NO PAIN NO GAIN!だけど楽しく♪ -6ページ目

NO PAIN NO GAIN!だけど楽しく♪

あなたらしさを取り戻すために、人生に出来事を求めなさい。
    
             -マクスウェル

アロマ 長谷川記子 著

精油がどんな風にガンをいやすことができるのでしょう・・・。


タイトルに興味をそそられて、長谷川さんの事務所へ連絡をし送ってもらった一冊です。


長谷川さんは薬剤師でありアロマセラピストでもあって、ちゃんとしたエビデンスからアロマをお話されています。


私は、人体と病気と薬剤の十分な知識はないけれど、

頭の中で漠然と直感で「これは、いい!!」と感じ取っていたことを、

見事にご自身の体験談と知識でもって裏付けして、優しく説明してくださっています。


著書の中に”アロマテラピーは人の心に重点を置いている”という一文があります。

病気に対して心がそんなに大事なのでしょうか・・・


最近盛んに研究されている『精神神経免疫学』の分野でもあるように、

心の状態は人の免疫系・ホルモン系に大きく影響しているようです。


たとえば、ストレスにさらされてネガティヴな感情でいる脳内では、

視床下部が刺激され、生体がそれに打ち勝とうと、コルチゾールなどのホルモンを分泌しています。

しかし、過剰に分泌しつづけると、

逆に作用し、ストレスに対抗するためのリンパ球を産出する組織をも萎縮させ、

体の抵抗力を低下させてしまいます。


病は心身相関なのです。


アロマオイルの中にはこのコルチゾールを刺激するものがあったり、鎮静効果のある脳内物質セロトニンを放出させるもの、リンパ球の増殖を促す物質もあるのです。さらに、身体だけでなく、大脳辺縁系に直接作用し、感情をも変化させるのです。

最先端医療に勝るものはありませんが、

自然の恵みは、症状を治す(治療)と心を元気にする(癒し)の溝を埋めてくれるものだと感じています。


精油を使って手による癒し”トリートメント”を行うことによって、

患者は、自分の肌にある手の感触をヒーラーとともにたどり、

今ある自分の意識の中に集中する。

これが自分の体なのだと再認識するでしょうか。

しかし、癒しはここから始まるのかもしれない。

「容認」

心の平静を取り戻せた時、体の機能は驚くべき働きをするのかもしれない。


長谷川さんが自宅療養されている方にアロマトリートメントをされた報告例がいくつかあります。

確かに、数々の『癒し』を実行された記録です。

いつの日か、お会いして、お手伝いできたらいいなと思います。










椿 岩の上に落ちた椿

相似の葉がきれいなオトギリソウの群生が、

はるかに続く庭のスロープに沿って静かに茂っている。


冷たい風に吹かれて、一斉に同じ方向になびいいている様は見事で、

圧倒されて暫く見入ってしまった。


ゴルフができるほどの庭に私ひとり。

ボランティア用のオレンジのエプロンを着て、黙って離れの病棟に向かう。


母でもなく、妻でも、働く人でもない。

何かに対する私ではなく、今はただ自分だけの私がいる。


そんな私がいることに気がついて、とても奇妙な感覚になった。

でも、何となく新鮮で気持ちが良い感じにもなった。

もしかしたらそれは生まれる時と、終わりの時の感覚なのかもしれない。


今日も別棟はゆったりと横に広がって、人々をやさしく包み込んでいる。

私は、ベッドで本を読む人を窓越しにみとめながら、その人が愛でるための花穂を摘んだ。

スイートマジョラム オロスガノス」=山の喜び=スイートマジョラム


アロマテラピーで使う精油は植物の二次代謝で作られたもの。

光合成によって植物は、生きていくのに必要な一次代謝物(糖・たんぱく質・脂質・核酸など)を作り出し、

今度はそれらを原料に、生息した環境に適応するため、害虫などから身を守るため、子孫繁栄、生存競争に勝つため、情報交換、エネルギーの貯蔵、温度調整、病気予防のために精油を作り出す。


