昨日はクラブハウスにご参加くださった方
ありがとございます！！
3時間の長丁場になってしまいましたが
楽しかったですね。
一番多い時には300人ほどが入ってくださったみたいで
エネルギーがすごかった
宇宙人の想念についてや
感情が、あまりないこと
高い次元になればなるほど、味気ないことなど
私が宇宙人だったころの記憶
宇宙人だった記憶のある人のハナシなど
体験は別々なのに、
感じてることや、状況は、ほとんど同じなのが
すごいなぁって思った。
さて。
私にとって
「この人」ってどんな存在だろう？
大切は大切だけど
自分の中の「大切」具合は
どのくらいなんだろう
最近、そんな「人との関係性」を考えます。
人との関係が必要なことはよ〜くわかってる。
こどもの頃からずっと
「みんなと仲良くしなさいね」と言われてづけてきたので
「仲良くしないとダメなんだんぁ」と思いながら
みんなと仲良くできない自分がいる
でも
どう、がんばっても
ポイと輪の外側に追いやられてしまったりしちゃうし
バイトとか仕事で、
自分的にはがんばってるのに
「あなたは、なんか違うんのよね。
がんばりの方向が違うというか・・・」
と言われて凹む。
そういう人って少なくない気がする。
言うなれば
理不尽な理由で職場をクビになったり
要領の良い人に成果を持っていかれたり、
なぜか、優しさからやったのが
裏目に出て、私が不利になる
とか・・・。
私自身、そういうタイプだからね
そんな自分を
なんとか「変えよう」と躍起になった時期があった。
「こんな私はダメだ」
「みんなの輪の中に入れるようにならないといけない」
とかね。
そして、がんばって苦手な人に話しかけて
表面的に仲良くしてるのに
避けられたりうまくいかない。
偶然行った公園に
保育園の同じクラスのママたちが
お花見してた
誘われなかったのを
目にしてしまったのです。
娘は、クラスメイトたちに会えて嬉しそうで
一緒に遊んでたけど
私は気まずい空気と共に、
嫌われてるんだ。って思えて悲しかった。
（と、同時に来てない人を確認して、私だけじゃないんだって安心したけど
結局むなしかった）
こんな
「輪に入れない」という
度重なるエピソードを抱えてる人ほど
「私がダメだからだ」
と自分をドンドン嫌いになっていくよね。
私は長年そうだったから
めちゃめちゃわかるし
だからこそ、スピリチュアルの世界に入って
自分を変えたい
って思ったの。
でもね。
色々やってみて、わかったことがあるんです。
それは
そういう自分がダメなんだ！！
と、思えば思うほど
自分と自分がケンカする。
人とうまくいかない私を嫌っていって
どうにかこうにか
矯正する。
結果的に言うと
私が自分の中の輪に
入れてあげてないのだから
人の輪に入れるわけないよね。
という事で、
そういう私はダメなんだ。というのを止める事にした。
そして、もう一つ
この世の中には
人それぞれ、タイプがあるということを受け入れた。
みんなと仲良くできる「ひまわりの種」の人もいれば
そうじゃない
「ヒヤシンスの種」の人もいる
もう、クレームくるかもしれないけど
ここは、はっきり言うね。
世の中はひまわりが多い。
きっと全体の80％くらい。
人は群れる生き物。
同じ種族は固まる。
違う種族は排他していく。
そうしないと生き残って
種族を反映できない
自然界のおきて。
それが今でも残っている。
ひまわりタイプの人からすると
ヒヤシンスは、
「なんか違う。だから一緒にはいられない」
と感じさせてしまう。
でも、ヒヤシンスは
繊細で、優しくて、どうしてこんなにひまわりのことを思っているのに
仲間に入れないの？
と、また凹む。
そして、自分の種を削って
ひまわりっぽくなろうろする。
（これが自分責め）
削っても、削っても
ヒヤシンスはひまわりになれない所か
結局
自分が発芽できる水にも戻れない。
戻っても、花がなかなか咲かない
だって、傷ついてるから。
でもね。
しょうがないの。
