本心。
ずっと怖くて乗れなかった東西線。
土曜日に彼とのおでかけで乗りました。
思ったより平気だったけど、
帰りにやっぱり色々思い出した。
怖いのは、東西線だけじゃないし、ホントは独りで暮らすのも嫌だ。
仕事してても思い出すことは山ほどあるし、
誰のことも信用できない。
どんなに彼を信じても、
些細なことで気持ちが落ちてしまうのは、
あたしのわがままだなぁ。
体調不良で寝込んでる彼に、
あたしの自分勝手をぶつけてしまう。
本当はそんなこと望んでないのに。
こうやってブログに書くことだって、
本来なら直接話せばいいことなんだろうな。
でも、過去の自分を語るのはとても難しくて、不安で、心細い。
知って欲しいわけじゃなくて、
でも、知らなかったら本当にただのわがままになってしまう。
あたしはまだ、あたしを守ることに必死で、
こんなに好きだって思っていても、まだまだ足りないんだな。。
いつもどこかでブレーキかけてる自分がいて、
これ以上好きになってしまったら、
もっと些細な事も許せなくなって、不安になってしまう気がして怖いから。
醜い自分を知られるのは嫌なのに、我慢もできない。
ダメな自分です。
次こそはもう言わない。
って、毎回心に決めるのにな。
やっぱり自分に甘すぎるあたし。
それでも一緒にいてくれてる彼に、
心から感謝してるんです。
だからこその不安。
解けないループ。
少しでも。
と思って、仕事関係と、同級生以外のデータは全消去。
彼がいてくれればそれでいいと、本気で思ってる。
こんな風に誰かを愛するのは、
はじめてで、いつもちょっと怖い。
土曜日に彼とのおでかけで乗りました。
思ったより平気だったけど、
帰りにやっぱり色々思い出した。
怖いのは、東西線だけじゃないし、ホントは独りで暮らすのも嫌だ。
仕事してても思い出すことは山ほどあるし、
誰のことも信用できない。
どんなに彼を信じても、
些細なことで気持ちが落ちてしまうのは、
あたしのわがままだなぁ。
体調不良で寝込んでる彼に、
あたしの自分勝手をぶつけてしまう。
本当はそんなこと望んでないのに。
こうやってブログに書くことだって、
本来なら直接話せばいいことなんだろうな。
でも、過去の自分を語るのはとても難しくて、不安で、心細い。
知って欲しいわけじゃなくて、
でも、知らなかったら本当にただのわがままになってしまう。
あたしはまだ、あたしを守ることに必死で、
こんなに好きだって思っていても、まだまだ足りないんだな。。
いつもどこかでブレーキかけてる自分がいて、
これ以上好きになってしまったら、
もっと些細な事も許せなくなって、不安になってしまう気がして怖いから。
醜い自分を知られるのは嫌なのに、我慢もできない。
ダメな自分です。
次こそはもう言わない。
って、毎回心に決めるのにな。
やっぱり自分に甘すぎるあたし。
それでも一緒にいてくれてる彼に、
心から感謝してるんです。
だからこその不安。
解けないループ。
少しでも。
と思って、仕事関係と、同級生以外のデータは全消去。
彼がいてくれればそれでいいと、本気で思ってる。
こんな風に誰かを愛するのは、
はじめてで、いつもちょっと怖い。
ひとつだけ。
君の言葉で。
君の音で。
世界中どこ探しても見つからない、
たった一つだけ。
あたしだけ。
思いきり泣いて、
しあわせな気持ちになれる。
そんな唄があればいいのにって思う。
あたしの最大のわがまま。
世界にひとつ。
世界にひとり。
ひとりとひとりでいたいんだよ。
いつだって、一つをはんぶんこ。
君の音で。
世界中どこ探しても見つからない、
たった一つだけ。
あたしだけ。
思いきり泣いて、
しあわせな気持ちになれる。
そんな唄があればいいのにって思う。
あたしの最大のわがまま。
世界にひとつ。
世界にひとり。
ひとりとひとりでいたいんだよ。
いつだって、一つをはんぶんこ。
いやだ。
ただでさえ具合悪くて死にそうなのに。
ちょっとしたことで不安になって、
それがきっかけでトラウマがフラッシュバック。
おかげで鬱。
女の子だいきらい。
本心に気付かない男はもっときらい。
「死ねばいいのに」
囁かれたことばが、頭の中でこだましてる。
そうかもね。
こんなことで苦しくなるくらいにちっぽけなら、
誰も気付かないかもね。
好きが強くてこんなに苦しむなら、
死ぬほうが楽なんじゃないかってくらい、
辛いことが山ほど。
ちょっとしたことで不安になって、
それがきっかけでトラウマがフラッシュバック。
おかげで鬱。
女の子だいきらい。
本心に気付かない男はもっときらい。
「死ねばいいのに」
囁かれたことばが、頭の中でこだましてる。
そうかもね。
こんなことで苦しくなるくらいにちっぽけなら、
誰も気付かないかもね。
好きが強くてこんなに苦しむなら、
死ぬほうが楽なんじゃないかってくらい、
辛いことが山ほど。