生き抜くために、周辺に生息する植物の成長を制止させる精油を発したり、害虫の存在を仲間に知らせたり(意地悪したり、優しくしたり)するところなんか人間臭い一面を持っていて愛らしい。

人間と同じように、攻撃的だったり、温和だったり植物ごとに個性的。


そんなことも頭に入れて植物に接したら自然がさらに面白い。


特に私が魅せられているのは植物の「病気予防」の部分。

勉強していて見つけたある共通点は、樹木などから抽出される精油は延べて肺や気管支

などの呼吸系・膀胱などの泌尿器系にいいのでは、ということ。

花から抽出した精油はだいたい、性的な事柄に作用すること。

科目の共通点はあるけど、植物の部位によってもそれがあるのはあまり強調されない。

自分なりに考えてみると、、、

花は人間で言うなら生殖器、茎や幹は気管・肺、葉は呼吸、エネルギー工場で肺・内臓全般ということになるかもしれない。根はなんだろう?

化学療法が当たり前の今、なぜ自然由来の精油に目を向けるのか?

それは、エッセンシャルオイルが人の「感情」にまで影響するという驚くべき効果があるからだと思っている。

人を和ますという効果は「お薬」からはあまり期待できない。そのためのお薬は除いて。


香りに対する印象・感想は、好き嫌いも重なって、感情への作用はひとそれぞれで「これ」といった決まりがない。

写真のスイートマジョラムは感情面で「人の心を強くし、問題に直面する助けとなり、孤独に襲われた時は、気持ちを楽にしてくれる」とある本に記されている。

私の感情面への作用は「極端ではなく冷静な元気」を与えてくれる。気持ちが根付くという感覚。


だれかに気分を害され、自分で気持ちを立て直すとき、きっと精油は助けになり、静かに見守ってくれる。



「森林浴をすると、ガン細胞などをやっつけてくれるNK細胞が増加する。」とテレビで聞いてから、わりと休日は山に向かって車を走らせるようになった。


精油の化学成分の調べものをしていると重なる部分があって、あながち嘘でもないみたい。。。


テルペンといわれる炭化水素化合物が精油中にあって、

通常みんなが嗅いで知っている樹木の香りは、このテルペン類が発散されて匂っている。

米ウイスコンシン大学の研究グループは乳ガン、白血病を引き起こすガン細胞成長が、テルペン類によって抑制されると確認した。。。とすれば、森林浴はお健康のためにはとてもお手軽♪

さらにこのテルペン類は野菜などにも多く含まれている。


テルペン類の代表格の一つにαーピネンがあるが、鼻から直接脳の大脳辺縁系までいっちゃって(これってすごい!!)自律神経の副交感神経にまで影響を及ぼすよう。

だから森林浴って落ち着くのかな。。。降圧作用も伴って、きっと、とってもまったり、うっとり、すっきり。


森の中でヨガしたら最高だろうな~♪ヨガは呼気・吸気にとても気をつかうので、肺胞の汚い空気を奥から吐き出し、新鮮なテルペンを肺いっぱいに吸い込めば、それは全身にいきわたるんだろうな。

気持ちいことまちがいない!!やる~~、やりたい。だけど、きっと恥ずかしいし、誰もいない所でヨガってて

万が一誰かが来たら、きっと私は変な人。。。


なぜ樹木はそれら幾多の炭化水素化合物を発散しているのでしょう?

それはいろんな理由があるのですが、私が興味深いのは、「植物同士の情報伝達」に使っていること。

なにを伝えてるの?、私にも教えて♪混ぜて♪お話ししましょうと今度お願いしてみよう。子供を使って(笑)

私の香りを覚えてもらって、頻繁に訪れて木肌に触ってあげたら、木心を許し、芳香物質をいっぱい出してくれるかな?植物は触られると、テルペンを放出するらしいので、日々結構やっている。


柳の木などはこの種の香りを発散することによって、害虫の存在を隣の柳の木に知らせてあげる。教えてもらった柳の葉は、硬くなって虫が飛んできても容易にに食べられないようにする。

