こんにちは。
今回は、ゴルフ場でよく見かける
ハイヤーの運転手の種類について書いてみます。
土日、特に土曜日。名門コースや接待コースに行くと、
ハイヤーがずらっと並びます。
ただ、そのハイヤーの運転手にも、実はいくつか種類があります。
一番多いのが、
専属の運転手です。
毎朝ご自宅にお迎えに行って、夜ご帰宅までお供する。
いわゆる役員専属の運転手です。
車はセダン。
そして、お一人様利用が基本です。
ゴルフ場で待機している車も、
ほとんどがこの専属ハイヤーです。
一方で、フリーの運転手もいます。
専属につかず、
毎日違うお客様を担当するスタイルです。
・朝のお迎えだけ
・会食の送迎
・空港送迎
・ゴルフ送迎
こういったスポット対応が中心になります。
さらにフリーの中でも、
・完全にフリーの運転手
・普段は専属で、休みに手を上げて対応する運転手
この2パターンがあります。
ゴルフ場送迎は基本的にお一人様ですが、
複数名になるケースは、このフリーのスポット対応のときが多いです。
私もハイヤー時代、
フリーのときに、アルファードで3〜4名の送迎や、
関西のお客様7名をハイエースで
都内ホテルから千葉のゴルフ場へお送りしたことがあります。
そしてもう一つ、現場でよく見るのが、
白ナンバーの請負車両です。
ハイヤーを使わず、請負で運用しているケースです。
大企業の社長、会長、顧問クラスになると、
ベンツやレクサス、センチュリーなどの車で、専属のような形で動いています。
運転手は、
ハイヤー会社や役員運転手派遣のドライバーです。
スリーハンドレッドクラブのようなコースだと、
ハイヤーより請負車両の方が多いと感じることもあります。
では、その中に個人タクシーはどうか。
正直に言うと、
ハイヤーと請負車両の中に、
少し混じる程度です。
これが、
ゴルフ場駐車場のリアルな風景です。
こういう現場を見ていると、
「アルファードの個人タクシーが主流」
という話には、
少し違和感が出てきます。
ゴルフ場送迎の中心は、
今もハイヤーです。
この構造を知らないと、
その後の話が全部ズレてしまいます。
次回は、
個人タクシーと法人タクシーの違いについて書いてみます。
川奈ホテルゴルフコースに送迎で行くといつもよっていた、海女の小屋 お品書き(2017年)
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