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はぐれパイロットの冒険 〜海外・アメリカ偏〜

日本でパイロットになる常道からはじかれてしまった。それでも諦めず、海外に渡り、なんとかパイロットになりたいと必死に挑戦し冒険してるもののブログ。

今から約2年半前の2008年3月27日。
車の免許を取ってきた。
国際免許は持ってきてるが、なぜかテキサスは一月しか有効じゃないということだったから。


なんで・・・?


んで、免許取りにいくのに車に乗っていってその車で試験すんの。


ん、・・・なんかおかしくない?



もともと車と免許を持ってない人は、いちいち誰かから車を借りてさらにその試験にまで付き合って
もらわないといけない。


だってそこまでいけないんですから。


いろいろ疑問はあったが、まぁそんなこと言ってても仕方がないので試験場へ。
受け付けにいったら書類で足りないものがあるから持ってくるように言われ、
わざわざ、そこから学校へ戻り校長に

「そんなこと聞いたことないけどな~」

なんてぶつぶつ言われながらもなんとか手配してもらった。
そしてイライラしながら再度試験場に行ったら、受付の人が代わってて、

「なにそれ?そんな書類いらないよ。」



ということで、3秒でゴミ。



はぁ~!?



アメリカの法律と個人の権力の矛盾に悩ませれるのはひつも庶民だ。。。いやになる。



とにかく・・・


テストは筆記と実地。
費用は24ドル。安っ!!そこは凄く嬉しい!庶民のことを考えてくれてるw
それで悪徳ドライバーが生み出されるのは問題だが。。

ペーパーテストはパソコンで30問中21問正解すればパス。
実地はその辺適当に回って終了。
ちょ~簡単。
だけど、なかには嫌な試験管もいるみたいで、そういうのにあたるとよゆーで落とされるそう・・・。
いやだね~、きっとただのストレスの発散だよそれは。


パスしたら正式な免許証が届くまでの代わりの証明書をもらう。
トータル2時間くらいだった。
なんだか、規則が細かい割には簡単にとれる。
へんなの。


有効期限は2014年の5月11日まで。


・・・そんなにいね~・・・とおもう。



そうそう、こっちは信号が赤でも安全なら右折(日本で言う左折)ok。
このシステムは効率的だと思った。

ちなみに車はシェアメイトから借りていった。


ただ現在は、国際免許を持ってくれば、それが一年間有効になったとのこと。
そのかわり、免許を取ることも出来なくなったけど。。。身分証としてはかなり使えるんだけどね。
大学生は大丈夫。専門学生は多分むり。テキサスはね。
ビザの種類によるみたい。


取っといてよかった。。。
今日は本気で安く航空留学にチャレンジしたい人に向けて書いてます。

ですので、興味がない人には時間の無駄になるので読まないほうがいいと思います。
また、日本でエアラインのパイロットになりたいという人にもお勧めできません。
なぜなら、最も効率がいいのは自社養成パイロットの道へ進むことだからです。
今はJALのこと等がありさらに狭き門になりつつありますが・・・。
とにかく日本で、という人なら自衛隊や航空大学校に入った方がよっぽどいいです。
これは、僕のように日本でそういった道に入れなかったけど、それでもどうしてもパイロットに挑戦してみたい、または仕事じゃなくても空を飛ぶ夢を叶えたいという人のために書きました。

一般的に安くすませる方法については、過去の記事に載ってますので、それを参考にしてほしいと思います。


これは、僕が唯一紹介できるものです。


それは、僕のいるフライトスクールです。
これは売り込みではありません。なぜならこれを書いたことによって僕が何らかの利益を得ることは何もないからです。
フライトスクールには利益はあるでしょうが(苦笑)。とにかく、僕はとにかく安くパイロットの資格を所得してほしい、その手助けが出来たらと思い、そして少しでも多くのパイロットと知り合いになれたらと思ったからこれを書いてるのです。

