冬至は次元上昇のチャンス

絶対にこれをすると開運へ導かれる





YouTubeでお話ししましたので

こちらもご視聴くださいね!!




https://youtu.be/I7yBCzDBWYo





日本の四季の中で、

冬至は太陽が照っている時間が

一番短くなる日です。





スピリチュアルでは

この太陽が一番短くなることを『陰』と言います。





光が短くなるということは

影が長くなるという事なので、

陰が極まる日という位置づけになります。




この陰が極まると

私たちの精神は

内へ内へとぐうっと入っていきます。




精神が内側へと入っていくピークとなるのが


『冬至』


なので、冬至を越えると次は

夏至に向けて潜り込んでいった精神が、

陽へと上がっていこうとします。





ですので冬至はスピリチュアルにおける

「次元上昇のチャンス」

と捉えていきましょう。





では、

陰に向かっている私たちの魂は

内側でどのようなことをしているのでしょうか。





答えは魂の世界、

心の世界の内側に潜り込んで

「魂の情報を吸い上げている」です。




陰へと魂が引っ張られていくと、



・人の嫉妬心

・過去の想いに振り回される

・イライラや不安感が募ることがある



でも!

安心してください。





それは魂が正常に陰へと

向かっている合図です。





『魂のあぶりだし』が

私たちの中で行われているのです。







私たちと同じように

地球も日々呼吸をしています。





この呼吸が最大限息を吐き切った日が

冬至だとイメージすると

分かりやすいかもしれませんね。





地球も負の感情をクリアリングするために

息を吐いています。



今は地球規模で魂の上昇に向かって

背中を押してくれているようなものなので、

考え方と行動次第では

一気に次元上昇へのチャンスとなる訳です。






では具体的には

どのように魂を持って行けばよいのでしょうか?





それに関しては

あまり難しく考える必要はありません。



あなたはあなたの心と対話して、

今ある負の感情を受け止めてあげて下さい。





私はダメだと思うのではなく、


「あぁ、今は魂のあぶり出しによって

感情が揺れ動いているんだな。そういう時期なんだ」


と素直に受容してあげましょう。




そうすることで、

凍てついた大地が太陽に温められて

解けていくように、

ゆっくりと陽の光が差し込んで、

心の蓋を開けてくれるはずです。





なので、

あぶり出しの時期は陰の力に抗うことなく

冬至のエネルギーをうまく使いながら、

自然と上昇気流に乗り

陽へと導いてあげれば

大丈夫。





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