本当に、毎日がすざましい勢いで過ぎていって
ブログを更新する暇がありませんでした笑
今、行っている
親子セラピーコース
シークレットマネーコード
2大巨塔で、私の中は埋め尽くされているだけではなく
イベントのことや
最近テコいれしているインスタ（みなさん、ぜひフォローしてください）
そんな中、今日はセミナーなどでよく聞く
「どうせ私なんて」という言葉について
どうせ私なんて
そう、思うことって生きていればあると思います。
私も実は凹みながら仕事をする事が多い・・・
そして本音を言うと
誰かと比べも仕方ないと思ってても
ついつい比べちゃう時もある。
例えば、顔とか
スタイルとか
スペックとか
年齢とか・・・笑
全然敵わないじゃんって
凹む事もあるww
だから私は
比べることは意味ないなんて
キレイごとは言わないし
それは、自分がまだ出してない
自分の要素なんだよ。
なんて言われたって
「そんなのわかってるけどなにか？」
と、思ってしまう。
そんな理論的なことじゃ乗り越えられないから
私たちは悩むし
比較して、苦しんで
もっと自分を嫌いになるし
誰かに悪態をついてしまう。
私たちは
周りと共に過ごしているから
仕方ない。
人間だからしょうがない。
そんな時、私は
「どうせちゃんが出てきたな」
「人と比べるちゃんが出てきたな」
と
擬人化して、その子に
「ポポちゃん」と名前をつけてます。
あぁ、これは
焦ってる私なんだな。
あぁ、これは
愛して欲しいと叫んでる私なんだな。
と思えると
随分と気がラクになる。
ぜひ、自己否定したり
誰かと比べてシンドくなった時には
そんな自分に名前をつけて
「はいはい。」
と聞いてあげてみてください。
キレイ事と理論づくめにすると
それが出来ない自分を
もっと嫌いになって苦しくしてしまうから。
そして、何よりも
「どうせ私なんて」が本音の声なら、
あなたは生きる前提を変えていける希望で満ちているとさえ思うのです。
なぜなら、
「どうせ」と言っている時点で
まだまだ、
「私はこんな状態だけど、本当は見てもらいたい
もっと変化していきたい」
という、前提がないと
この言葉は出てこないのです。
だって、本当に自分を諦めている人てt
「誰かに知って欲しい」というような
投げかけってしまうか？
それこそ愚問でしかないのだから笑
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