千穐楽観劇させていただきました。
大好きなこまつ座。
やっぱりおじいちゃんおばあちゃんが多かったですが、いつもより少し年齢層が低かったかな。
俳優座劇場は初めてでした。
シアタートラムに行った時に、小劇場の方が好きかもって思ったのですが、やっぱりあのこじんまりとした感じ、すごく好きでした。
でも、椅子が座りにくくて、すぐお尻が痛くなってしまいました。
今回は約一時間半と短かったのでよかったですが、三時間とかのだったら行くの躊躇うかも。。。
内容を知った上で観るのは、舞台では初めてでした。
文字で読むのと実際のお芝居を観るのとでは全く違いますね。
なにかこう……心に迫ってくるものがありました。
お二人の「伝えたい」「伝えなくては」という熱い想いを強く強く感じました。
カーテンコールでは、お二人とも達成感と安堵と感謝と色々な感情が入り混じったような清々しい表情をされていて、なんだかこちらまで晴れやかな気持ちになりました。
千穐楽を観ることが多いですが、あんな表情は初めてでした。
後にも先にもなかなかないだろうと思います。
観客の年齢層が高いのがこまつ座の特徴だと思うのですが、本当は若い人こそ観るべきですよね。
私よりもっと若い、周りに戦争を経験した人のいない世代の人たちに観て欲しい(欲しかった)と思いました。
そして、絶対に風化させてはいけないと『木の上の軍隊』を観た時よりも一層強く思いました。
『母と暮せば』も楽しみにしております。
映画も観られなかったので、あえてそのまま舞台を先に観ようと思っています。
山崎一さん、伊勢佳世さん、本当にお疲れ様でした。
大切な時間をありがとうございました。