宮古島に行きました!
というのは、こちらのブログを
見ていただければと思う。




宮古島には
古来からある
水の洞井(洞窟の井戸)という
飲み水などを、汲み上げて生きて来た場所がある。





今回の神さまミッションは
・大神島に龍神の珠を渡すこと





そして
・水場を清めて、女性の子宮を浄化する




と言う2つがありました。



こちらの
洞井(洞窟の井戸)


入り口はどこも
恐ろしいほど暗く
また
とっても狭い。














このような「隙間」を入っていきます笑笑





中は暗いけど、少し進むと
どこも開けてくる。



本当に
女性の子宮、そのもの。


どんどんその中を進むと





だいたい
突き当たりに
水が張り巡らされていて
滴り湧いている。









(写真はそれぞれ別の場所です。)




まさに私たちの

命の始まり
命の継承の原型だと感じます。




過去の私たちの子宮のフラクタルが
ここにあります。




先程も書いたように
この場所をきれいにするために
先程にも書いた通り
祝詞をあげ、祈りを捧げ、エネルギーをあげて来ました。





大体
8か所ほど巡ったかな。





一人ひとりの子宮(お宮)
宮古島の宮
地球の宮には



人が生きる
喜び
美しさ
感動と共に


悲しみ
怒り
否定に満ちています。



それを浄化する
新しい光を入れる(祈り)ことにより
喜び
美しさ
感動は増大し

悲しみ
怒り
否定は光に戻ります。






浄化されたお宮から
命の継承がまたはじまる。
光とともに新しくなり

喜びや感謝から
人は生まれてくるのです。






女性の子宮に入っている感情や歴史を
宮古島の洞井(集合意識の雛形)として
今回、ごくごく一部でしたが
必要な場所に導かれ
神事が出来たと思います。




美しく光に満ちたこどもたちが
地球に、子宮に
安心して来れますように。
新しい命が宿るように。



私の思い全てを
神さまに使って頂き
お祈りできました。





また同時に宮古島は



ご先祖様を大切にし、
ご先祖様が神様という
先祖崇拝の島。



お宮が古い島=宮古島


それは
先祖を大切にしながら
命を繋ぐ


過去→今→未来を
結んでいることそのものだと思います。




そしてそんな神事を終えた
最後の
「盛加井」の
洞井にて








「お疲れ様でした!」
と声が聞こえて来ました。


その時に
「今回も私を遣ってくださって
ありがとうございます」


と深く自分の命の
大切さを
感じさせてもらいました。




そしえ旅の最後に
宮古神社へ
神社はお宮です。





すると
1歳のお祝いをしてる女の子が
なぜか
ヨチヨチと私の方へ歩いてきて
笑顔で抱きついてきました。



無事に1歳を迎えた
女の子の命の生み出し。



その現実を受け取った瞬間
「今回の神さまミッションは全て合ってたんだ」と感じました。



本当に嬉しかった。



今回は宮古島にて
「水・宮・命・継承」
というミッションで
洞井の奥へ入りまくりましたが




暗くて、狭くて、怖くて、滑り
転びそうになったりで
足はガクガク、腰は鈍痛・苦笑
本当に疲れたけどww

けれど
こうした
「目に見えないエネルギーを繋ぐ」
「清める」
「祈りをする」


と言う
とてもとても地味なことが
地球の明日に繋がると
信じてます。