そしてはっきり言って今はチャンスだと思ったのももう一つの理由です。

なぜなら

・円高が進んでいて、今までになく安い。
・こっちで住むところが確保されてる。
・家具、生活必需品も完備されてる。
・空港までの車もただで提供されてる。
・日本人のインストラクターがいる。
・明瞭会計
・リスクが少ない

円高については説明する必要はありませんね。しかしこれはいつまで続くかはわかりません。もっと円高になるかもしれないし、円安に向かうかもしれない。だけど、本気で留学を考えているのであれば、1ドル90円になる前にある程度(100万くらいは)、ドルに替えておいた方がいいかもしれません。ぼくならそうしますが、そこは個人の判断にお任せします。

住むところが確保されている。
今シェアできる家が3件用意されてます。全部で8部屋あるのですが、今現在空き部屋は2部屋だけです。これはもちろん、トレーニングが終わった人は出て行くのでその都度変更します。来る日にちが確定すればもちろん確保はします。

家具、生活必需品が完備されている。
洗濯機、乾燥機、冷蔵庫、電子レンジ、食器、家具、ベッド、シーツ、タオル、掛け布団、テレビ、インターネット(ノートパソコンはあった方がいいと思います)などなど、とにかく生活に必要なものは全てそろっています。

これだけ全部込みで、部屋代はひと月500ドルです。この中には、光熱費、インターネット料金など全部含まれています。

空港までの車が提供されている。
アメリカは車社会です。ほんとうに車がなければどこにも行けません。車は一台提供されていて、みんなでそれをシェアしています。必要なのはガス代だけです。人数にもよりますが、一人当たりひと月だいたい30~40ドルくらいです。保険料も登録料も車検もみんなフライトスクールがだしてくてます。

考えてもみてください。航空留学にかぎらず、海外に留学する時はふつうは自分で住むところを探さなければいけません。寮等があればまだいいほうですが、それでも生活必需品などは自分で集めなければなりません。そのためにも毎回車が必要になってくるし。それがどんなにめんどくさくてお金がかかることかわかりますよね。業者に前もって斡旋してもらえばそこでまたお金がかかるし、自分で契約するにしても、英語に堪能でアメリカの文化に精通してても本当に面倒くさいです。車にしても中古でもなぜかアメリカは高く感じます。こんなぼろいのに30万もするの?なんてのはよくあります。日本だったらこんなの売れないよ、ってか5万くらいだろなんてのが、へいきで20、30万で売られていたりします。保険料だって外国人だと一気に高くなりますし(月に1万円くらい)、そもそも入れない会社だってあります。
そのくらい、生活を始めるのには手間がかかるのです。それを全部何もしなくて始められるのですから、本当に楽だと思いますし、その分すぐにトレーニングに集中することが出来ます。

明瞭会計、リスクが少ない
これについては、前もってはっきりとすぐに値段をお伝えすることが出来ます。過去のブログにも例として載せてありますが、より細かい料金を全てお伝えできます。そして毎回支払いをしていくことが出来るので、もし、途中帰国しなければ行けなくなっても、損することはありますせん。トレーニングと生活費にかかった金額だけですみます。

そして
日本人のインストラクターがいる。
これはもちろん僕のことです。なので英語が苦手な人にも疑問点はすべて明瞭にお答えできます。どんな細かい、ささいな質問にも誠意をもってお答えします。

ただし、僕がここに滞在しているのは来年の7月くらいまでの予定です。その先はどこに行くかは分かりませんが、そのときにはもうお手伝いは出来ないと思います。だから今がチャンスだと思っているのです。迷っているのなら今がいい機会だと思います。早ければ早い方がいいですが、来年の5月(最低でも6月)くらいまででも、こっちに来ることが出来れば、訓練の流れつかむことが出来ると思います。それが出来れば、僕がいなくなっても問題なくできると思います。