素晴らしき連係プレー(感動)利口で偉大な隠者。


私の体験によれば、自宅の庭のハーブたちは、太陽が真上に上がる少し前に強く香っている。

特に花を付けているときは、葉の色つやもいつになく存在感を増し、人目を引き、特に香りは濃厚でびっくりするくらい。。。植物の意思を感じた瞬間だった。

とすると、森林浴も午前中のほうがいいかもしれない。お洗濯を早く済ませて是非行きたい。





夏 ずーと残って夏の思い出♪

二年前にママが作った浴衣

柄は昭和30~40年代のもの

キャラクター物の浴衣もいいけど

きみたちにはこれがお似合い♪

お家と、子犬と、小川と、お花


ちょっと小さくなったのね浴衣

ママはうれしいよ

こんなに大きくなったね

時の流れの速さを感じ

慌てふためいて袖、丈縫い直す


綿菓子も自分で「ください」って買えるようになったね

お金も渡して、おつりも忘れないようになりました


おじさんがくるくる棒をまわして綿菓子を作っているのおもしろい?

よかったね

ママも小さい時同じようにジーっと見つめてた

けだるい裸電球の下で

煙る綿菓子


ママにも子供たちにも

永遠の思い出


小さな幸せはそのうち大きな力

奈良田 山梨県早川町奈良田の山



山岳写真で有名な白旗史朗さんの写真を見に行きました。


写真のテクニックは分かりませんが、アルプスやカラコルム、ヒマラヤに登らずして、

その壮大で神秘的、神がかりな風景を体感できたのはステキでした♪


気持ちを落ち着けて見る価値ありです。。。


山々を演出させるのは、雲、空の色、雪、草花、季節ごとにかわる光、黎明、残照、日没、風など。

シャッターを押す人の熱気も感じて、知らずに心は躍ります。


私にとっては新しい未知の世界。

知らないことってまだまだいっぱいあるのですね。


冷たく凍る雪伏した山稜を静かに照らす月の写真。

彩雲を侍らせ、月光は怪しげに滲み虹色に散る。

静寂?それとも風の音?地球の胎動は聞こえますか。。。?


白旗さんは50代後半にして、世界的な山々に挑戦しています。

山頂でカメラを手にする白旗さんのゆるぎない眼光が印象的です。


夢があるって不可能だと思われることも可能にするものかもしれません。


あしながおじさんありがとうございました♪







織り機 K.BORN 社織り機 イネス

5才になる長女が針穴に糸を通した!(針を持たせる親も親ですね)

ママはそれを見逃さない。


さっそくドイツのあるメーカーからでている織り機を気前よく買い与えてあげた♪


上下交互に入れ替わろうとする縦糸の動きを教えて、その間に糸巻きを滑り込ませて見せた。

大人も感心する工夫され考え出された構造。

ドイツのある学校では、子供たちに織り機を使わせて手先の訓練と集中力を養っているそう。。。


長女もすぐに呑みこんで、しばし熱中~。


あ~静かでいいわ~おほほ。


そして出来上がったコースター♪

つぎはランチョンマットに挑戦するらしい、すごーい。


ママはこんなに器用じゃないので、とてもうらやまく頼もしい♪

つぎは保育園に持っていく雑巾を自分で作ってね♪ママらくちん。

お店側面図(お隣の仮面ライダーくんの背後から)

