。と思うと。
と、言っている私も最近生命の危機を感じています。
動物のアカンボは可愛くて仕方ないのに、
人間のアカンボはどうもダメ。
少し育ったチビッコには、カワイイと思えるコトがあるのに。
最近、そんな私にアカンボを見せつけようとする親がいるワケ。
4部屋隣の奥様。私と同じ歳ぐらいだと思われる。
お買い物に行こうとした私。
アパートの入り口に立っていたその奥様。
アカンボを抱いているワケ。
どうやら生みたてっぽい。
誰か不明だったケド、とりあえず挨拶をしたワケ。
のちのち、どこの人か分かったサァ。
お互い挨拶を交わした矢先、その奥様わざわざ近寄ってきて
アカンボを抱き直し、私に見せようとするワケ。
「おねぇちゃんですよぉ(゚ー゚*)」みたいな。
「オバちゃんですよぉ」かも知れないケドさ。(・ε・)。
「ネーネー 私、興味ないから(・о・)」
なんて言わないよ。
とりあえず、無視。
そもそも、お互い5年もココに住んでいて
会ったこともないサァ。
それなのに近寄ってキタ。
そのコトに、すでに私の心は拒絶反応。(゚~゚)。
その後2回ばかり、奥様と会ったサァ。
そして同じくアカンボを見せようとするワケ。
私も同じく、無視。
アカンボを見て、もしよだれや鼻水が垂れていたら、
たぶん思いっきりイヤな顔をしてしまうと思われる私。
そんな失礼なコトも出来ないサァ。
触れないし、どうしていいか分からないし。
だから至って無視。
笑顔で挨拶する私。そして即刻真顔で出かける私。
ヒドイわね私。
「カワイイですね」ぐらい言えばいいのにね。
言えないよ。お世辞はメンドクサイからね。
どうしてこんなヤツなんだろう。
と、自分がキライになるワケ。
いい加減、その奥様もそんな私に近寄って来て、
わざわざアカンボを見せようとするのやめなよ。とも思うワケ。
ココにもバカ親ね。
そんなこんなで、アカンボは拒絶。
ごめんなさいね。
■ ハッピーでない祝日
ネーネー 今日の祝日、なぜ月曜日にならないのかしら(・о・)。
気を利かせろと思うワケ。
なんなら月曜日も休みにしておけと思うワケ。
誰に言ってるのか不明だけれど。
お昼12時に釣りを終了したワケ。
自宅に到着、18時半。
3時間で帰宅できるトコが、6時間半。
ヒドイ渋滞サァ。
お昼に終了しても、渋滞。
夕方に終了しても、渋滞。
イヤ。(゚~゚)。
■ コレだったサァ
とっておきはね、スイートポテトだったワケ。
見た目が汚いけれど、とっておき。
バレンタインのお返しなのサァ。
↑ウンコ。「さくら用だよ」とひろすけ。(・∀・) ステキ♪
↑オサカナ。「オレ用だよ」とひろすけ。
「見ちゃダメだよ」と言ったワリにはまたコレかよ。
今年で3度目。(´∀`)。
私、芋好き。だからスイートポテトはうれしいサァ。
でもね、市販のモノの方が良いのよね。
食べ物じゃないナニか。(・∀・)。
お金を入れるナニかとか。キラキラしてるナニかとか。
知ってるよ(・о・)。お金がないから手作りしているの。
芋は安いし、その他の材料は家にあるしね。
おっと。文句は言っちゃイケナイね。
でもね、コレ意外とウメ━━(゚∀゚)━━!! なワケ。
なかなか。
おやつがあるっていいね。(゚ー゚*)。
小出しに食べるコトにしたサァ。
(゚∀゚)ノ サンキユ。
■ とっておき
昼から、とっておきのモノを作成中。
年に一度しか作成しない、とっておき。
ひろすけが作る、とっておき。
オレにとっては簡単ではないけれど、とっておき。
と、張り切るひろすけ。
一緒にお買い物に行ったのに、
「ネーネー オレ一人で買い物したい(・о・)」
と、どこかへ行ってしまったワケ。
帰宅すると、
「ネーネー 見ちゃダメだよ。お楽しみだから(・о・)」
と、キッチンにコモってるワケ。
私、キッチンを触られるのは好きじゃないサァ。
私なりのルールがあるからなのサァ。(・ε・)。