僕自身まだブログを始めたばかりで、あまりアクセスもなく、知っている人は凄く少ないと思います。だから、なんとなくこのブログにたどり着いた人はラッキーだと思います。本気でそう思います。前にも書きましたが、もし僕がこれを知っていたなら300万以上は節約できたからです。そして、これから冬にかけて天候的にもフライトスクールが少し暇になるのでサポートも出来ると思います。しかし、先にも話しましたが、僕はこれは営利目的でやってるわけではありません。質問には誠意をもってお答えしますが、最終的にあなたがどういう判断をして行動しても、私には責任を負いかねますので、そこのところはご了承ください。

興味のある人、質問のある人は個人的にメッセージを送ってください。ここでは、アメリカのどこなのか、フライトスクールの名前は公表しません。本当に興味のある人に見てほしいからです。まずは行動できるひと。そうでなければ結局なんだかんだ言い訳をしてトラブルだけを残して去っていってしまう。そういう人とは関わりたくないので、メールしないでください。お互い時間の無駄ですから。

そして最後に、、、
パイロットの夢は誰にでも叶えられます。これは本当です。普通に健康であれば、やる気さえあればパイロットになれます。片腕をなくしたパイロットだっています。ようは本気でやりたいかそうでないかだけです。そして諦めないこと。その気持ちさえあれば誰にでもなることは出来ます。

それでは連絡お持ちしております。

ps.
言い忘れていました。今現在残りの空き部屋は2部屋といいましたが、それがいま募集できる人数です。つまり限定2人ということです。それが決まれば、またしばらくは募集しないと思います。






コフィーくん

インストラクターになって初めて0から教えている生徒。コフィーくん。アフリカはガーナから来ていて、年は23歳。黒人。身長は165cmくらい。痩せ形。
アメリカに来てからまだ2ヶ月くらいしかたってない。


来たばかりの頃。

ホントかどうか知らんが、ホームシックになってるというので、うちで一緒に夕飯を食べることになった。

それを企画したのはブラッドという俺のシェアメイト。いい奴なんだが、空気を読むといことを知らない。ちなみに彼は白人で、まぁ太ってて(こっちではまぁ普通、日本ではデブに入る)身長は180cmくらい。禿げてて高校の物理、科学の先生。かつ俺のフライトスクールのバイスプレジデント(副校長)を兼任。

とにかく、そのブラッドの話によると、コフィーがホームシックになってるというので
、内緒で彼の国の料理を作ってやろうじゃないかということになった。


・・・なかなか面白い企画だが、何ゆえアウェーの料理を内緒で作るんだ。一緒に作った方がいろいろと交流もできるし、いいんじゃないか?


なんてことは気にせず、黙々とインターネットで調べ、材料を買ってきて作ってた。

ちなみに俺はそんなに手伝ってない。少しはやったが、聞かれてももちろんなんもわかんないから。

で、なんやかんや言いながらいろいろと完成。デザートのマフィンにはほんとにこれでいいんか!と言うくらい砂糖を振りかける。



あの~、積もってますけど・・・お砂糖が。



他のメンツにもブーイング受けながらも、「ネットにそう書いてあったから」と、シカトしてかけ続けた。

全ての用意が整ったのでコフィーを車で迎えにいった。

いよいよ到着。



ブ「ガーナの料理つくったよ!」(どうだ顔)

コ「あー、そう。材料あったの?」

ブ「あったよ。」

コ「ふーん、まぁ作り方わかんないけど。」


一同「・・・」


ブ「で、どうよ?」

コ「これとこれは知ってるけど、これは見たことないな~。これガーナ料理なの?」

ブ「・・・みたいだよ・・・。」

コ「へぇ~。」



てきな会話が続き。


何となくみんなで食べ始めて。


何となくみんな食べ終わって。


何となくみんなで何事もなかったようにテレビ見てた。





ん、、、!?サプライズ終わった?






そして、テレビにも満足したらしく、コフィーくんを送っていった。

ちなみにコフィーくん。家では料理したことがないらしい。

まぁ、そういう人もいるよな。

親がいつも作ってくれればそうもなるわなって思ってたら、親も作らないと。



メイドが作るのだと・・・!!!




・・・ふ~ん金持ちなんだねぇ~・・・。




って俺らの今日の働き、

まるっきりシモベじゃねぇ~か!