■ 不安なんです。 -25ページ目

■ イケナイね

東京湾で貨物船が衝突しちゃったんだね。


デカイ船がみるみる沈んでいく。


ネーネー 沈んだ船はどうするのかしら(・о・)。

漁礁にするとか言わないよね。


海を汚しちゃったね。


魚を食べる気なくすワケ。

■ 先生

釣りを始めて3ヶ月ぐらいしか経っていない時、

私に釣りを教えてくれた人がいたサァ。


あの時はテキトー釣りをしていたというより、

無知だった為に、テキトー釣りになっていたワケ。


ウキの使い方というか、必要性も理解していなかった私。

今考えると、とりあえずウキをつけているだけだったサァ。


私の糸がどこにあるかの目印代わりの機能。


そんな時、「見てられない(゚~゚)」と横にオジサン。

白髪頭に白ヒゲのコギレイなオジサン。


勝手に先生と呼ぶことにしたワケ。


テヘテヘと笑っている私に、

「ちょっと貸して」と、私の仕掛けをチェックするワケ。


恥ずかしいから見ないで下さい。(/ω\)。


「コレじゃ、ダメだよ(´・ω・`)」と、ウキの使い方から必要性から

丁寧に教えてくれたワケ。


そして仕掛けを作り直してくれたサァ。(゚ー゚*) ドウモ。


隣にいるひろすけに、

「教えてあげればいいのに(・ε・)」とちょっと叱るワケ。


ごめんなさい、先生。

ひろすけも「ソレじゃダメ」と教えてくれたのサァ。

でもね、メンドクサくて直さなかったのは私なのサァ。


「ウキの周りに波紋が出来るから、

その時は魚がエサを食べているんだよ」


「一呼吸おいて、竿を頭の上まで立てるんだよ」


超緊張。先生が隣にいると緊張します。

(゚д゚lll) ドキドキ。


先生と二人でウキを見つめる。


「今だ!」と、叫ぶ先生。

「はい!」と、竿を立てる私。


何度も繰り返したサァ。

ご丁寧に、わざわざエサまでをつけてくれる先生。


ホント、スミマセン。


でね、テキトーな仕掛けをやめたら、

魚が釣れるようになったワケ。


(・о・) オドロキ。


ソレ以来何度か先生に会ったケド、

最近見かけなくなってしまったサァ。


そこの釣り場に行く時は、マトモ釣りをしている私。

先生に会ったら申し訳ないからね。


先生と勝手に呼んでいた私だけれど、

後から知ったその先生の正体。


大学病院のお医者さんらしい。

ホントに先生だったサァ。


(・о・) オドロキ。


先生どうしてるかしら。

ちょっと気になるワケ。


アレから私は進歩していません。

釣れる魚は毎回同じ魚です。


海たなご。

通称ネコのエサ


先生のおかげで、海たなごを釣るのは得意です。

(・∀・) イェイ?

■ テキトー釣り

ひろすけの釣りはダンゴ釣り。

私の釣りはテキトー釣り


何を狙っているのか、さっぱり不明な仕掛けサァ。

いいの。何でも。魚なら。食べられなくてもいいサァ。


食べられる魚はひろすけ頼み。

変な仕掛けで、魚が釣れるコトに楽しみと喜びを感じているワケ。


釣具屋さんに行って、

明らかに用途が違うモノを購入しては試してるワケ。


「ネーネー そんなので何が釣れるの(・о・)?」

と、たまに見知らぬ人に聞かれるワケ。


何がと言われてもね。

釣れるかどうか不明だし、むしろ釣れないよ。(・ε・)。


いいの。楽しんでるの。

ナニが出るかな♪ナニが出るかな♪そんな気持ち。


防波堤にいる釣り人にとっては、フグは外道。エサ取り。

厄介モノなのサァ。


誰かが何か釣れると「何?」って見ちゃうし、見られちゃうワケ。

そんな時フグだと「あぁフグか」って思ったり、思われちゃったり。


でね、私もフグが釣れる時があるワケ。

「フグかよ(゚~゚)」という顔をしながら、心の中ではスゴイ喜んでいる私。


釣れた!こんな仕掛けで釣れちゃったよ(゚∀゚)!みたいな。


知ってるよ(・о・)。マトモな仕掛けにすれば、

マトモな魚が釣れる可能性が大きくなるってコト。


でもね、やめられないワケ。テキトー釣り。

実験好きですから。(゚ー゚*)。


イヤ、正確に言うとやめられなかったワケ。

でわまた。(゚д゚)ノ。

■ 至福

今日は沢山寝た私。


至福の一日。


寝すぎてご飯作るのを忘れているサァ。

お買い物もしていないワケ。


どうしよう。夕食。


ご飯さえ炊いておけば、どうにかなるよね。

丸めちゃえばおにぎりってコトで。


(゚д゚)ノ スマンノゥ。

■ エサやり

本日は、釣りに行って来たサァ。


ひろすけいわく、絶好の釣り日和。

場所が取られないようにと、早朝4時に出発したワケ。


7時頃到着。おかげで誰もいなかったサァ。


でもね、強風。

竿も出せないワケ。


ネーネー どこが釣り日和(・о・)?