とっておきより、
キッチンにいるひろすけが気になって仕方がない。
しかし、いつになったら出来るのだろう。
でわ。(゚д゚)ノ。
■ 彼岸入り
本日春のお彼岸の為、お墓参りに行くサァ。
AM5:30起床。ネムイ。
競争 に勝たなきゃね。(´∀`)。
しかし、相手がいつ来るか不明なのサァ。
それと、雨が降るという天気予報。
せっかくのお花が台無しね。(゚~゚)。
お墓参りのあとは、ひろすけの実家へ。
コレ、お決まりコース。(゚д゚)ノ。
何を食べさせてもらえるか楽しみ。
何を頂けるのか楽しみ。
(・∀・) ウホウホ。
■ ひぇ~
すんごい風が吹いているワケ。
窓がガタガタ。
網戸が勝手に反対方向に動いた。(゚д゚lll)。
最大瞬間風速が30メートルを超えたらしい。
よく分からないケド、記録的というからスゴイのね。
現在は10メートルって天気予報に出ているワケ。
釣りの時、4メートルぐらいの風が吹くと困難になるサァ。
ソレの倍以上かと思うと、とても外に出られない。
出たくないワケ。
しかし、お買い物に行きたいサァ。
今日もお買い物に行こうと思っていたから、
昨日は本日分の食料を購入しなかったワケ。
食料不足で食べる物がないの。
私、カナリ腹ペコです。(´ρ`) グゥ。
でもね、駅前はこの風がもっとスゴイと思われる。
ビル風というのでしょうか。
少し風がある日でも、駅前は強風。
自転車は倒れて散乱。バイクも普通に倒れているワケ。
こんな強風の日だと、どうなっているのかしら。
と、少しばかり興味もあるサァ。(´∀`)。
朝、ひろすけに注意をしたワケ。
「ネーネー 風に飛ばされないように気をつけて(・о・)」
「そうだね(゚~゚)」
「私も気をつけなきゃ(*゚ー゚*)」
「さくらは大丈夫!構えていれば」
ネーネー 何?構えるって(・о・)。
勇気を出して風にまみれてこようかしら。
■ ワハワハ
スーパーの開店早々、お買い物に行ったワケ。
「ただいま、ハンバーグ弁当出来立てです。どうぞ(・∀・)!」
みたいなアナウンスが流れたサァ。
朝はそんなお知らせしてくれるんだ。
と思っていると、
ゥワッハッハッハッハー
ゥワッハッハッハッハー
店内に響き渡る笑い声。
何度も何度も、ゥワッハッハッハッハー。
(´∀`) ワハワハ。
多分、アナウンスを終えた惣菜担当のおばさん。
あのぉ。スイッチオンです。マイク。(・∀・)ノ。
遠くの方からすんごい勢いで、別の店員さんが走ってキタ。
惣菜コーナーへまっしぐら。(゚д゚lll)。
あまり買い物客は居なかったけれども、
みんな、何(・ω・)?という感じで立ち止まっていたワケ。
そして笑い声が止まったサァ。
止まったと思ったら、みんな普通に買い物の続きをするワケ。
ネーネー なんで(・о・)?
一緒に笑っちゃいそうだった私。
そんな真顔でお買い物できないよ。
皆さん、シラけてる?
私、一人でニヤニヤしちゃったよ。(・ε・)。
■ 興味の問題
洗濯モノを干して、取り込むのを忘れちゃう私。
気づくのはいつも寝る前。深夜なのサァ。
洗濯モノが冷たくなって、乾いているのかいないのか。
「ネーネー なんで私忘れちゃうんだろう(・о・)」
と、ひろすけに相談したワケ。
「さくらは、干すのが好きなんでしょ?」
そうでもないケド。(・ε・)。
「ベランダに同じモノが並んでるのが好きなんでしょ?」
そうだケド。(・ε・)。
タオルがズラズラ。靴下がズラズラ。
そうしたい為に洗濯モノを溜め込んでるの。
「並べて干して、満足。満足。なんでしょ?」
まぁ、そうだケド。(・ε・)。
「その後は興味がなくなっちゃうんでしょ?」
え。(゚д゚lll)。
「だから取り込むのを忘れちゃうんだよ(・∀・)!」
そうなのか。なるほど。なるほど。
興味がないものは、どうでもいい。ってヤツね。
よくご存知ね。私の性格。

