こんばんは。長南華香(ちょうなんはなこ)です。

 

先日の木曜日に行いました

Ustream

webセミナー

 

とてもたくさんの方々が

視聴してくださいました。

本当にどうもありがとうございます!!

 

 

今回のwebセミナーを主催してくださった

「発達障がい凸凹情報サイト」代表の伊藤真穂さん

 

 

ここでお話した

兄弟・姉妹となって産まれて来る意味

役割について

 

少しシェアしますね

 

 

みなさんご自身も

兄弟がいらっしゃる方が多いかと思います。

 

また、お子様がお二人など

兄弟としてお育てになっている方もいらっしゃいますよね

 

 

よく、兄弟で同じDNAを持っているのに

『どうしてこんなに違うんだろう』

『下の子の事は分かるけど、上の子は分かりにくい』

『性格は全く違うけど、同じようなパターンがある』

 

など、兄弟で気づく事や、感じる事

たくさんありますよね

 

私自身も、2つ上の兄がおりますが

性格も発言も考え方も全く違います。

(似ているのは、あごや口回りの骨格…笑)

 

 

でね、

 

兄弟で産まれるのにも

大きな理由があるのですが

 

私の場合

 

中間生という、魂が次へ生まれ変わるときに

 

兄と一緒に

『どのような人生にしようか!!』

 

と話し合った記憶があります

 

そして、お互いの話しあいを元に

兄が先に地球へ降りて行って、

母や家族

社会、その他の情報を教えてくれた

 

という経緯があります

 

けれども、

兄の性格は、引っ込み思案で大人しく

頭が良く

行動に移すにも時間がかかるタイプだったので

 

それを見て、私は

一人でなんでもガンガン進むタイプに育ちました

 

それはお互い一長一短なのですが

 

家に限らず

多くのご家庭では、全く違うタイプになる事があります。

 

それはね、

また中間生の所にもどるのですが

 

前世での課題や、

その方の魂の性格があるんです

 

私の魂のクセは

一人でドンドンやって、行動していくという所なのですが

逆をいうと

人との繋がりがあまり得意ではないので

どうしても、浮いてしまうというもの

 

今世は、

このクセを

より良く伸ばす事

そして、もっと豊に人の手を借りて

ゆるやかに助けられながら信頼して生きて行きたい

 

というものがあります

 

 

すると、地球での生活で

兄が持っている

一人でやるより、人に力を借りながら生きて行くという事

 

をすぐ近くで見ながら育つのです

 

兄は青年期に病気の為

ハンディーを持って、生活しておりますが

 

それらを見ながら

また、

人の力を借りる

 

そして、どんな命でも

一人でやる事ではなく

 

いるだけで尊いのだ

 

という事も

同時に学んでいるんです

 

 

このあたりのハンディーを持った家族がいる場合

魂の目的や、状況が

大きく関わってくるのですが

 

こちらもwebセミナーでお話させていただきました

 

ブログでも

また機会がありましたら触れていきますが

 

兄弟、そして子どもの性格というのは

私たちの思考でコントロールできる域を超えた

 

魂のミッションが絡まっていたります

 

 

けれど

互いを補うため、学ぶべき箇所をいつも側で見て

教えてもらい、互いに体験していく為に

この兄弟として選んで産まれてきます

 

この具体的な事や

魂のクセ

中間生での約束などは

 

胎内記憶の第一人者・池川明先生の

「池川クリニック」にて

講師として個別でアドバイスさせて頂いてますので

ご興味のある方はこちらへいらっしゃってくださいね

 

話をしていると尽きないくらい

魂の約束

そして親子になる意味

 

今、なぜ子どもが私たちの所に来てくれたのかなど

 

深くて、思考がひっくり返るようなお話と

それに付随する素晴らしい愛の体験をしてもらえます

 

どんどん、この辺りのお話を広めていきたいと思います。

 

もし、聞きたい方

ここに来てお話して欲しい!!

 

という方がおりましたら

ご連絡くださいね~