スーパーに行く度に挨拶していたこの木はもうありません。
他の大木も。
また沢山の木々がマンション建設のために切り倒されてしまいました。
私のフォトの画像の中には
他にも
切り倒されたり枯れたり病気になり切り倒されてしまった木々の写真が沢山入っています。
何故、簡単に木々を切り倒してしまうのか。
何故、最近は枯れたり病気になってしまう木々が増えているのか。
体調が悪い時は本さえ読めずに寝こんでいるので
そういう時ではなく体調が良くて読者している時
私は登場人物と自分を一体化して読んでいるので、
うっわ…
そんな行動キツイですわ
いや、ホント無理、しんどい、身体がついて行かない
無理無理、無理だってば、身体キツイ辛い
と、身体が悲鳴を上げて私の読書の邪魔をするのです
現在、湿度バテ暑さバテをしているので波乱万丈のストーリーの本は身体が悲鳴を上げます
そういえば
私は手術後、身体がもう弱りきり他の乳房全摘手術をした方々のように普通に歩くことができなかったのです。
点滴のポールに捕まりやっとの状態が長く続いたし、手術痕だけでなく全身激痛だったし。
手術の次の日にリハビリ科に行き
待っている時間に身体がもたなくて倒れかけ、リハビリ室から車椅子で帰還…
同じ病室の私よりはるかに高齢の方も手術の次の日から普通に歩けていたのに。
私、手術の予後悪くね
放射線治療も身体に結構来たし
水膨れと盛大な皮膚剥がれでも体力削がれたし。
ずーっと身体が弱ったままなんですよ。
今さらながら、何故
という疑問が。
そういえば、手術室の看護師さんが
大変な手術だったわね、と声をかけてくれたっけ。
めーったに無い、でーっかい悪性葉状腫瘍。
豪快先生曰く
「よく育てたなぁ」
葉状腫瘍という存在を知らなくて
こんなスピードででかくなる腫瘍は絶対ヤバい奴だから
無駄な抵抗やめてさっさと…
と放置していたら大きくなるばかりで
育ててしまい
手術があと1週間遅かったら花咲になり破れて大量出血でした。
手術前日の超音波検査で、また大きくなっていたのでお茶目先生も美女先生もビックリ。
手術されるとわかったのか
悪性葉状腫瘍クンは抵抗するかのように、ムクムクとスピード上げて成長し痛みも激しくなり。
その痛みは腫瘍の一部が壊死しているからと超音波検査で判明。
次回の乳腺外科の予約日は半年後。
覚えていたら、お茶目先生に聞きます。
、お茶目先生に聞きます。あ
病院のがん支援センターに電話して話して見よう