3連休は

 

親子セラピストコース〜マスタークラス〜東京クラスの

行きたい人が行く

 

卒業旅行を開催いたしました。

 

 

 

 

親子セラピーコースとは

胎内記憶やスピリチュアル、

魂の約束を紐解きながら

なぜ、こどもは私をえらんだのか

なぜ、私はこの親を選んだのか

この地球に何をしたくてやってきたのか

など

 

ドスピ(ド・真ん中 スピリチュアル)な講座なのですが

 

フワフワして、ただの夢物語で終わらせたり

耳障りの良い依存的なスピリチュアル思考や

都合の良い解釈でスピリチュアルを使うは

単なる逃げだと思ってるので

神様とか、天使、ハイヤーセルフなどは出てきますが

現実と照らし合わせながら

それらを自分の人生に取り入れていく。

 

よく

何かがダメになった時、行けなくなった時

「タイミングじゃないんだよ〜」のスピ人間のあるあるの一言ですませるのって

けっこう、嫌いなんです笑

 

実際にタイミングじゃないことも半分

でも、気持ちや状況を持っていけていないのも半分だからね。

 

 

 

わたしたちは生きているので

目の前には必ず現実として様々な事柄があります。

 

 

 

それを直視して、

どんな見えない思い込みがあるのか

このように、客観的に考察して

自分を成長させていくことって

私たちの魂の望みの一つだとも思ってます。

 

 

 

その辺りはかなりシビアに

自分の家族関係や

今起きている現状を考察して

バシっと伝えていくので

ものすごく親も子も成長していく講座です。

 

こちらは、

通常の初級クラスは10月の東京クラスと大阪クラスを開催します。

詳細はこちら

https://ameblo.jp/cherishhikari/entry-12290204560.html

 

 

この内容を

「親子セラピスト®︎」を名乗って活動できる

マスタークラスの第4期は

12月に開校します。

 

ぜひ、興味ある方はチェックしてみてね。

 

 

 

さて。

 

話が逸れたり飛んだりするのは

B型女性の特徴らしいですが(。>∀<。)

 

ちょっと戻し、

 

 

 

そんなマスタークラスを卒業した方たちは

なんやかんやいって

現実×スピリチュアルのマスターたちです。

 

 

 

 

マスタークラスまで行くと

みなさん宇宙回路が開かれるので

神社に呼ばれたり、神様のサポートが入る方が続出します。

 

その一環として、今回はおよびが掛かった神社を巡りましよう

 

という運びになったのです。

 

 

はじまりは

大神神社の勾玉ちゃんでした。

 

 

 

受講生との合流は2日目からで

 

1日目は、私と娘と親子水入らず

ではなく

水をめぐる2人旅in奈良

 

こちらの内容にふれさせてもらいますね。

 

 

みなさん「大和ハウス・共創共生」のCMってご存知ですか??

 

すごく幻想的で美しいCMなのですが

 


実は、このCMと、水の街、郡上八幡の同じシリーズのCMが混ざってしまい

奈良にいくはずが

滋賀に行っちゃった

のは、わずか半年前のこと。

 

 

 

 

 

偶然にもレンタカーの営業所が

このCMの舞台

今井町のすぐそばだったことと

 

 

昔、立ち上げたブランドの関西マーケットお

ショッピングモールの目と鼻の先だという

 

不思議なシンクロから

始まる奈良の旅なのですが

 

京都で乗りたかった近鉄特急のチケットを購入しようとするも

長蛇の列。

 

乗り換えが13分しかない

タイトな中

 

発車3分前にギリギリで購入でき

しかも、私と娘の分を購入して

全席満席に。

 

出だしから

ギリギリセーフで終始そんな旅でした。

 

 

というのもこの今井町

 


通り庭のCMにたくさん出て来る「お醤油屋さん」が閉まっていて

ショックで立ち尽くす私に
近隣のおばちゃんが心配してあれこれ町の施設と連絡をとり
あるお屋敷見せてくれるように掛け合ってくれました。

 

 

 

これって、完全予約制なので

希な出来事らしいんですね。

 

でも、超ラッキー


 

 

今井町は、特別な法律があり
通過もここだけはオリジナルだったのは、江戸後期のハナシ。

 

 

 

お屋敷を見た後
目的の「醤油屋さん」が開店したらしく
私達をみなさんが自転車で捜索してくれて
お醤油屋さんへ連れて行ってくれました。

 

 

 

 

 

 

お醤油屋さんも、神奈川からわざわざ来た私達を大歓迎してくれ
あれこれ通り庭をご案内してくれました。

 

 

 

 

通り庭の家に住むみなさんの心は
とても暖かかった。

 

 

ずっと見たかった通り庭は
テレビの中以上に
共創共生があり
人の優しさと家と町が見事に結ばれていた。

 

 

 

 

 

 

ーー大和ハウスのポスターよりーー

 

 

 

 

 

 

家の奥へ続く土間「通り庭」。
人と街を結ぶ暮らしの形です。

奈良県今井町。そして五條新町。
町家づくりの古い家が今も暮らしの舞台になっている町。

玄関から奥の間まで長い道が続いている家が何件か残っています

そこは、「通り庭」と呼ばれる空間。
家族が行き来します。
隣人が訪れます。
商店を営むお宅ならお客様が通り
荷物も通ります。

まるで道がそのまま家の中につながっているようです。

引き戸を開け放てば、
風が通り抜け、
吹き抜けの天井にある明かり取りの窓からは光が差し
風が吹きぬける空間

それは
人と町を結び、自然をも上手に調和する暮らしの形なのです。

 

 

普通のお家も、通り庭がありました。

水撒きしているおばあちゃんが

お宅に入れてくれました♡

 

 

 

 


 

 

釜が残っているのは、おばあちゃんの家だけだそうです

 

 

古きよき日本の暮らしが残っているって

素敵ですね

 

 

 

奈良スピ旅②平常〜水を分けて命を結ぶ・編〜

 

8/1開催:夏休みスペシャル親子イベント「地球とママとこどもたちへ」in横浜 親子になった意味を知る夏

午前_かみさまとのやくそく上映会

 

午後_池川明先生&伊藤久美子さん&長南華香トークショー

 

 

詳細はこちら

https://ameblo.jp/cherishhikari/entry-12380059841.html

 

 

チラシダウンロードはこちら

https://goo.gl/ZozyDy

 

最終更新:7/17

https://ameblo.jp/cherishhikari/entry-12387978763.html