「天気予報め(`・ω・´)!」なんてひろすけは言うけれど、

私にとっては「ひろすけめ!」だよ。(`Д´)ノ オイ。


12時ぐらいまで強風が続き、

5時間も海を見るだけで過ごしちゃったよ。(・ε・)


ネーネー そんな早起きするコトなかったよね(・о・)。


しかしひろすけは強風の中でも、

頑張って釣りをするワケ。(゚~゚) 。


ネーネー 糸が絡まってますから(・о・)。


風が収まった午後からは、暑くて暑くて。

まさに「北風と太陽」。


5枚も着込んでいたけれども、1枚だけで充分だったサァ。


非常に疲れた。

もう眠いワケ。


これから片付けをしなくては。


明日はお昼寝が出来そうカモ。(・∀・) イェイ。


あ、魚はね、いなかったみたい。(´∀`) ザンネン。

フグにエサを与えに行ってきたようなモノなのサァ。


毎度のコトだけど。

■ お花見

本日は、お花見に行って来たサァ。


お花見用の食事を購入しながら、

プラプラと2時間かけて歩いて行ったワケ。


お花見01


↑ 途中の桜並木


お花見02


↑ 公園の入り口。


350本も桜の木があると言われている、近場の大きな公園。

見渡しても5本ぐらいしか桜が咲いていないワケ。


残りの345本はまだなの?

そんなワケないよね。散っちゃったのかしら。(´・ω・`)。


レジャーシートを敷いて、買い込んだ飲食物を並べた時、

空がただならぬ雰囲気サァ。


雲行きが怪しく寒くなってきたワケ。

到着するまでは、スゴク晴れていて暑かったのに。


おかげで桜の写真が真っ黒。


お花見03



「ネーネー 曇ってきたね(・о・)」と言いながら、

乾杯をして食べ始めた矢先、雨が降ってきちゃったサァ。


デカイ雷まで鳴る始末。


天気予報では、午後から降水確率40%だったワケ。

40%に当たっちゃった。


雨はやまないと思い、強くならないうちに

急いで片付けて帰ることにしちゃったサァ。


ネーネー まだ20分しか経ってないよ(・о・)。


2時間もかけて来たのに、滞在時間20分。(゚~゚)。


ネーネー チキン食べてないよ(・о・)。


バスで駅まで行ったものの、雨が強くて家まで帰るのは困難サァ。

とりあえずおティーをしながら雨宿り。


30分後。

やたらめったら晴れてキタ。


なんだよ。なんだよ。( ゚д゚)、ケッ。


結構散々なお花見の日だったサァ。

■ もういいよ

民主党代表選というものは、

特番にするほどのコトなのかしら。


くだらない。と思っている私。


政治の世界は戦国時代みたいね。

ネーネー 戦国時代は何年前(・о・)?


くだらない。と思っている私。


時代遅れ。


くだらない。と思っている私ですが、

戦国無双のゲームは楽しんでプレイしているサァ。


ひたすら。ひたすら。


ソレこそ、くだらないかも。と思っている私。

■ 不眠症

最近眠れなくて困っているワケ。

理由は分かっているのサァ。


たぶん、コーヒーのせい。


コーヒーメーカーを購入したワケ。

おかげで毎朝のように飲んでいるサァ。


眠れなくなったのは、それからだと思われる。


たぶん、カフェインのせい。


お昼寝は無職の醍醐味なのにサァ。


昼寝の問題かよー!ヽ(`Д´)ノ


そうなの。そうなの。

お昼寝がしたくならないのよね。


お昼寝をしないモンだから、22時頃には眠くなるワケ。

ひろすけの帰りを待っているのがツライのサァ。


毎晩、眠気と格闘しながらご飯を作っているワケ。


恐るべしコーヒー。(゚~゚)。


飲まなきゃいいじゃん。

なんて言わないで。(・ε・)。

■ あ~あ

まだお花見をしていないのに、雨が降っちゃったサァ。

最近風も強いしで、桜が散っていないか心配。


お花見しに行かなくちゃ。(゚д゚)ノ ゴー。


もう遅いかしら。(゚~゚)。

■ トラウマ

私は味噌汁を作らないサァ。

だからウチには基本的にお味噌がないワケ。


味噌汁がキライなワケではない。

むしろ好き。(゚ー゚*)。


味噌汁を作る。というコトに、

異常な程の嫌悪感があるワケ。


子供の頃の思い出が原因なのサァ。

トラウマというモノかしら。


毎日毎日、鰹節を削らされていたワケ。


ネーネー 鰹節って知ってる(・о・)?

カチカチのカツオ。


ソレを木の箱にカンナが逆についてるヤツで

シャカシャカするワケ。


デカイ鰹節はうまく滑らなかったり。

小さくなっちゃった鰹節は手を切りそうで恐怖だったり。


私が鰹節を削らないと始まらない。

台所はそんな空気が充満していたような気がするサァ。


ソレがイヤでイヤで。(´д`) グ゙ッタリ。


ある日、自分で初めて味噌汁を作る時、

あんなのメンドクサイからいらないや。( ゚д゚)、ケッ。

と、お湯に具材と味噌を入れただけのモノを作っちゃったサァ。


超マズかったワケ。(゚~゚)。

ダシというものを入れなければイケナイと初めて知る私。


鰹節が見当たらなかったので、

スーパーに買いに行くと、スゴイモノを発見したワケ。


だしの素。

顆粒になっているダシ。


ソレがいつからあるのかは不明だけれど、

怒りがこみ上げてキタ覚え。


顆粒はマズイのかしら?

でもね、隣には削られている鰹節が売っていたよ。


ネーネー 世の中こんな便利なモノがあるんだね(・о・)。

ネーネー 私、削るのイヤだったよ(・о・)。


とりあえず、便利なモノがあるとは知ったものの、

身体に染み付いた嫌悪感は未だに癒えないワケ。