満席です。以下キャンセル待ち

 

古事記によると次のような物語があります。

 

 

人間が生まれるはるか昔、

神々は

天上の世界、高天原住んでおられました。

 

 

下界を見て、

 

「この漂っている国を整えて、

しっかりと造り固めよ」

 

 

という

天つ神

の命令を受け、

 

 

男神伊邪那岐と女神伊邪那美の二神は、

天野浮橋に立ち、

 

天つ神から授かった天の沼矛を指し降ろして、

青海原を

 

 

「こをこをろ」

 

 

とかき混ぜました。

 

 

 

そこから、日本という国が出来

 

二人はこども達(神々)を産み

→産霊(むすひ)

 

人々となり

 

私たちになったと言われます。

 

 

 

 

 

「こをこをろ」とかき混ぜて出来た

 

はじまりの場所

 

合わせて混ぜることにより産み出される

産霊(むすひ)の場所

 

あ・・天

わ・・私たち

じ・・地

 

が合流する場所

 

 

淡路島

 

 

 

 

神さまに導かれ

 

 

やっと、ここ

 

淡路島に立てる時が来ました。

 

 

 

淡路島には、随分と前から

「呼ばれて」いて、

 

去年の今頃から

 

「リトリートをやります!」と言い続けていたのですが

 

 

私のリトリートやご神託は

「日程を指示される」というのがあるのです。

 

 

1年以上前から

「2019年10月20日ごろ」

 

と、言われ

 

やっとその意味が分かったのが

カレンダーを見た時。

 

 

 

 

時は

 

 

10月22日

天皇即位礼の日

 

 

現在、天皇不在でありますが

日本の象徴の天皇が

即位される日

 

 

 

 

ここで

 

 

あ・・天

わ・・私たち

じ・・地

 

あわさり

 

新しいエネルギーが産み出される

はじまりの時に

 

 

行くことが決まってたのかもしれませんね。

 

 

 

令和に天皇が即位するというのは

 

日本の国が、

今までとは違う

新しい考え方を産み出しなかわら

 

古来の神と共に生きる

精神性を受け継ぐ

 

 

大切な時・・

 

 

 

ここに、この日に行く意味は

もちろん、私たちの新たな道を照らして

自分の人生を創り出す意味もありますが

 

 

それだけではなく

 

ここに住まう

神さまの子どもとして

 

結ばれる彦→むすの

結ばれる姫→むすめ

 

のみんなが、この先の令和を

より創造的に、自分らしいしあわせを

歩めますように

 

 

そう、祈りを合わせる意味も大きいようです。

 

 

 

 

 

 

天皇の祖先である

イザナミ・イザナギの地での

 

 

産霊の私たちのこれからの時代に

祈りを込める。

 

 

神さまのお遣いとして

無性にしあわせを感じます。

 

 

 

 

 

ということで

 

 

今回は

 

 

淡路島・神さまとの結びと令和を産む

リトリート

 

を開催いたします!!

 

 

 

 

小型バスに乗り

 

バスの中にて、

 

今回の

神さま預かっている

「ミッション」と、「イザナミ・イザナギ」からのご神託

 

そして、私たちと

「結び」についてのお話を私からいたします。

 

 

 

ここは、新刊

「第6章・命と神さまの正体

〜本当の自分を思い出す方法〜」

 

にある

 

 

イザナミから預かっている内容や

リアルなエネルギーを

皆さまに体験してもうワークをします。

 

 

さらに、神社では

「産霊・ことのはじまり・新しいエネルギー」を一人ひとりに

意図してもらい

 

促すエネルギーを入れていきます。

 

 

 

 

さらに、移動のバスの中では

一言づつご神託を

一人づつにお伝えいたします。

 

 

 

 

そんな、神さまの旅を

「淡路島」にて行います。

 

 

 

旅の内容についてです。

 

 

まず神戸の三ノ宮に集まり

 

貸切バスで

 

 

はじまりの場所と言われる一箇所目

 

 

伊奘諾神宮へ

 

 

 

 

伊奘諾神宮って

 

日本のはじまりでもある

エネルギースポット。

 

 

スピリチュアルな導線の大事な拠点です。

 

ここで、令和のご自身に向けて

意図を放ち

 

進むべく流れを作って行きます。

 

 

 

 

 

次におのころ島神社。

 

こちらは

先程の

「こをこをろ」で出来たと言われる場所との言い伝えも。

 

 

 

 

紅白の結びの岩があるのですか

 

