筑波大学チェルノブイリ写真展臨時ブログ
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二日間、ありがとうございました

こんばんは!

筑波大学チェルノブイリ写真展の運営スタッフです。

本日をもちまして、チェルノブイリ写真展および講演会は終了いたしました。

写真展は二日間で計143名の方に、講演会は25名近くの方にお越し頂くことができました。

このように多くの方にご来場頂き、感謝の思いでいっぱいです。

本当にありがとうございました。

また会場には足を運べなくても、各種ツールでこの写真展を紹介して下さった方、ありがとうございました。

この企画を無事に終了することができたのは、企画に携わった全ての皆様のおかげです!

本当にありがとうございました。


また、たくさんの方に募金にもご協力頂き、誠にありがとうございました。

集計結果と使途は、後日当ブログ上で報告いたします。

皆様から寄せられた感想等も、後日ブログ上に掲載いたします。


2日間本当にありがとうございました!!

一日目終了

こんばんは!

当ブログにアクセス頂きましてありがとうございます。

筑波大学チェルノブイリ写真展の運営スタッフです。

本日、無事に一日目の展示を終えることができました。

写真展にお越し下さった皆様、本当にありがとうございました!!

明日も9時より大学会館別館ホールにて、展示を行います。

皆様、お誘い合わせの上、ぜひお越し下さい!

また下記ボタン(PC版のみ)よりmixiやフェイスブックなどで、この展示会のことを広めて頂けたら幸いです。

ツイッターアカウントは@cherno_tsukubaとなっています。


明日は関連講演会もございますので、紹介させて頂きます。

講演会

「チェルノブイリ」のいまと向き合う

史上最悪の原発事故から25年。

あのチェルノブイリは現在、どうなっているのか。

現地に足を運び救援活動を続けている講師が語る、「チェルノブイリ」のいま。

2月9日(水) 17時~19時20分 1C310教室にて

第一部(17時~):DVD「プロジェクトX 奇跡のメス」上映
第二部(18時~):佐々木真理さん(チェルノブイリ子ども基金事務局長)による講演



入場無料です!

一部のみ、また二部からの参加も大歓迎です!!

写真展だけでなく、こちらもよろしくお願いします!
皆様のお越しを心よりお待ちしています!





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「チェルノブイリ」

この地で原発の事故があったことについて、私も知ってはいました。

しかしこの展示を見て、チェルノブイリについて私は何も知らなかったのだということに気付きました。


事故の後、人々がどのように暮らしていたのか、人々は何に苦しんでいるのか。

この写真展では、フォトジャーナリスト広河さんの写真によって、そのことを知ることができます。

そこで私は今まで自分の知らなかったチェルノブイリを知ることができました。


遠い昔に、遠い国で起きたと思っていたチェルノブイリ原発事故。

しかし、いまだにその事故のために苦しんでいる人がいる。

日本を思い、折り鶴を絵に描いた子どもがいる。

今、日本で、チェルノブイリのために尽力している人がいる。

そのことも、この写真展で学ぶことができました。


ぜひ皆様にも、チェルノブイリのことをこの写真展で知ってほしいと思います。

どうぞよろしくお願いします。

いよいよ


おはようございます!

チェルノブイリ写真展のスタッフです。

いよいよ、本日9時より写真展がスタートします!


「チェルノブイリ」写真展

2月8日(火),2月9日(水) 9時~17時 入場無料


場所は大学会館別館ホール(郵便局となり)になります。

筑波大学チェルノブイリ写真展臨時ブログ-Image314.jpg


このような看板が目印です。


筑波大学チェルノブイリ写真展臨時ブログ-Image330.jpg



















会場への詳しい行き方については前回の記事をご覧下さい。

http://ameblo.jp/chernobyl11/day-20110205.html



チェルノブイリ写真展では、フォトジャーナリストの最前線で活躍している広河隆一さんの写真を展示し、チェルノブイリ原発の今昔を振り返ります。


あわせてチェルノブイリの被害にあった子どもたちの絵画の展示も行っています。



少しでも興味のある方はぜひご覧になってみて下さい!



また、当ブログの右側に表示されるブックマークに、本写真展に関連したHPのリンクを載せてあるので、あわせてご覧下さい。


皆様のお越しを心よりお待ちしています!