ヒヤシンスなんだから。
そして、もしあなたが
ヒヤシンスだとしたら
いままでつけてきた傷を
しっかり癒す。
回復させる。
これは、「これ以上自分を傷つけない」
「どうにかしようとしない」こと
「私はヒヤシンスだったんだ」と
認めること。
もう、ひまわりになろうとしない。
それが
「自分を愛すること」
「自分を認めこと」になていく
私たちの中にある
自然治癒力が戻ってきて
本来のヒヤシンスの
美しい球根になるのです。
その後は
ひまわりのいる、土ではなくて
ヒヤシンスが育つ
水場に移動すればいいの。
たしかに
先ほども書いたように
世のなかは、ひまわりが多いから
そうは言っても、ヒヤシンスは生きにくい。
でも
それをチャレンジしにきた
ヒヤシンスは、美しい。
いや、ひまわりだって美しい。
ただ、違うだけなのだ。
それを私は
居場所という。
今まで、自分の居場所がなくて
転々としてきて
土にいったり、畑にいったりして
合わせてきたけど
それをやめて、自分を認めた時に
やっと、水場が見つかった。
そうしたら
同じヒヤシンスたちがたくさんいた。
繊細で、傷つきやすくて、優しすぎて損をする。
でも、一生懸命咲きたいと願う
仲間たちが、そこにいた。
大事なのは
自分の安全な場所を探していくこと
そこにいる、仲間と一緒に
自分らしく輝いて花を咲かせながら
多くのヒヤシンスたちと
咲き誇ること。
すると、隣にいたひまわりたちも
一斉に咲き始め
それぞれが
「いいね。きれいだね」
と認め合えるようになる。
もしあなたが、
孤独で居場所がない
と思うのであれば
自分らしい居場所を探して欲しい。
必ず、ヒヤシンスの居場所が存在している。
そしてもし、
少しでも、感じるものがあったなら
それはあなたも
「同じ魂の仲間」＝ヒヤシンス
なのかもしれない。
そういう、自分が自分でいられる場所
ちょっとシャイで
なかなか自分のことが表現できない
でも、本当は人と繋がりたい
優しい世界を作りたいと願うならば
ぜひ、ソウルフルファミリープロジェクトのメンバーになってもらいたい。
この動画では
5分48秒から7分56秒で
「自分の居場所」について話してます。
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↓ ↓ ↓ ↓
このグループは私の居場所なのかしら・・・
あっちなんじゃないかって
色々と渡り歩くことがある。
そして
安全安心の場所があるとう事が生きるテーマになっている。
そして安全安心の場にいると
私たちって命が輝くと思う。
血の繋がりも大事だけど魂の繋がりも大事。
そういう人と一緒にいると
命は輝くし
「この人といる私が好きかどうか」
という事が大切になってくる。
すなわち
「その人と出会わないと出会えない自分がいる」
ということ。
命の広がりを一緒に体験できる人が
本当に魂で決めてきた仲間なんじゃないかなと思う。
「自分を好きになれないグループや人間関係は
ちょっと自分で無理してないかな
魂の流れとは違うんじゃないかな？」
ってみていくこと。
そして、私は
そういうように
「私たちが輝いていける場所を作っていきたいと思う」
執着や依存ではなく、一人一人が自立して輝いていける
（ヒヤシンスが自分で咲けていくということ）
それがこれからの仲間の在り方だと思う
安心感のある場所をどれだけできるか
それが新しい家族の形であり
ソウルフルファミリーだと思ってる。
それを人との繋がりで見つけていく
「自分の安心する人を見つけていくということが、魂が輝いていく」
「そういう場所を作りたい」
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このブログにピンと来た人は
ぜひ、
ソウルフルファミリーになって欲しい。
そして
一緒に
優しい世界をつくろうね！
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