赤と白は

初めて出来た色でもあり

神さまを迎える色

 

 

 

 

そして、次に船に乗り

 

 

 

沼島へ移動

 

 

 

沼島も

 

 

「こをこをろ」の場所と言われるところ。

 

 

 

矛を引き上げると矛先から、

滴り落ちる潮が固まり島となり

 

 

《おのずから凝り固まったので

オノコロ島という》

 

そうです。

 

 

 

二神は、この島へ天降りて

夫婦の契りを結び、

天の御柱と八尋殿(やひろどの)を建て住みました。

 

 

 

そして、淡路島を筆頭に、

四国、

九州、

壱岐、

対島、

佐渡、

本州

 

という順に八つの島(大八島国)を生み、

それからさらに他の島々を産んだとされています。

 

 

 

 

 

「国生み神話」の舞台となった島「おのころ島」の本命と言われるのが、

淡路島「沼島」だとか。

 

 

 

 

 

 イザナギとイザナミが島をつくり、

結婚した地であり、

縁結びや恋愛系のパワースポット。

 

 

自凝神社(おのころ 神社)は「おのころさん」として山全体が御神体なのだそう。

 

 

 

そして、自凝神社から歩いてわずかなところに

 

 

矛を示す上立神岩があります。

 

 

 

 

 

 

上立岩はイザナギとイザナミが出会った

天の御柱であるとも龍宮の華表(城郭の門)であるとも伝えられています。

 

 

 

またこの矛の岩の側面にある

平な岩の上で、

イザナギとイザナミは国生みをしたとも言われています。

 

 

 

 

岩と岩の間に入れそうなところもあり

 

『黄泉の入口』とも言われています。


 

 


 

 

これらの国産みの場所を

バスと船を乗り継いで回ります。

 

 

 

 

そして私が

今まで調べてきた「産霊」について

「男女」について

そして新刊にも書ききれなかった

「神さまについて」を

 

聖地を巡りながら

エネルギーワークやその場の波動を見ながら

一緒に旅します。

 

 

 

 

そして、ここで

 

 

 

これからの日本の人々が

 

 

たくさんのしあわせを結びあい

ずっとずっと

しあわせでありますように

神さまと共に、私たちが生きていけますように

 

 

 

 

 

しあわせである祈りを

ひかりをスパークさせたいと思います。

 

 

 

もし、よければ

令和の即位礼正殿の日に

 

 

国産みのはじまりの地

「淡路島」

各、神社にて

 

私たちのしあわせを

共に祈り

 

 

あなたのひかりを一緒に

スパークさせてください。

 

 

これは

私のお願いでもあり

 

 

そして、、、。

神さまとの約束でもあるから♡

 

 

 

ぜひ

ご一緒いたしましょう!!
 

 

■10/22即位礼・淡路島神さまとの結びと・令和を産むスペシャルリトリート■

7:30 神戸・三ノ宮駅 集合

8:00 三ノ宮駅 出発

伊弉諾神宮(参拝)

おのころ島神社

土生港(船に乗ります)

沼島・自凝神社

沼島・上立神岩

土生港(船で戻ります)

道の駅うずしお

17:30 神戸・三ノ宮 解散

 

※時間は若干ずれる事がありますことをご了承ください

 

 


【お申し込み詳細】

 

日時:

10月22日(火)7:30~17:30(日帰りツアー)

 

募集人数:

18名➡︎満席

以下、キャンセル待ち

 

ツアー代に含むもの:

車内プチ神託、神社でのエネルギーワーク

ランチ、船代、バス代付き、

 

参加費:

33,333円

 

こども同伴について

歩きや移動がとても多く、バスや船の時間が決まってますので

お子様づれの場合はかなり大変です。

できれば大人のみのご参加が好ましいです。

もしお子様づれで参加される場合は、座席を使用せずお膝に抱っこのみ無料(お子様のランチはつきません)

座席を使用する場合は

お子様お一人、中学生以下は11,111円となります。(ランチ、船代付き)

中学生以下以上のお子様は大人料金となりますことをご了承ください。

 

キャンセルポリシー

ご入金後のキャンセル、ご返金はご対応しておりませんが後日
・個人プチご神託
・今のあなたにぴったりなお守りを長南が選びエネルギーを入れます

上記を添えて郵送いたします。ご入金後、場所などの詳細メールをお送りいたします。

 

 

【お申し込みURL】

http://cherishone.com/moushikomi/1022/