駒形どぜう 国立科学博物館の帰り、浅草まで足を伸ばしてどぜうをたべてきました♪

生まれてはじめてのどぜう鍋です。


思ったより臭みはなくって美味しかった~♪

いっぱいのねぎと食べると、も~と美味。

さらに、山椒と七味をかけると、もうたまらなく幸せーー。


どぜうは、骨そのままの「丸」と、とってある「抜」とあって、こどもは「抜」が食べやすいけど、

大人は骨の触感がすこし残る「丸」がいいかも。。。お好みですけど。


あつあつの一匹を”しゅるっ”っと口に入れる感覚は新鮮で感動。

ちょうどつぼんだ口のサイズ。


どぜう どぜう鍋(ねぎをたっぷりのせて)浮遊物はおびーる

割り下入れてネギ投入して乾杯の時。お味は結構甘めでした。

すぐに煮詰まってしまうので、割り下を注ぎ足したり、火を弱めたりする。


この日は時折雨も降ったり、むしむししていたので、どぜうと言えば日本酒ですが、

今回はビールに。


さらにどぜう汁と柳川を注文。

子供たちはこのどぜう汁のこっくりとした濃厚な味噌味(甘)に感動。どぜう 左:どぜう汁 右:柳川

さらにコラーゲンたっぷり、夏バテなんて縁遠いけどいいらしい。

くどいけど、おいしかった ♪

とべバッタ 「とべバッタ」 田島せいぞう 著

簡潔で豪快、すさまじい迫力と力強いリズムで見る人を圧倒します。


与えられる機会がない限り、女の子なら滅多に手にしないような、かわいらしくない表紙。。。

(なにが描かれているんだろう。。。)ママもドキドキ。

そこに惹かれて寝床で開いてみた。


おおまかなお話

[一匹のバッタが草むらの中で、外敵に怯えて毎日暮らしていたが、しだいに窮屈な生活に辟易する。

そしてついにバッタはそんな自分に別れを告げる。。。]


ある日バッタは、勇気をだして外界にわが身をさらしてみた。

案の定、ヘビやカマキリがバッタを食わんと襲いかかる・・・そのとき、バッタは思い切り跳んでみた。

その力は、カマキリを粉砕し、さらに勢いに乗ってクモを蹴散らし、鳥に体当たりし、空の雲までもつんざいた。

とべバッタ ここが見せ場、朗読喫茶さながらに読むママ

(わ~すごいぞバッタ!がんばれ)

寝かせるどころか、間髪入れないバッタの動きと迫力で、起き上がった子供たちの目がらんらん。


しかし、上りつめたところで下へ下へ急降下、大きな魚が口をあけてまっている中めがけて・・・。


(どうする、バッター)

子供たち&ママ、生つばゴックン。


そのときバッタは自分の羽に気づき、思い切り羽ばたいたー。(よくぞ気がついたー)

始めて自分の羽を使って飛んだ喜び。バッタははるかかなたへとおくとおく飛んで行きましたー。


(はあーーーーーーー)

みんなで呆然、けだるい爽快感。

寝る前に読む本ではないですね。

カオリン 乳鉢で練ったカオリン


乳鉢やフラスコ、ビーカーなど理科の授業以来です。

でも面白くってはまっています♪


某アロマグッズ専門店で”自然が作った天然クレンジングクレイ”と称して売られていました。

能書きはこんな感じ。。。

 花崗岩の細片が、水底に沈んで固化し、さらに炭酸ガスを吸収し変化してできたクレイ。乾燥肌に最適で    す。毛穴や皮膚の汚れを取り除いてお肌をすべすべにします。


今回、クレイをローズダマスクのフローラルウォーターで練り上げ、さらにローズの精油を入れ、薔薇ずくしの贅沢なパックにしてみた。うれしい~~♪


自分だけの、ゴージャスな、納得のいく化粧品♪

時間をかけてメイクを落とし、クレイをたっぷり塗ってしばし待つ。その間瞑想。


薔薇の香りに包まれることは、大きな花束を買ったってそうそう味わえるもんじゃない。

癒される~~♪癖になる~~♪


・・・???

なんだか顔が中央に収縮してて目がたれてるーー。

あ、クレイが乾いてひび割れてる!

これで吸着、浄化してるのかな。。。

きれいさっぱり洗い流し、月桃、バラ、白檀の化粧水をパシャパシャ。


市販されているどんなに高価な化粧品よりも精油を使ったものの方が美肌効果があると思うのは私だけかな。


そこには作った人の念があるものね。

きれいになれ~きれいになってくれーたのむーってね(笑)