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ICHIGO ICHIE

あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう。

わたくしチェロの名前の由来になったのはまぎれもなくこのチェロキーだ。

2年前にポンコツだがワンオーナーの限定車と言う事で購入した。
過去にクライスラージープを所有してたせいもあって4WDの迫力や魅力には既にとりつかれていた。
子供を山や川に連れて行きたいという表向きな言い訳と御託を並べて妻に言い聞かせた。
本音とは少し違う事は思ってても口には出さないが既に見破られているのだろう。

納車はすぐに出来る状態ではあったが、自分の好きなスタイルにしたくて
そのままショップで改造を初めてもらった。

最初の写真は購入した時の状態だ。
このほうがいいと感じる方もいるだろうが、そんなことはもう十分言われてきてる。
そんな意見を聞いてやめるなら最初からこんな車は購入しない。

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まずやはり足回りだ。
こんな短足ではぬかるんだ泥沼や、大きな石だらけの河原に入れるはずもない・・ そんな場所にはいかないが(笑)
人間は足をの伸ばせないが車は出来てしまうのだ!

アメリカ ラフカントリー製の4.5インチアップだ。

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33×13.5 スワンパートラクサスを履いて、とりあえずここで一旦完成


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ここからは外装をカスタムしていく。
ノーマルのフェンダーはすべて切り取ってブッシュワーカーのカットアウトフェンダーを
装着する。
ボディーはすべて塗り替えられスムージングやランプ系の埋め込み作業もおこなっていく。

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そしてマフラーやステッカーチューンも施してついに完成だ。

おおよそ3カ月近くかかった。


スタイルそのものは予想通り、予想以上の出来栄えだが
残念なことにカラーリングに行き違いがあり、発注したカラーとは大幅に変わっていた。

打ち合わせ不足がこんな事態を招いてしまった。
まさかこんなド派手なカラーになるとも思わず、大人っぽく乗ることはおろか
注目の的になってしまう。

いい歳して恥ずかしい・・・・

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そんなこんなもあり
2年足らずでこのチェロちゃんともお別れすることとなった。

このブログをご覧いただいた4WDマニアの方で
興味がある方はコメント下さい。
細かいスペックをお教えします。

目立ちたがり屋の方には必見の1台ですよ!!(笑)

カラビナ

キーフックとして若者にも愛用されるカラビナ

もともとは登山用の救助器具として作られたものだ。
それがいつからかキー等ををまとめて持ち歩くようなホルダーフックとして使われるようになった。

今まで何度も紹介してるリンチシルバースミスのキーフック ”LNC609 CARABINER”も
その一つだ。

スプリング以外はすべてシルバーで本体のみならずスプリングも手巻きのオールハンドメイドだ。

いぶしのきいた露骨なその姿は男臭さを更に演出してくれるひと品だ。



ただこんなカッコいいカラビナにも弱点がある。
シルバー製ゆえに金属としての硬度が少し足りないのである。

従って開閉部分のゆるみがでてしまい閉まった時に少し隙間できるようになり修理に
出すことになった。

1ヶ月以上かけてようやく修理からあがってきたカラビナ。「お久しぶり!」



やはりないと不便なものだとつくづつ痛感した。

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1月14日土曜日 晴れ

前回からの続編です。

人生は出会いと別れの繰り返しだ。

カーライフもまさに同様である。

車を単純な足だと考えていないチェロではあるが、それゆえに別れはとても悲しい。

金持ちでもないくせに車が多い我が家

そんな我が家にもう10年以上同居しているのがこいつだ。↓

3万キロまで乗ったが、それ以降乗る機会が無いため車検切れで3年以上も寝たきりだ。

今回の新たな車の購入でついに追い出されるはめにあった。
思えば車検が切れてからもパワーウィンドウが2か所も壊れて修理したり。
バッテリーが駄目になり交換したりと、なかなか手間がかかってきた。

そんなこいつともいよいよお別れかと思うととても寂しい気持ちになるのが本音だ。
末梢登録で残しておきたい気持ちも十分あるが、それはこの車の為にもよくない事
また新しいオーナーに可愛がってもらうことが一番望ましいのだと手放すことを決意した。

とりあえず情報誌やネットに掲載してもら新しいオーナーを探すことにしている。

こいつとの思い出の写真は何枚かあるが、我が家を出る前に沢山写真を撮っておこうと思う。

いままで御苦労さま

ありがとう、さようなら。。



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1月13日金曜日 曇り

決断の意思はゆるぎないものだ。
本日、カーショップに全額入金した。
しかしこれもまた少々勇気が必要だった。
若人が経営する法人でも無い駆け出しのカーショップだからだ。
しかも車はわけあって彼のところにはない。

ほんまに大丈夫か?
つい大阪弁になってしまうくらい不安がつのっていた。

車両代金は相場的には少し高いのだが、車の状態を見れば納得できる金額だ。

決断をしたからには急いで物事を進めないと情熱が薄らいでしまう事がある。
そんな意味も含めての振り込みだった。

とりあえずこれで所有権を得た。

これから先にどんな事が起こりゆるのかとても不安だが共にカーライフを過ごしていくと
思うと既に愛着が湧いてきた。

手のかかる子は可愛いとよく言うが、そんな気持ちになるのだろうか。

サイズ、燃費、維持費、どれをとっても時代に反してる。

エコも大事だがこの不景気に大事なのは消費することだ。

皆が貯金しかしなかったら日本の経済も破たんする。

お金は使う物、使ったらまた働いて稼ぐ。

これが循環型社会

みんなもお金は使いましょうね。




2012年1月12日木曜日 晴れ

何かを決断する時は何処かに記しておけば後々に自分の思いを振り返る事も出来ると思い、
ここに記すことにした。

普段仕事で何か行動を起こす時、とくべつ躊躇するようなことはない。
思い立てば出来るだけ早い段階で実行し前進していく。

しかしながら大きな買い物をする時はそうはいかないだろう。
こんな職のない不景気の世の中で、しかも節約やエコが飛び交う日常に、あろうことか時代に逆らったようなドデカイ買い物をしようとしているバカがいる。

いえいえフェラーリではありません!!
こんなケバケバしいテスタロッサはとてもチェロが似合うような車ではいしこんなスポーツカーには
まったくときめかない。

この赤いフェラーリの奥にデンと居座っている1985年のフルサイズアメリカンSUVだ。

残念ながらまだ手元に届いていないので全てをお見せすることはしないが、納車されたらまたアップするつもりなので興味があれば見て欲しい。

この車の決断には少々悩み、時間もかかった。
何と言ってもリスクが高いからだ、程度についてはワンオーナー極上品ではあるが故障がほぼ100%見込まれている、と同時に部品の供給がかなり難しい。
当然部品は本国からの取り寄せにはなるだろうが、物によっては1年も待つことになると聞いている。
1年間入院??冗談じゃない・・・
そしてショップからは何度も何度も「故障はします」と太鼓判をおされている。
オーナーズブログの中には過去40回修理したという記事も読んだ。
正直気が重い、のちにどれだけの後悔をしなければならないのか今から考えてもとてもナーバスだ。
でも決断をしなければもっと大きな後悔をずっと背負っていかなければならないと思うと
意思を固めるしかなかったのだ。

新しい車は快適だ、乗り心地も装備も十二分に兼ね備えている。
しかしオールドカーは現代の車の源であり歴史そのものだ。
たった27年前の車だが、進化の速い車社会ではほとんど見る影もないのが現状だろう。
古いものには味がありその時代をうかがい知れる。
ずっと欲しくてようやく巡り合えたこの車としばらく悪戦苦闘するのかもしれない。

今はいち早い納車といきなりのトラブルが起きない事を願うばかりだ。




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